デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

Netorare妻No.12

2017年11月24日 01:48

Netorare妻No.12






 最近はそんな元気をなかなか出してはくれなかったから。
ただ、あたしに露出をさせて昂ぶる大輔の気持ちが一過性なのかそれとも性癖として定着するのか、不安もあってかなり緊張していると思う。

久しぶりに履いたピンクヒールは9センチあって、姿勢が悪くならないように背筋を伸ばす。
不安がっていても仕方ない。前向きに考えよう。

地下鉄の駅を降りて目指すビルが近付くにつれて不安が余計につのってくる。
足ががくがくする感じで前にいけない。

なにしているのだと大輔に言われたけれど、ちょっとは察して欲しい。

初めてのことで不安がどんどん膨らんでくる。

こんな感じではきっと感じないし、楽しくないような気がする。大輔は不安とかはないのだろうか。
冒頭の会話のように入口で少し尻ごみをしてしまう。

でも、仕方なく折れた。

ここまで来て帰るっていうのも大輔に悪い気がするし、どんなものか覗くだけ覗いて見て、楽しめそうだったらあらためてきても良い。




カップル喫茶といってもそこはマンションの中の一室だった。
オートロックインターホンで予約時間と名前を告げて入っていく。


「凄い厳重なのね。」

「完全会員制でその紹介と予約がないとはいれないんだって。」

「大輔さん会員なの?」

「まさか、同僚でここの会員がいてそいつの紹介で予約を入れてもらったのさ。」

「えー、じゃあその人にあたしたちここに来ること知られてるんじゃない。」

「それはそうだな。」

「いやだあ、恥ずかしい。誰その同僚って?」

山口だよ。」

「うわあ、やだあ。」

 
大輔の同僚の山口さんは先日のイメージプレイの想像上の相手だ。顔が赤くなる。
本当にプレイしたわけではないのだが、妙に意識してしまう相手になってしまっていた。

その山口さんに大輔と露出プレーをすることを知られるなんて最悪。


「あたし、もう山口さんと顔合わせるのやだわ。」

「なんともないよ。結局里菜が嫌がって行かなかったって言えば良いのだから。」

「でも…」

大丈夫だって、ほら入ろう。」

エレベーターから降りるとそのマンションの一室の前で再度インターホンに呼び掛けて入口のドアを押した。

中は暗くシックエントランスになっていて、マンションのひと部屋とは到底思えないシックな作りになっていた。
入会金と今日の料金を払いボーイに案内されてエントランスを抜けて個室に通された。

 
部屋はそう広くはなく、ゆったりしたソファとローサイドの小さなテーブルが一つあってその上にインターホンとリモコンが載っている。

正面と横の壁が前面カーテンで覆われている。

後ろとドアサイドはシックブラウンの壁で間接照明のライトが下向きについている。



「ここのシステムはご存知ですか?」

案内してくれたボーイがここの説明をしてくれる。


「飲み物は全て飲み放題になっています。ご注文はインターホンでお申し付けください。アルコール類は置いてありませんのでご了承ください。正面と横のカーテンはこのリモコンで開閉が出来ますが、基本的に在室の際は開けておくことになっています。室内の照明はリモコンでもっと明るくできますが、明るくすると他の部屋との仕切りのボードが鏡のようになって他の部屋が見えなくなりますのでご注意下さい。お帰りの際はインターホンでご連絡ください。」

 

そう言うとボーイはリモコンでカーテンを開けて出て行った。
カーテンが開くとその二つの壁はアクリルかガラスでできた前面素通しの仕切りで丁度大きな部屋を十文字に透明な仕切りで分断したような構造になっていた。

隣と斜め向かいの部屋はカーテンが閉まったままになっているという事は、残りの二つの部屋はまだ空室と言う事なのだろう。

正面の個室にはカップルがソファに腰掛けていた。
男性は30歳くらい、女性は若くまだ二十代後半くらいと思えた。
細身の身体にブルーのハイネックのノースリーブワンピースを着ていて、体の線がかなりはっきり出ている。

男性がこちらに視線を向けてあたしの方を見た。
視線はあたしの足元から徐々に上がりあたしの顔の所まで来て、ついで大輔を見た。

女性はあたしたちの方を一瞥しただけで彼の方に寄りかかって行った。
男性はあたしたちが向かいに入って来たことが合図だったかのように、女性を自分の身体の上に後ろ向きに跨らせる。
女性があたしたちに向き合う形になった。

後ろにいる男性の左手女性の胸を掴み、右手がワンピースの裾を割ってスカートの中に侵入している。

グリーンの半袖のポロシャツを着ている男性の太い腕筋肉が細かく動いていて、ただ単に触っているだけではないことを示していた。


女性は肩までのストレートの髪を後ろに流すようにのけぞり、美しい頤をこちらに見せて陶酔の表情を表している。


男性の手が女性ハイネックの襟の横をまさぐる様にすると、そこからワンピースの合わせが開かれ、チャイナドレスのような作りになっていたワンピースが、薄紙をはがすように開かれた。

彼女の素肌がうす暗い照明に浮かび上がる。ブラジャーは見えなかった。
少なくとも上半身には下着はつけてはいなかった。
男性の手がむき出しになった胸へと伸びる。
背中の襟が外され上半身は何も身に纏わない裸になる。
豊かなそれでいて形の整った乳房が晒される。

胸を揉みしだく手は乳首を指の間に挟むようにして引っ張っている。
頤をのけぞらすようにして耐えている女性の喘ぎが聞こえてくるような気がする。


絞った照明の中に揺れる白い肉体エロティックな輝きを放っていた。


綺麗!そう思った。男性の右手は執拗股間で蠢いていたが、やがてずり落ちてきたワンピースをどけると開脚した秘部をこちらに向けた。

穿いてない

女性股間には恥ずかしい秘所を覆う布はなく、覆う草叢さえなかった。

 
剃ったものかそれとも最初からないのか分からないが恥丘のすべすべした肌の中央に童女のような割れ目が覗いていた。

豊かな乳房が熟成した官能の眺めを晒しているのに比べ、下半身は新鮮な驚きが漂ってくる眺めだった。
男性の指が大陰唇をこじ開け、ラビアをつまむようにして開いていく。

中からきらきら光る滴がすぐに溢れて滴り落ちた。

 
あたしは自分の性器が晒され開かれているような感覚に襲われ、思わずあそこに力が入る。

あんな風に他人に向かって性器を開かれ晒されるのはどんな気持ちなんだろう。

あたしもああやって大輔に割れ目を開かれて、見ず知らずの人に見られるのだろうか。

ここは自分たちの痴態というかキスペッティングをしているところを覗かれるのかと思っていたのだけれど、今見ているのは裸どころか女性器の奥までさらけ出すようにして見せている。

本当なら眉をひそめる様な光景なのだけれど、なぜか嫌じゃない。あたしも、ああやって晒されるのかと思うと身体が熱を帯びてくる。


女性器に男性の指が挿入される。

 
それも一本ではなく二本。女性は目を閉じてじっと耐える様な表情をしている。
長い睫毛がふるふると震える。

陶酔しているのだ。

自分の妄想の世界に入っているのかもしれない。

 
波が押し寄せる様な快感の波状攻撃に身を任せ、悦楽の階段を一段、また一段と昇っていく、そんな表情だった。

目の前の女性とあたしの感性がシンクロするように交差する。
見ながらあたしも昂ぶってきている。
大輔の手がそっとスカートの中に差し入れられ、パンティーの中に侵入してきた。

指が割れ目に沿って擦りあげられた時、ぞぞっと身震いするような快感が走る。

まっすぐ侵入してきた指がラビアの扉を開いて愛液をすくいあげ、生殖溝全体に潤滑油のように塗していく。

割れ目の上端の包皮をむくようにしてクリトリスを刺激してくると、声が漏れるほど気持ちが良い。
大輔の手がワンピースボタンを外し始めたのに、あたしは抵抗できなかった。
むしろ、かっと熱くなる自分の身体はそれを望んでいたのかもしれないと思う。






このウラログへのコメント

  • 里織. 2017年11月24日 17:20

    どんなところかわかりませんが、エロティックな感じですね~

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

プロフィール

吾朗

  • メールを送信する

吾朗さんの最近のウラログ

<2017年11月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30