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Netorare妻No.8

2017年11月20日 08:24

Netorare妻No.8

手を後ろに拘束されている不自由な姿勢の状態で、身体を縛りあげている縄の刺激が甘い疼くような快感となって身体にじわじわ浸透してくる。


下から山口さんのペニス性器を貫かれ、口に西塔さんの男性を受け入れて唇で愛撫しながらそれも快感となって身体に刻み込まれていた。


アイマスクで視界を奪われているため、残された感覚は鋭敏になり縄で縛られている被虐的な快楽と皮膚の快感、二人の男性に挟まれている異常な状態の昂ぶりに性器快楽と口の触覚、全てが高い位置のエクスタシーの予感を指示していた。

ちょっともどかしいようなくすぐったさを我慢するような感覚から、意識しないにも拘らず下半身に力が入ってそれを止められなくなって、やがて局部の周囲が熱く熱を帯びてくる。

 
一定の位置までくると、不意に階段を乗り越えたように力を入れなくてもどんどん高く上がっていく。

 もう止められない。

 もうすぐいく。

 このまま一気に駆け上がる。

 腰が凄い勢いで動く。

 
下半身に再び力が入って筋肉という筋肉が硬直するほどの状態になり時間が止まる。


「い、い、いくうううううっ!いく、いく、いく、いくっ!」

 
筋肉の硬直が解き放たれると同時に身体が浮き上がり、身体の自由はまるできかなくなる。

視界は白くぼやけて焦点を合わせることが出来ない。

何より、深い幸福感に包まれて身体全体が痙攣するほどの断続的な収斂が起こる。


そのまま脱力したように身体ごと沈んでゆく。

 

気がつくと口内のペニスが一瞬硬度を下げ、そうして全体がぶわっと膨らむ感触があった。彼もいくんだ。

唇の圧力を増して抽送するテンポを変えないようにして吸い上げる。


「俺もいくっ!」

 
短い言葉を発して、口に含んだ西塔さんのペニスからカルキ臭のする生温い液体が迸り始めた。

唇をすぼめストローで吸うように口内の圧力を下げて吸いつくすようにした。


「あう、あ、あ、あ、良いっ!」

 
断続的に痙攣するペニスから放出される液体は常の量よりはるかに多い。

快感が強い証拠なのだろうか。



あたしは優しくベッドに横たえられ、戒めを解かれて大輔と毛布にもぐりこんだ。


「気持ち良かったかい?」

「うん、凄―く良かった、二回いっちゃった。」

「俺も気持ち良かった。いったときに先端を吸われるとびりびりするくらい気落ち良かった。」

「良かった。」

 
疲れとは別のけだるい感覚に支配されて、少しうとうとした。

プレイの道具の後始末もしなくてはいけなかったので、大輔の腕枕から抜け出すとそっとベッドを降りるパジャマを着ると、「起きるの?」と大輔に声をかけられる。


「うん、道具の後始末する。大輔さんは寝てて良いよ。」

 
そう言ってディルドやロープを片づける、ディルドは石鹸できちんと洗って水気を拭いてからしまう。
始末しながら縄の跡を見ると、やはりくっきりと残っている。

これ、考えないと、分かる人は分かるんだろうなと思った。

こんなことしていると他人に知られたら恥ずかしいなんてものじゃない。


でもどうなんだろう。世の中にこういったことしている人って沢山いるのだろうか。
案外みんな知らない顔してるけれど、実はそっと秘密でしているカップルって多かったりして。

そんなことを考えた。

考えている時にはたと手が止まる。大輔とあたし今日は一つになってない。

 
口でいってしまうことは今までもあったけれど、それはその前に一つになって、あたしが先に達してしまってという流れだった。

後はあたしがどうしても駄目な日だった時、それで我慢してもらうとかしかない。
大輔はそれでいいのだろうか。

 
ロープやその他を片づけ終わり寝室に戻ったとき、まだ大輔は寝てはいなかった。

あたしはするりと大輔の横にもぐりこむと甘える様に大輔の胸に頭を乗せる。


「おつかれさん、さあ、寝ようか。」

「ねえ、一つ聞いて良い?」

「なんだよ。」

「大輔さん今日、あたしと一つになってないよね。」


「うん、そうだな。」

「満足したの?」

「うーん。なんか複雑な感じなのだけれど、ディルドを使って里菜が凄い気持ちよさそうにいった時、俺もなんかきもちよくなって、それで里菜に口でしてもらったら凄い満ち足りた気持ちになったんだよな。セックスそのものよりもイメージプレイでの快感の方が強い気がした。」

「そうなの?」


「不思議なんだけれど、そんな気がする。それにあのSM雑誌に会ったようなプレイだってイメージプレイだと限りなく設定が楽しめるからマンネリにもならないし。」


「なーんか、複雑な気持ち。」

「あ、でもね、あの雑誌読んでいて、ちょっと興味持ったのがあるんだ。」

「あの雑誌のグラビア?」

グラビアにもあったし、中の連載小説にもあった。」

「なんだろう。」


里菜アナルって触られて感じる?」


「え?アナル?」


あたしも読んだ。

ちょっと興奮した。

 
グラビア写真では縛られてアナル浣腸器を差し込まれているシーンや、明らかにアナル挿入している写真が掲載されていた。

 
読み物の方は、浣腸された揚句にアナル男根挿入され、腸奥に精液を注ぎ込まれるシーンが書かれていた。

 
正直、アナルにあんな太い男性自身を入れられて痛みを感じずに快感で喘ぐなど信じられないが、読んでいて興奮したのは事実だ。


「そう、読んでいて妙に昂ぶってさ、実際して見たらどんなだろうと興味を持った。」

「それってアナルでして見たいってこと?」

 
うわあ、ちょっとマンネリ打破の薬が効きすぎてしまったかも知れない。

でも痛くないならして見たい気はしないでもない。


「そう、もちろん痛くないように慎重にするけどさ。」


「無理、無理、無理、絶対痛いと思う。第一そんなことして排泄物が大輔の物についたりしたら私死にたくなっちゃう。」 

「だからさ、排泄物は普段は直腸にはないから大丈夫だし、衛生を保つために事前に浣腸をするんだよ。」

「それだって、排泄するとこ見られたら私死ぬよ。匂いだって恥ずかしいし。」

排泄は見たりはしない。約束するよ。」

話はどんどんする方向で進んでいく。

 
興味はあるけれど、正直怖い。



「もう、絶対痛いし、きっと気持ち良くなんかないよ。」


「じゃあ、痛かったら、即刻中止するのならどうだ。試してみなきゃ分からないのだから、実際に試してみて、痛かったらその時点ですぐ止める。無理は絶対にしないということなら、試してみる価値はあるんじゃない。」

 
こんな強引な大輔久しぶりだった。

 
きっとしたくてしたくてたまらないのだろう。

 
興味もあったし、無碍に断るのも悪いかなと思う。


「じゃあ、約束だよ、絶対に痛くしないでね、痛かったらすぐに止めてね。」

「うん、約束する。」

浣腸したりする道具なんてあるの?」

「今日は無理だな、明日帰りに調達してくるよ。」

 
ついにアナルを試すことになってしまった。

 
最近元気がなくなってきた大輔の男性自身を刺激を与えようとしただけなのに、少し薬の効き方が激しかったかもしれない。


横になってすやすやと寝息を大輔は立て始めた。

あたしはアナルセックスという宿題を出されて、妄想が渦巻いて眠れそうにない。

大輔はきっとアナルに無理やり挿入してくるだろう。それもここのところ続いているイメージプレイで。

縛られて四つん這いにされたあたしの姿が脳裏に浮かんでくる。


身体の自由を奪われてあたしのアナルを犯そうと男根を振りかざして背後から迫ってくるのは会社の上司の浅田部長だ。

 
浅田部長股間凶器を手で狙いを定めてあたしのアヌスに押し付ける様に宛がってくる。

痛い!

ひどい痛みではないが引き裂かれるような痛みが走る。

 駄目っ!

 無理しないで!

 お願い、裂けてしまう。

 
浅田部長は無理に挿入しようとせずにペニスを押しつけたままゆっくりと圧力を加える。


やがて、めりめりという感触とともに一番きつい場所を亀頭が通り抜けるとぐぐっと一気に半分ほども入ってしまう。

 
ああ、あたしお尻の穴まで部長に犯されてしまった。

 
あたしは頭をぶるぶると振って目の前に展開している妄想の情景を振り払った。

 
まいったなあ、明日あたし大輔にお尻までやられちゃうんだ。

 

とにかく今は寝よう。明日のことは明日考えよう。







このウラログへのコメント

  • 里織. 2017年11月20日 12:08

    どんどんエスカレートして行きますね(*´艸`*)
    でも私はお尻だけは絶対イヤです!!
    きっぱり(_・ω・)_バァン…

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