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AV (2005年 香港映画)

2017年10月29日 23:29

AV (2005年 香港映画)

(ややエロいコメディ映画日記)
GYAO!でやっていたので暇つぶしに見た。

監督はパン・ホーチョン。全く知らなかったけど、東京国際映画祭で企画組まれたりするくらいの監督らしい。
http://www.phc-movie.com/movie.html

あらすじ(Amazonから)
レン・チーオン、ファッティ、バンド・エイドジェイソンの4人は卒業を間近に控え、“長い休暇"に直面していた。彼らは、元クラスメートで映画学校に通うロクが、自分の好きな女の子架空の映画への主演を申し入れ、自分がその相手役としてキスシーンを演じる策略を立てたことがバレて退学になったことを知る。そこで4人はこのアイディアをもとに、日本のAV女優に出演を依頼することを思いつく。プロジェクトニュースは広まり、「俳優」志望の生徒たちも集まり、エッチが目当ての映画製作スタートするのだが・・・“香港タランティーノ"とも称され、『ドリーム・ホーム』で衝撃の日本デビューを飾ったパン・ホーチョン監督作品。香港映画評論学会が選ぶ、“ゴールデン・ボーヒニア賞"「今年の10本」にも選出された、青春映画の傑作!

予告編はこちら
https://youtu.be/dQFLOET0OUM

映画は2005年公開で古いけど、香港風俗に対しての規制について垣間見ることができる。闇のAV販売店?に突然取り締まり警察?が踏み込んできたり、売ってるAVにはモザイクがなかったり(とオーナーが言うセリフがある)。
若者たちはとにかく”やりたい”の一心で日本のAV女優を自費で招いて映画を製作している。”やりたい”の一心が日本のAV女優に向けられる辺りは日本のAV文化の凄さなのかもしれない。

ストーリー青春時代に悩む親とか学校とか友達とか彼女とか進路とか、そういうのがてんこ盛り。
下ネタバンバン出てくる。コメディタッチな辺りはこの監督ならではという感じだろう。若者たちがみんなでニヤニヤしながら見るのに良さそう。配役は完全に男子向け映画なのでイケメンは出てこない、日本のAV女優大根役者っぷりはなんとも。(可愛さで言ったら冒頭で出てくるキスしてた女の子の方が上)

映画の中に尖閣諸島デモの話が出てくる。どうやら香港では若者に伝承していきたい一つの事柄のようだ。映画の中に急にその話題が出てくるし最後にも説明が文字でバーン出てくるから違和感があるけど、認可されるためには必要なエピソードだったのかもしれない。芸術に対する政治的な規制についてはいつか崩れる日が来ることを信じたい。
香港芸術分野で注目している国の一つなので、もっと自由になればいいのになーと常々思う。

あ、裏っぽくない感じにまとまった。。

このウラログへのコメント

  • か り ん 2017年10月29日 23:41

    へぇ、面白そうw
    出演している女優が誰なんだろう、って気になったりする。
    中国で絶大的な人気の蒼井そらなのかなぁ

    香港は本土の政治的圧力に負けないで将来的に独立して欲しいなぁ
    台湾も、だけど

  • Rie_ 2017年10月30日 00:03

    > か り んさん

    女優はですね、天宮まなみという人です。私は知らなかったのですが、有名なのかな?
    もう10年以上前の映画なので、今は引退してますね。
    そういえば最近蒼井そらも見ませんねw

  • ひろ_ひろ 2017年10月30日 00:13

    こんな作品があるんですね。
    日本ではあまり作れないような映画でしょうか…

    作品の中に、そのような政治的な事は入れてほしくないな…と個人的には思ってしまいます(ToT)

  • Rie_ 2017年10月30日 22:08

    > ひろ_ひろさん

    なかなか普段見ないようなジャンルの映画で面白かったです。
    結構ぶっ飛んでたので日本ではもっとまともな映画の方が多いかもしれませんw

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