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Moment No.12

2017年10月21日 11:41

Moment   No.12

私は羞恥で反射的に胸を隠した。


「隠さないで…」


誠さんは左胸に顔を埋め、乳輪からゆっくり舌を這わせ乳首を責め口に含み転がした。


右胸の乳首も指で攻め刺激し続ける。


「ああっ…」


秘部が熱くなりヒクついた。


口に含まれた左胸は乳頭を舌先で押され、レロレロとイヤらしく舐め回されている。


誠さんの唾液と舌使いの音が一層欲を向上させる。



「はあ…はあ…」


こんなに興奮して感じてるのになかなか下に手が来ない。


じれったいけどこの執拗な胸の責め方は嫌いじゃない。


チュッポっと吸い付かれ体が跳ねた。


すると誠さんは右胸も同じように舐め始めた。


空いた左手がスルスルと下がり太股を撫でながら内股へ向かっていく。


私は体をよじりながらそこへ誘い込む。


ショーツの上から中指で撫でられた瞬間悦びで体が仰け反った。






…誠side…


僕の指に素直に反応する美穂さんが一々愛おしく感じた。


半年間思い描いた美穂さんの裸体は僕の想像以上に若くまだハリもあり艶やかだ。


見た目よりグラマラスな体型にも僕は興奮を感じた。


ただ…僕は若干緊張している。


なんせ本番は久々だ。


先日の映画館のお遊びとは違う。


何処までやっていいんだろうか?


あんまりエロい事したら引かれんじゃないか?


さあどうする?


そんな事考えていたら胸を堪能し過ぎ、美穂さんは思ったよりウットリとしている。


どうやら胸は感じやすいようだ。


左胸を舌で弄びながら、僕はとうとうパンティの上で指を往復させ始めた。


充分濡れている。


膨らんだ花芯を指先で感じ、ゆっくりゆっくり楕円を描くように回す。


「…っん…あっ…はっ…」


美穂さんの声は艶っぽく甘くなった。


「ここ好き?」


美穂さんはうんうんと二回頷いた。


可愛い…


「触っていい?」


「…っん…さわって…」


承諾を得てからパンティの中に手を入れたら前回より濡れていて、

中は滑った蜜が溢れ出し大変な事になっていた。



それはほんの少し指を動かすだけでクチュと水音が鳴る程だ。


凄く嬉しかった。


何年も雪に拒絶され続けた僕をこんなにも感じ求めてくれてる事が…


僕は男なんだと改めて感じた。


僕のもそれに反応するかのように先を濡らした。




「美穂さん聞こえる?
美穂さんが僕に感じてる音だよ…」


指先を優しく動かしながらクチュクチュと音を更に立てた。


「…んふっ…んふっ…」


もう美穂さんは目を閉じ快楽に酔いしれている。


脱がせてしまおう。


パンティを右手で下ろすと、美穂さんは自分から片足を抜いた。


僕は美穂さんの両足を少し広げ、そこを見た。


キレイだ…子供のいない美穂さんのそれは、剃毛されチョウようなの花弁も花芯もよく見えた。


「凄いな…」


うっかり興奮して声に出てしまった。


「ヤダ…じっと見ないで…」


美穂さんは急に羞恥が湧いたのかイヤイヤと顔を横に振った。





「なんで?美穂さんのココ凄くキレイだよ…」


そう言いながらそこを指で撫でる。


「あんっ…」


また蜜が溢れ出る。


凄い感度だ。


「美穂さん…何度もイケる人?」


美穂さんは頷いた。


了解…


僕のエロ本能にエンジンが掛かった。




花芯をゆっくり回し始めると、美穂さんはまた目を閉じた。


吐息は乱れ眉をひそめ体が硬くなる。


「イっていいよ…」


少しそれを強く押し早めた。


「…っあああっ」


美穂さんのイった顔を見届けた。


ビクンビクンとそこはケイレンする。


ケイレンしてるそこに中指を入れると中はさらに敏感になって僕の指を受け入れた。







…美穂side…


誠さんの指が果てた私の中に更に奥深く入ってきた。


なんて的確な指なの…


「ああ…っああっ…そこ…そこっ…」


「ココ?ココがいいの?」


中指で確実にGスポットを刺激した。


さらにクリトリスを舌先でイヤらしく舐める。


2つの刺激に私はもう頭は空だ。


快楽という名の海原でのた打ち回るだけ…


羞恥も忘れ体をくねらせ鳴き続けた。


「あああ…っ壊れちゃうぅっ…」


パシャンと弾けてシーツを濡らした。


それを惜しむように誠さんは両内股を抑え更に中を舐め続けた。


舌先が私の中を荒らす。


そこのケイレンは止まらない。


「ああ…欲しい…欲しい…」


いつの間にかそう懇願していた。


「コレ入れていいの?」

そそり立つ力強いペニスを誠さんは見せた。




「それ、ソレを頂戴」


私は起き上がり誠さんのを握りひと舐めした。


既に誠さんも相当濡れている。


ちょっと舌で先を舐めただけでグンと動いた。


ペニスの下の袋を優しく転がし唇で不安定な感触を楽しみ、舐める。


「うわっ…」


その舌をペニスへ這わせ亀頭をぐるりと舐めしゃぶりつく。

右手で握り安定させバキュームのように吸いながら口を往復させた。


舌先を動かすのも忘れない。


フェラなら進で散々やらされた。


でも今は自らやりたくてやっている。


誠さんのペニスが愛しくて愛しくて堪らない。


感じてくれている事が嬉しかった。





「あ…美穂さん…気持ちいい…」


「いいわよ…出して…」


そう言って口を動かすと、


「待って、待って!」


誠さんは腰を引き、苦笑いした。


「美穂さんの中で…」


私をもう一度押し倒したから私は足を開いた。


私はまだ濡れている。


誠さんは覆い被さりキスをした。


キスしながら私のをまた弄り蜜を増やした。




「ゴムしようね…」


そうか…そうよね…


私はスキンは好きじゃない。


だけど仕方がない。


誠さんは手早くスキンを付けた。


「入れるね」


「…ええ」


ヒダを開き誠さんのペニスがゆっくりと入ってきた。


「あああっ…」


力強いそれは私の中をしっかりと埋め尽くす。





きっちり繋がった私達はキツく抱き合った。


「美穂さん…気持ちいい


「私も…私の中で誠さんを感じるわ…」


誠さんは一向に動かない。


私のが勝手に動いて奥へ引き込む。


「ああ…美穂さんの中、気持ち良過ぎ」


私は嬉しくなった。


「あっ…」


「っあん…」


私のが締まったのか誠さんはまた反応し、奥でグンと動き私も感じた。



「動くよ…」


誠さんはゆっくり往復し出した。


「はっ…はっ…はっ…」


それに合わせて私の息遣いが乗ってくる。


なんて力強いの…


突かれる度に奥にあたるのだ。


互いに快楽に身を投じ動物的になってきた。


欲しいがまま求めよう…


誠さんは応えてくれる。


私は誠さんに足を上げられ、奥深く突かれ続けた。


「あっ…あっ…あっ…奥…いいっ…」


「奥?…奥ね…」


ガンガンと奥に太い杭を打ちつけた。








…誠side…


美穂さんの中は僕のを包み込むように迎え入れている。


時々美穂さんの中が動き僕のを締めつけ、それに堪えるの必死だ。


僕は一度抜き、バックでもう一度挿入した。


ズブブッと入りグッと深く強く突き上げる。


「あああっ…」


美穂さんは呆気なくイッた。


正直僕も堪えるのに必死だ。


久しぶりの女性の中なんだ…


ましてや美穂さんの…


僕は激しく打ち込み、このままイこうかと思った。





でも、僕は美穂さんを見ながらイきたかった。


もう一度グッと堪え、美穂さんをこちらに向かせた。


「美穂さん…きて」


美穂さんは分かっていたかの様に僕の膝に乗ってきた。


深く美穂さんが腰を沈めた。


僕達は見つめ合った。


「…ああっ」

「…っく…いいよ…美穂さん…」


美穂さんの中は温かく柔らかく僕のを締め付けた。


もう離れたくない…


このまま…


このまま…


僕は美穂さんに唇を寄せていた。


美穂さんが僕の首に腕を絡ませ、僕の腕は美穂さんの華奢な背中を包んでいる。


「…ああ…ま…こと…さん…」


美穂さんは更に腰を食い込ませた。



美穂さんは自ら腰をくねらせ奥へ奥へ何度も食い込ませてくる。


「あっあっあっ…」


「イク?」


「イクわ…もうすぐよ…っ…」


僕もだ…


僕は美穂さんの腰を掴み下から突き上げた。


「あああっ…くるっ…」


美穂さんが僕にしがみついた。



硬く力のあるペニスを何度も激しく突き上げられている。


「美穂さん…僕もイクよ…っ…」


「一緒に…あっ…あっ…あああっ」


ググッと更に誠さんのが私の中で大きく強くなり私はクラッシュした。


「イクよっ…イクよっ…っく…み…ほ…さんっ…」


誠さんのが中で激しく放出し何度もビクンビクンと波打った。




誠さんは私の胸に顔を埋め暫く動かない…


互いに乱れた息の中、果てた余韻に浸っていた。


暫くしてから、私達は離れベッドに倒れ込んだ。


目を瞑った。


私は何かが埋められたように満たされた気分だった。


目を開き、横に誠さんを見るとやはり目を閉じていた。


そっとその厚い胸に手を伸ばした。



すると胸に置いた私の手の上に誠さんの手が重なった。


ギュッと握って目を閉じたまま笑みを浮かべた。


「誠さん…」


誠さんは目を開け、私を見て優しく微笑んだ。


私が微笑み返すと、重ねていた手を私の背中に回し引き寄せた。


トクトクと誠さんの鼓動が聞こえた。


言葉はなかった。


でも分かってる…


私達はこの一線を越える程惹かれ合っていた。


だから後悔も懺悔もしない。


愛なんて先なんて何も関係ない。


今この瞬間、誠さんの腕の中で夢をみれる幸せだけを噛みしめていたかった。











…誠side…

少しの眠りから覚めると、僕の腕の中で美穂さんがスヤスヤと眠っていた。


愛しくてそっと髪を撫でると、ゆっくりと瞼を開けた。


「寝ちゃった…」


「僕も…」


二人でクスッと笑った。


「今何時?」


僕は携帯に手を伸ばし時間を確認した。


「3時過ぎだ…」


「お腹空かない?」


「だね…食べに行こうか」


「うん!」


僕達はベッドから起き上がった。


シャワー、先にどうぞ」


「ありがとう…」


美穂さんはバスルームに向かった。



ベッドに腰掛け、備え付けのインスタントコーヒーを入れて飲んでいた。


さて…何食べようか?


僕は呑気にそんな事考えていた。


頭の中は完全に美穂さんモードのままだ。


罪悪感なんて微塵もない自分がちょっと怖くなった。


男ってこんなもんか?


それとも僕が悪い男になってしまったのだろうか?


「誠さん、お待たせ」


バスタオルを巻いた美穂さんがニッコリとして出てきた。


美穂さんはやっぱりキレイで可愛くて…ちょっとエッチで…


好きだと思った。





シャワーを浴び手早く着替え、僕達はホテルを後にした。


美穂さんは僕の腕に絡み寄り添って歩いている。


僕の恋人


そんな気分で嬉しくなったが、ホテル街から出ると美穂さんは絡めた腕を解いた。


少しだけ現実に戻された。


「何食べる?」


あそこは?」


丁度斜め前にハンバーガー屋があった。


「僕は構わないけど、あんなんでいいの?」


「ええ、たまには食べたいわ」


ニッコリ笑うからそこに入った。


賑やかな店内…


横には女子高生が三人きゃっきゃっと楽しそうだ。


美穂さんは美味しそうに僕の前で注文したハンバーガーにかぶりついた。


「美味しい?」


「ええ!」


無邪気に食べる美穂さんがちょっと幼く見えて可愛らしい。


僕は何だか優しい気持ちになった。




「なんか十代に戻った気分!」


イタズラっぽく笑った美穂さんは確かに不倫している人妻の顔じゃなかった。


「たまにはいいね」


僕もハンバーガーにかぶりついた。


十代の頃…ハンバーガーショップで雪と笑いながら食べた事をちょっと思い出した。


美穂さんも横にいる女子高生のように、きゃっきゃっと楽しんでた頃があったんだろう。


ちょっとセンチかな…


まあこのハンバーガーは旨い。


ストローを摘み、アイスコーヒーを飲む美穂さんが微笑ましく見えた。


だけどやっぱり美穂さんは品が良くて、大人で…

もっと美穂さんに相応しい男になりたいと思った。



それから美穂さんとヒルズに行ってブラブラして、少しバーに寄って軽く飲んでから別れた。


もちろん人目につく場では、馴れ馴れしくはしていない。


だけれど別れ際にあまりにも美穂さんが切なく見つめるんだ。


僕は美穂さんの手を思わず握りビルの間に引き込んだ。


「また…すぐ会えるから」


美穂さんは頷くだけだった。


胸が苦しい程愛しくて、頬を取りキスをした。


離れたくない想いが重なり長く熱いキスだった。


マンションエレベーターを降り玄関を開けた。


「ただいまあ」


「おかえりー」


健太が珍しく出迎えた。


パパ、今日ホームラン打った」


「おっすげえな!頑張ったじゃないか!」


靴を脱ぎ健太の頭を撫でてやると、メチャクチャ嬉しそうな顔をした。


ママは?」


「友達と電話中」


「そうか」


リビングに入ると、


『帰ってきちゃった。うんまたねー』


と雪は慌てて電話を切った。


「ただいま、健太ホームラン打ったんだって?」


「そうなのよ!今ミツに電話で自慢してたの」


ミツとは高校の頃からの雪の親友だ。


親バカ丸出しだな」


「いいの!ミツだから!」


そう言ってキッチンに入って行った。


僕は着替える為に部屋に入り、パタンとドアを閉めた。


「はあ~」


一気にへんな緊張感がほぐれた。


健太のホームランのお陰だな。


パパ~ご飯」


「ーん」


着替えて、食卓に着いた。


寿司だ…


「健太のホームラン記念に頼んじゃった」


「そうか、たまにはいいな」


いつもだったら金の心配するところだが言えなかった。


多分…罪悪感からだろう。





平然と寿司を三人で囲み平然と笑い、話す。


僕はこれからこうやって生活するんだ。


それに気づいた瞬間だった。


それでも…


それでも僕は美穂さんを…


この恋を手放す気はなかった。


これから何度も何度も間違いを犯すだろう。


間違いだろうが美穂さんを想う気持ちに偽りはない。


僕の中のたった一つの真実だから…








…美穂side…


その夜はなかなか寝付けなかった。


一々誠さんを思い出す度体が火照った。


笑顔も指先も腕も胸もそして力強い誠さん自身をも…


全てに心が体が熱く反応する…


今夜進が居なくて良かった。


心底そう思った。


枕元の携帯がメールを知らせた。


誠さん!





そう思ったけど進だった。


『明日は4時頃帰る。 おやすみ。 』


『分かりました、おやすみなさい』


さっさと返信して、枕元にポイとした。


寝よう…


目を閉じるとまたメールの知らせだ。


なによ…


開いてみると今度は誠さんだった。



『美穂さん、こんばんは。

今日はありがとう。

僕の心に体に残る1日だった。

まだなんか体が熱くなるよ。

で…眠れない…笑…

あなたを抱いて良かった。

あなたを好きになって良かった。

ありがとう   』


私は嬉しくなり、うつ伏せになり年甲斐もなくジタバタした。





『誠さん こんばんは。
今日はこちらこそ素敵な1日をありがとう。

私も眠れなかったの。

あなたを想うと眠れないの。

私もあなたと出逢えて良かった。

あなたがとても好きです 』


自分で打っていてドキドキした。


でも今私の素直な気持ちだから…


返信して携帯を持ったまま仰向けになった









このウラログへのコメント

  • 里織. 2017年10月21日 13:48

    またまた続きが楽しみです♪

    台風が来るようですから 無理ならさらないように気をつけてくださいね(^^♪

  • 吾朗 2017年10月21日 14:02

    はい

    いつもありがとうございます

    里織さん

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