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フェザータッチ愛撫は誰に教えてもらった?

2017年10月20日 19:56

なんと34年も前の筆おろしのときなのだ。16歳の誕生日に親父に部屋に呼ばれて、お前、女性経験はあるかと聞かれたのでないよと答えた。(今考えるとスゴイ親子の会話やな)

親父の運転する車に乗せられ、かなり走って、煌びやかなネオンサインの建物についた。先に親父が店に入り、黒服の背の高いにいちゃんを連れてきた。そのにいちゃんを指さし、全部頼んどいたからついて行きと言われ、派手派手建物内に。

たぶん自分より10歳くらい上のお姉さんが2人いて、にいちゃんと一言・二言会話後、両腕を絡み取られ部屋に拉致された。

姉さん二人が裸になり、二人掛りで俺の衣服を剥ぎ取った。

一人の姉さんがベッドの前に、俺を膝立ちで座らせ、ベッドからだした両足を俺の両肩に乗せる形をとった。つまり俺の目の前には姉さんの○○○がどアップで鎮座、もう一人の姉さんが名称(大陰〇など)とどうすれば気持ちよくなるかをいろいろ言ってくれた。

生で見たの初めてやし、その時あ~だ、こ~だ-言われてもすでに脳みそは他の宇宙へ。それを察した姉さんが代わる代わる口、手、本で抜いてくれた。

短い時間で3連発発射、姉さんたちもさすが16歳ね、あと5発ぐらいは行けそうかな、なんて言っていた。

すでに、賢者タイムに入っていた俺に、いい、よく聞いて、普通の女の子は今日みたいに至れりつくせりはしてくれないよ。それは俺ちゃんがちゃんとリードすべきことなのよ、今度は私たち2人を気持ちよくしてみなさいと言われ、そこで触るか触らないかほんとにギリギリ愛撫を教えてもらった。

最初は力入れすぎ、慌てすぎなどいろいろと注文が多かったのを覚えている。一応形が整い、姉さんたちの許可が出て、やっと店から解放、どこからともなく親父が来て、車に乗せられた。が、絞りつくされていたので爆睡。家着くまで全く覚えていない。

かなり強烈な16歳の誕生日でした。母には言うな、男の約束だぞ、をまじめに守っていたが、すでに母は知っていたらしい。

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