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刹那(せつな) No.3

2017年10月12日 07:33

刹那(せつな)  No.3

すると、「うっ…」と腰を引いた。


私はニヤリと笑ってペロペロとキレイに舐めてあげた。


サービスばっちりだ。


進はソファーにドカッと座り、頭を背もたれに乗せ目を瞑った。


私はテディの肩紐を戻し、バスルームに向かった。





終わった。


今日は本番は無くなった。


洗濯カゴに赤いテディを脱ぎ捨て投げ入れた。


引き出しから、新しいショーツを出し、キャミを着る。


ついでにうがいして、ベッドに向かった。


数分後、進も静かにベッドに潜った。


私は目を閉じると、ふと今日映画館で会った青年の顔が浮かび上がった。


爽やかな笑顔にがっちりとした腕…


引き締まった胸板…


もし、進が私より若かったら…


きっと二ラウンド目もあったかもしれない。


進は結婚してから一度もそれはなかった。


結婚した時はすでに中年だったから…


更に50を過ぎた頃から回数も減った。


テクはあるんだけどなあ~


ふう‥と一つため息をついて夢の中へ落ちていった。







…誠side…


休日の夜~


僕はいつものごとくネットを楽しんでいる。


今日は昼間あまりにも暇で一人で映画を見た。


雪と健太は雪の実家に泊まりで行って夕方帰ってきた。


夕飯は済ませてきたって言われ仕方がなく僕は冷凍チャーハンで済ませた。

エンタメを閲覧して…


今日観た映画の宣伝があってクリック


あ~結構好評じゃん。


とか一人で思う。


僕は意外にもコメディーなのに仲間的な友情が良かったと思ってた。


¨『キンキーブーツ感想¨


と打って検索をかけた。


ツラツラと感想日記がヒットした。


何気に上から二つ目クリックしてみた。


『私の映画鑑賞』と題したブログが表れた。


¨今日『キンキーブーツ』を観ました。

キンキーブーツを作る仲間の友情がいいんだよね~


おっ同じ意見だ!


僕は嬉しくなり、書き込みをした。


『初めまして、マコトです。

僕も今日観たんですが同じ意見です。

コメディータッチだけど靴に掛けるみんなの人間ドラマが良かったと思いました』


こんな風に書き込みをしたのは初めてだった。


書き込みの後ブログトップページお気に入りに入れた。


ブログプロフィールとか暫く閲覧した。


どうやら女だ。


年齢は書いてないが、ブログテンプレ雰囲気からして品の良い大人のイメージだった。


僕はふと今日助けた女性を思い浮かべた。


微かに香る官能的な香り。


品の良い横顔。


魅力的な唇…


だけどどんくさかった。


映画終わって移動中に二度もコケた。


結構細いわりにグラマーだったな…


と顔がニヤつく。


まさか…ないな。


頭を横に振って、ブログを閉じた。


でも久々の女の感触が僕のエロ心をつついた。


で…またもやエロサイトへ。


巨乳ギャルが惜しげもなくTバックで大股おっぴろげだ。


下半身のムスコが起き上がった。


抜いとくか…


僕はムスコをむき出しにし左手でシゴき始めた。


僕は左利きなんだ。


ギャルオカズにし妄想を膨らませた。


目を閉じると顔が何故か助けた女性になった。


女性は僕の上に乗って腰を振っている。


唇が魅力的だ。


たわわな巨乳ギャルのもんだ。


僕はそれを揉みくちゃにしながら突き上げた。


ゾクゾクと腰辺りがしだして、左手を一気に早めた。


うっ…くる。

右手でティッシュを取り、

飛ばないようにムスコに被せ、さらにヒートアップだ。


女性巨乳を揺らしながら激しく喘いでる。


「うっ…」


僕は見知らぬ女性の中の一番奥で果てた。


暫く動けない。


漸く動いて処理しようとしたら、思ったより大量に出ていて焦った。


ティッシュでムスコを拭きながら、僕は少し寂しくなった。


セックスしたい


この際雪じゃなくてもいい。


誰でもいいからしたかった。










…美穂side…


翌日の夜の事だった。


いつもの如くメールチェックと掲示板の確認をする。


掲示板に書き込みがあった。


ふふふ…男の人だ。


ちょっぴりドキッとした。


同じ感想だと書いてある。


私は少し手を止めてから返信を掲示板に書き込んだ。


マコトさん、はじめまして
管理人のミホです。

初書き込み有難うございます!

同じ感想嬉しい。

また遊びにきて下さい』


当たり障り無い返事だ。


ふと、あの爽やかな笑顔の青年を思い浮かべた。


あの青年だったらいいなあ~なんてちょっぴり妄想膨らませてしまった。


最近映画観に行ってない。


生活は何の変わりもない生活だったけど、何となく足が遠退いていた。


季節は秋…何となく心も寂しくなる。


今夜はDVDでも借りて帰ろうかな。


私はスーパー帰り道レンタルショップに立ち寄った。


DVDコーナーには『秋にオススメ官能映画』なんて特集が組まれていた。


私は一本のDVDに目が止まる。


愛人ラマン


これ有名よね…見逃してた…


観てみよっと。


私は手に取りレンタルカウンターに迷わず持って行った。


その日の夜だ。


「美穂、まだ寝ないのか?」


進が寝支度をして声を掛けた。


私はDVD鑑賞を楽しもうと、グラスにワインを注いでいた。


「今夜はDVD観るから先に寝て」


「そうなんだ、おやすみ」


「おやすみなさい」


進は静かに寝室に向かった。


ワイングラスをセンターテーブルに置き、プレイヤーDVDをセットした。


ソファーに座り再生ボタンを押す。


暫くオススメ映画の宣伝だ。


私はグラスを手に取り一口飲む。


あ…つまみ


冷蔵庫からチーズキューブを持ってきて再びワインを楽しんだ。


そのうち本編が始まった。

凄い映画だ…


主人公は少女だ。


なんてエロティックなの!


私は興奮した。


そして濡らしてしまう。


これが有名な『愛人ラマン』なのね。


何より足を洗うシーンが官能的だった。


私は見終わり興奮覚めやらないまま、ブログを開き、感想を書いた。


かなり興奮したままだったからちょっと濃いめの感想になってしまったけど、そのままアップしてしまった。



その日はそのままパソコンを閉じた。


ベッドに入ってもなかなか寝付けない。


進は横で気持ち良さそうに寝息を立てている。


私は体中火照りに堪えきれず、そっとショーツの中に手を忍ばせた。


割れ目に沿って中指をなぞると既にねっとりと蜜が溢れている。


私は目を閉じたまま、見知らぬ男性が私の秘部をもてあそぶ事を妄想した。


クリトリスが固く膨らみ濡れた中指で円を描くように手を早めた。


体が硬直していく。

快楽の昇りを感じた。


「…んふっ」


ひっそり息を漏らした。


見知らぬ男性が舌を忍ばせクリトリスを舐め回す。


その時秘部ケイレンし果てた。


「はああ…」


声を出さない甘い息を吐きようやく体の火照りが鎮静化してゆく。


ゆっくり眠れそう。


私はそのまま夢に落ちた。










…誠side…


あれからたまにチェックしていた映画感想ブログ


今夜は久しぶりに更新していた。


それもDVD鑑賞の感想だ。


愛人ラマン』かあ~懐かしいな。


エロいって話題だったから僕は既に観ていた。


AVとは違うエロさだ。


かなり興奮してるな…


このミホって人こうゆうの好きなんだ。


僕は書き込みをクリック

『お久しぶりです。マコトです。それ自分も観ました』


ここまで打って何故か消した。


何だろう夜とは怖い…


僕は何やら悪巧みを思いついたのだ。


トップページの左端のメールマーククリックした。


メール作成ページがぱっと開いた。

『お久しぶりですミホさん。


マコトです! 元気でしたか?


愛人ラマン』随分気に入ったようですね。

僕もお気に入り官能映画の一本です。

エロティックセックス…随分ご無沙汰だな。

すっかり左手恋人ですよ。(左利き

あ…失礼

初めてのメールでこんな事書いてしまい…

夜はいけませんね。

また更新楽しみにしています。

マコト     』


読み直さないですぐ送信してしまった。


読み直したら恥ずかしくて消してしまいそうだったからだ。









…美穂side…


夜、パソコンを開きいつものようにメールチェックをしていたら…


見慣れないアドレスを発見した。


私は迷惑メールかしらと思いながらも、そのメールに引き寄せされるように開いた。


あ…マコトさんからだ。


内容読んでクスりと笑ってしまった。



左手恋人って笑える。


独身なのかな?


私は興味を持った。

マコトさんこんばんは。

ミホです。メールありがとうございます。

久しぶりに官能映画観てちょっと興奮してしまいました。

他にオススメはありますか?

それと…左手恋人って事は、奥様彼女はいないのですか?』


私は一度読み直してから送信した。

それからネットを開いて、洋服なんかのショップを閲覧していた。


チャリンと新着メールのお知らせが鳴った。


私は少し期待しながら開けてみる。


『こんばんは、ミホさん返信ありがとう。

とても嬉しいです。

僕は30歳の既婚者で12歳の息子が一人います。

恥ずかしい話ですがレス三年…

だからご無沙汰なんですよ。


話は変わりますが、オススメ官能映画は『キリング・ミー・ソフトリー』です。

エロティックエッチが見所かな。

ああ、いかんまたこんな話…

日に日に寒くなるのであたたかくして下さい。


マコト     』



返信を見てちょっと驚いた。


若いのに息子もいてレスだなんて…


ちょっと同情した。


私は再びすぐ返信した。


マコトさんはお若いんですね。

私は35歳で既婚者だけど子供はいません。

(もうすぐ36歳になりますが)

主人が23歳も上なんでいわゆる年の差婚かな。

オススメの映画観てみます。

エロティックエッチ…魅力的ですね…笑


ミホ      』



「美穂、僕はもう寝るから」


いきなり進に話し掛けられ焦りメール画面を閉じた。


「ええ、おやすみなさい」


その日はそれでやりとりで終わった。


マコトさんのイメージが勝手に膨らんだ。


またあの爽やかな笑顔の青年の面影と重なった。


やだ…全然関係ないのに…


久しぶりに刺激的な感じがし私の胸はドキドキした。









…誠side…


僕は返信を読みちょっと興奮した。


オヤジに抱かれる人妻だ。


エッチしてないのかな?


オヤジだから元気ないのかな?


はあ~セックスしたい


今日も悶々としてきた。


人妻かあ…


今日はこれでいくかな。

僕はムスコを出し目を閉じ妄想を始めた…


場面はどっかの旅館だ。


奥さん…僕はもう我慢が出来ない」


僕は人妻スカートの中に手を突っ込む。


パンティストッキングナイロンの上から熱くなっている太股をゆっくり撫でる。



「ああ…誠さんいけないわ…」


と言いながらよがる人妻


またあの映画館での女の顔だった。


じっとりとパンティストッキングの上からでも潤った秘部


僕は興奮して人妻を押し倒し、足を広げる。


パンティストッキングから透ける黒いセクシー下着


僕はむしゃぶりつくように顔をうずめ匂いを嗅ぐ。


「やっ…恥ずかしいっ」


女臭いあの独特の匂いが嗅覚の記憶を呼び起こす。


僕の左手は一層忙しくなった。


パンティストッキングを乱暴に引きちぎり、下着の股の部分横から両親指を滑り込ませ、人妻アソコを総攻撃だ。


クリを左指で撫で回す。


一気に下着も脱がせ指突っ込みながら、ピチャピチャと舌で蜜を舐めまくる。


「ああ…誠さんっイっちゃうぅ…」


人妻が…いや、あの女がめちゃくちゃエロ顔だ。


僕は我慢出来なくなって人妻アソコに一気にインサート

ズブブブっと音がするんだ。


ガツガツ突きまくる。


ああ…イくっ…。


右手でティッシュ取ってラストスパート


「ああ~ん誠さん全部頂戴っ…中にっ…ああ…中にぃっ…」


クライマックスエロマックスのあの女の顔した人妻の中で大量放出だ。


はあ~最高だ。


あっヤバいティッシュからちょっとはみ出た。


慌ててティッシュ追加して抑えた。


そして…ジッと…ジッとしてると空しさが押し寄せる。


僕は童貞のガキか?


マジで辛抱限界だった。







...美穂side...


秋も深まる木枯らしが吹く日、パート時間ももう直ぐ終わりの時刻だった。


私は商品を陳列しながらも、夕飯のメニューを考え始めた。


ブルル…とポケットの中の携帯が動いた。


私は携帯を手に取る。


進からだ。


『今夜は千夏の所でご飯食べるから』


私は一気に考えていた夕飯のメニューが飛んだ。


『了解』


直ぐに返信を打ち、仕事を再開した。

知世がレジ閉めを始めた。


「ねえ、知世今夜飲みに行かない?」


「いいけど、進さんは?」


「娘のとこ」


「OK、丁度料理お酒も美味しいとこあるんだ」


知世がニコっと笑って気分が明るくなった。


店を閉めた後知世のオススメのお店に行く。


シック雰囲気のお店だ。


食事はフレンチ風の家庭料理


ワインが進む。


その時知世の携帯が鳴る。


メールのようで知世は携帯画面を確認してから、クスッと嬉しそうに笑った。


「何?知世にやついて」


私が突っ込むと知世はイタズラっぽく含み笑いをした。


「カ・レ・シ」


「え?」


「ふふ、只今不倫中


と告白した。


「うそ…」


私は唖然とした。


「こんなこと美穂に嘘は言わないわよ」


ワイン一口飲んで悪戯な瞳で私を見た。


あんぐり口を開けた私は言葉が出ず、知世は更に話す。


「割り切った関係よ。ちょっと楽しんでるだけ。

旦那だって楽しく遊んでるわよ。ほら、うち子供いないし、適当に遊んでね。

でも夫婦仲は悪くないんだから」


自慢げに言う知世はいくらか輝いて見えたのは錯覚ではない。


「へえ…」


やっと出た言葉がこれだった。


「美穂んとこはどうなの?」


知世は私の顔を覗き込んだ。


「えっ?どうって普通よ、普通。

上手くいってるわ」


何故か慌てて応えてしまった。


普通とはなんだ?とか自分で思ったりした。


「あっちは?」


更に知世は興味深い目で覗き込んだ。


「あっちって?」


分かっているが何故か惚ける。


「惚けないでよっ」


バシッと肩を叩かれた。


マジで痛いから…


ヤケになって


「あっちも普通!」


と言い放ち、ワインを飲み干した。


「へえ、進さん元気じゃん」


若干疑りの眼差しを向けながら言われた。


「ま‥まあね!」


口調は強めたが知世を見ず、トリュフのかかった鶏肉を頬張った。


「まあ、不倫しろとは言わないけどさ、女はドキドキしないと綺麗になれないでしょ!

美穂もドキドキ作んなよ」


知世はケタケタ笑ってワインを飲み干し、二人のグラスに更にワインを注いだ。


手入れの行き届いた知世の指先が綺麗だった。


ドキドキか…私はメールのマコトさんと映画館で抱きしめられた青年の両方が頭に浮かんだ。

このウラログへのコメント

  • 里織. 2017年10月12日 11:12

    私も眠れないとき、美穂みたいに自分でしてしまうことがあります…
    吾朗さんのログ読んだあととか
    その方がぐっすり眠れたりするんです。。。

  • 吾朗 2017年10月12日 11:21

    > 里織.さん

    こんにちは
    お役にたってるみたいですね

    嬉しいです

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