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見られながら二カ月ぶりのオナ3

2017年10月02日 06:37

見られながら二カ月ぶりのオナ3

2ヵ月間にわたり我慢したモノを、視姦されながら放出してきました。その続きです。

以下はかなり変態度の高い物語です。M男にご興味ない方は、ここでお戻りください。でないとけっこう気分の悪い思いをすることになりますので。

****

さて、最後のフィニッシュ…。

お店であれば、何度も追い込まれて、イカされちゃう、そういう強制感がM系のお店だと思います。

でも今回は、自分で決めなさい、というお話…。


私はソファに座る女性の前の床、そこに、ホテルにあったお皿を床に置きました。

以前、別の女性ですが、自分の出したものを強制的に飲まされたことがあります。
潜在的に、望んでいたことではあったんですが、その時の感覚が忘れられずにいます。

・惨めなことを一生懸命やってしまう被虐感
・性玩具としてここまで調教されたんだという感覚、
・そんなことまでしてしまう自分なんだという屈辱感、切なさ、

・・・何とも言えないのですが、今回も、そういうものを感じたいと思っていました。


でも、それは命令があるからできたこと。

自分から、出したものを舐めたいなんて、普通じゃないですよね…狂った性癖なのは、自分でもよくわかっています…。

お皿の上に股間を晒し、オナニーを始めました。


私の頭のなかでは、見られながらオナニーして、それを舐めとらないといけない、自分はそういう恥ずかしいことをしなきゃいけないんだ、というようなものになってました。

ここに出したら、舐めなきゃいけない…あぁ…そんな惨めなこと…情けないこと…

そんなイメージ脳内はすごく興奮していました。
マゾ奴隷自虐的なオナニー…強いていうなら、そういうオナニーになるんでしょう…。

2カ月と8日ぶりに出した精液は、固まりもなく、特別黄ばみがかっているわけでもなく、本当にいつもと変わらないものでした。でも、量は普段より多かったと思います。

そして、見つめられながら、ネコのようにお皿の液体に舌を伸ばしました。
床に零れたものも、舐めるように言われ、舌を這わせました。その命令にゾクゾクしたのは間違いありません…。

射精直後は、いわゆる賢者タイムになるわけですが、この時の私に賢者タイムはなかったのだと思います。
見下ろされながら、自分でお皿を綺麗にする惨めさに、余韻のような快感を得ながら舐めてました。

そして、最後のこの行為までをも受け入れてくれた相手の女性には、本当に感謝です。
また、終わりまで読んでいただいて、ありがとうございました。

左、よく見ると耳ついてる(^_^;)
お尻は…エネマグラ(*´ω`*)

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