見られながら二カ月ぶりのオナ１

先日、２ヵ月間にわたり我慢したモノを、視姦されながら放出してきました。出したものの後始末も自分でして…。変態にとっては大変うれしい時間でした。。。

そもそも射精管理されているわけでもないのに２ヵ月も貯めこんでいたわけですが、これだけの長期間は焦らし大好きな私にとっても初めてのことです。普通にオナニーするしかないかな…と思っていたのですが、やっぱりもったいないじゃないですか(笑)

そんなわけで、勝手なお願いだなと思いつつ、見ているだけでいいので…とエロトークもよくしている飲み友達（Ｓ女性というわけではない）にお願いしたところ、快諾いただいたのでした。

「何してもいいわよ、嫌ならイヤっていうから。でも、全部そちらで決めてね」というのが、唯一の条件。


つまり、Ｓ女性のように命令したりはしないけど、見ててあげるから勝手に好きにして、ということならＯＫというのです。


命令されてイヤイヤしながらも「身体は正直じゃないの」みたいなシチュエーションが好きな私には、実は自分からこうしたいというのはちょっとしたハードルです。Mなところを見透かされて命令されて…要するに委ねたいんでしょうね。


でも、もちろん今回は付き合っていただくだけてありがたいわけなので、素直にやりたいことをやろう、そういう思いでお会いいたしました。


遊びにいくラブホテルは前夜に調べておき、いくつか候補を決めてました。
わざわざ付き合っていただくので、せめて不愉快な思いはさせないようにということで、全般的なネットでの評価を見てました。でも、それだけではありません。


今回は、なにより私自身が素直になり、痴態を晒すこと…。きっとそれが見ていただく方にとっても楽しいのだろう･･･そう考えていました。


そこで選んだのが、コスチュームレンタルのあるホテル。

もともと持っていた女装願望。それを晒そうと考えていたのです。


選んだのはネコ耳メイドコス。首輪に鈴もついている、可愛らしい衣装でした。
それが似合っているとかどうとか言うことは置いといて、ホテルの選定理由がそんなところにあったのかと、感心いただけたようです(笑)

ちなみに、のちに、「選らんでいる時のフウタ、めちゃ楽しそうだったわよ」と。。。

そ、そんなに夢中だったか・・・。


つづく