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サデスティック 9

2017年09月23日 01:38

サデスティック   9

席についてからも俊介は落ち着かない様子だった。


「今日の俊介君、格好よかったわよ。見違えちゃった」


「ありがとうございます。少しはお役にたてたでしょうか」


冴子がくだけた口調で話しても俊介は硬さがとれないまま、あくまでも上司に対しての会話からはずれてこない。余程この間の叱責が身に応えたらしい。



冴子は俊介アルコールはかなりイケるクチであることは知っていた。俊介が今回いい結果を残したとはいえ仕事自体に熱意をもっているとは、とても思えなかった。こういった場所で仕事の話を延々と続けて間をもたせなくして、ついつい飲み過ぎるように仕向けることにした


俊介君はこれからウチの会社をどうゆう方向で導きたいとおもっているの?」


「私とすれば営業部門が先導して、積極的に他部門との連携を深めるべきだと考えています」


冴子は俊介の話を熱心に聞くふりをしながら、ビールを勧めながら合間にアルコール度数の強い酒をおりまぜて注文した。アルコールの吸収を妨げない脂肪分の少ない料理を選んでチョットずつ深みに導くようにした。


2時間もするとさすがの俊介もかなり酔いがまわってきたようだ。会社帰りのサラリーマンやOLで店内が賑やかになった頃合いを見計らって冴子は言った。


俊介君の熱意は十分わかったわ。俊介君に相談したい大事なプロジェクトの話があるの。もう少し静かな店に行きましょう」


仕事に熱意のない俊介といえども特別なプロジェクトに参画することは将来に大きく影響することくらい十分承知しているだろう。俊介は若干酔いがまわって緩みがちになる顔を引き締めてついてきた。

ホテルの地下にあるBarは巨大な洞穴のようだった。カウンターの内側に蝶ネクタイをしたバーテンが一人立っている。だがバックスペースには数人の補佐がいるのだろう。


当然込み合ってくれば、いつの間にやら第二、第三のバーテンが最初からいたような顔でシェーカーを振っているに違いない。


夜8時ちかくになろうとしているが、未だに客は冴子と俊介だけだった。客がやってくるのは10時を回った頃になるのだろうか。


強いアルコールで作ったカクテルは甘美な毒だ。毒みをしながら注意深く飲まなくては危ない酒。二人はそれぞれの華やかな色のついたポワゾンであらためて乾杯した。


冴子は背もたれのないスツールに足を組んで俊介の方に向きかげんで座っていた。背筋をのばすと胸と臀部が強調される。俊介の目が時々重ねた腿を盗み見しているのをわかってそうしていた。


「飲むと熱くなるわね」


冴子はジャケットを脱ぎウエイターに預けた。白いシャツの下から盛り上がる胸に俊介が戸惑っている様子が見てとれる。おそらく冴子の真意を測りかねているのだろう。もし前回同じ状況なら、俊介は一気に攻め込んできたことだろう。


だが立場が逆転して今は冴子が責め時になっている。妖しいカップル雰囲気を察して、カウンターから離れたこところでバーテンが素知らぬ顔でグラスを磨いている。


俊介君は年上の女をどう思うの?」


身体を反らせて後ろ髪を掻き上げて俊介の方を真っ直ぐに見て言った。


年上……ですか……」


仕事の話と身構えていたのに、明らかに違う匂いが漂っていることに戸惑っている。


「ふうん、焦らすのが得意なのね。意地悪ね。私のことどう思っているの」


「ええっ! あの課長ですか……」


「そんな言い方するのを野暮というんでしょ。前の時みたいに口説いてよ」


「あ、あの時は……。でも……そうですね。ふふふ、色っぽいですよ」


ようやく俊介の警戒心が解けてきたようだ。


「ねぇ、わかるでしょ。三十路の女の寂しさ。私だって女なのよ」

「ええ、課長、いえ……」

「冴子さんでいいわよ」

「冴子さんは職責が重いから近寄りがたい存在です。でも私のようなものでもお役にたてれば喜んでお仕えしますよ」



俊介は酔いの回った顔に笑みを浮かべて冴子を見つめてきた。その笑みの裏には明らかに、男に飢えている年上の女に恵みを与えてやるといった優越感が浮かんでいた。


「私とヤリたい?」

「えっ!」


俊介はジワジワと回りを埋めていき、ホテルに行くように仕向けるつもりが、ストレート欲望の開示を求められて戸惑った。自分がリードする立場だと思っていたのが突然断ち切られて面食らう。どう答えていいものか思案している間を与えず冴子が先手をうった。



貴方を貪りたいの。そして貴方にも身体の隅々まで貪ってほしい。二人だけの大事なプロジェクトを実行してほしいわ」



俊介カウンターに向き直り、テーブルのグラスを手にしてダイキリを一気に飲み干した。





ホテルに入ると冴子は俊介にむしゃぶりついた。まだシャワーを浴びる前だというのに俊介の首に手を回して、鼻息も荒く舌を口腔に差し入れて口の中に探し物でもしているように舐め回している。


薄暗いホテルの部屋に、口に挿し込まれた軟体生物の蠢きと息遣いの音が混ざり合って聞こえている。
俊介も冴子を抱きしめたまま舌を絡ませて応じていた。だが頭の中では、上司の女を会社では指図を受ける立場ながら、プラベートでは言いなりにして性的奴隷にする構図を描いていた。その公私の逆転したギャップがより大きな興奮を呼び起こすことに狂喜していた。


冴子の手が俊介の盛り上がった股間を撫ぜ回している。ズボンの上からでも形が分かるほど十分に漲り返っている。反り返っている逞しいペニスを確認して擦り上げて歓喜の声をもらした。


「すごい! 俊介君硬いわ。私のこと満足させてくれそうだわ」


俊介は何も言わずにひたすら舌使いで応えていた。だが心の中ではニンマリと笑っていた。

(ふん、皆の前で恥をかかされたぶん、いっぱいお返ししてやるからな)


俊介の手が冴子の臀部を摩り、徐々に遡上してゆく。背中から肩甲骨のあたりを撫ぜ、首筋をくすぐる。そのまま前にまわった手が乳房のふもとに当てられた時に冴子がその手を阻んだ。


「先にシャワー浴びてきて」

(おっと。またお預けか。まぁいいや、ベッドでいっぱい啼かせてやる)


ここは素直な年下の部下に甘んじて、ベッドでイヤと言う程、逝かせて徹底的に女であることを認識させてやるほうがおもしろそうだ。


「はぁ~い、片桐部長


わざと俊介はおどけた調子で肩書きを強調してシャワーへとむかった。

俊介が出てくると、入れ違いで冴子がバスルームに入った。
シャワーを終えて出てくるとバスタオルを巻いた姿で、ベッドに寝そべっている俊介に歩み寄った。



髪留めでアップにした姿は、普段見たことがない首筋が露わになり歳がずっと若くみえた。産毛がはえた細い首筋は幼ささえ感じさせ、メリハリのある身体とはアンバランスな色気が生じていた。この身体を今から抱くのかと思うだけで血流が狩人の槍を益々鋭く尖らせていった。


胸の前で留められたバスタオルの折り込みを手で押えてベッドの脇に立って冴子は言った。

俊介君、ここに立って」


ベッドを背にして、冴子の前に立った俊介は身体を抱きしめて首筋に舌を這わし始めた。ジッとその愛撫に身を任せていた冴子が身体を覆っていたバスタオルを脱ぎ捨てた。俊介の目に、壁にはめ込まれた鏡に写る冴子のハートを逆さまにしたような見事なヒップがとびこんできた。

スポーツジムヒップアップされた臀部に、俊介は思い描いていた以上の肉体にありつけることに、既に反り返った牡の槍が雄叫びをあげている。

俊介の手が臀部にまわり、さかんに撫で揉み上げていることに冴子は十分に見せつけた成果があったことを確信した。バスタオルを突き上げている若い牡の尖がりに手を伸ばし、その逞しさを撫でてやる。根元から先端部にスライドさせながら、指の腹で尿道口をさぐると冴子を欲しがって涎があふれ出していた。先走り汁を亀頭部に塗り付けるように親指で摩ってやると、集中してくる血流でガス抜きするようにピクピクとペニスが脈をうっている。



俊介は今まで多くの女性と関係をもったが、年上女性と関係したことはなかった。いつもリードするのは自分であって、こんなに大胆に相手から身体をまさぐられるようなことは経験したことはない。大人の女が劣情をストレートに顕わして自分の性器欲情の対象にして弄でいることに、いつも以上に興奮して、いつまでもそうされたいと思った。


トクトクとでてくる透明な液を押し広げながら強く握った手でローションを塗りつけるようにピストンしてやると俊介の口からうめきがもれだした。


「冴子さん、あまり激しくしないでください。お、俺、逝っちゃいそうです」


「そんな情けないことで私を満足させることができると思っているの。まだ何もしてもらっていないのに自分だけ先に逝くなんてゆるさないわよ」



そう言いながらも絞り出すような手の動きを止めようとしなかった。


「あっ、ホントにだめです! で、出ちゃいそうですっ!」

「しょうがないわね!」


冴子は俊介ペニスの根元を人差し指と親指で締め付け残りの指で陰嚢を思いっきり握った。


「クッ!」


呻いて天を向いて耐える俊介に叫んだ。


「我慢して! 出ないように手伝ってあげる」


「ぐうぅっ!」



冴子に言われた言葉に素直に従って、握り拳を握りしめ腿を突っ張らせて必死に射精を耐えている俊介を見ていると、もっといたぶりたい気持ちになってくる。


「あああっ……ほんのちょっとだけど出ちゃいました……」



小便を漏らしてしまった子供のように下を向いた俊介が呟くように言った。冴子はしゃがんで腰に巻かれていたバスタオルを剥ぎ取り、フルフルと揺れているペニスから少しだけ漏れ出てしまった精液を確認した。幼少の男の子放尿を手伝う母親のように下から俊介を見上げて微笑んだ。


「あら、ホント。少し出ているわ。ちょっと、小さくなっちゃったわね。もう一度大きくしてあげるわ」


目の前のシンナリしたペニス我慢汁と迸った少量のスペルマを塗りつけながら再びしごき始めた。先端の鈴口から裏の筋を指先でなぞりながらしごき上げて、時々もう一方の指で付け根から陰嚢までを往復させてゆく。

少し足を開かせながらアヌスをさぐってやると俊介が小さな悲鳴をあげた。


セックスに関してそれほどのめり込んでいなかった冴子だが、年下の男性を自由に扱える状況に、今までやったこともないテクニックを駆使していた。射精を我慢させてコントロールしていることに嗜虐的な悦びを感じているのだった。


「うん? どう、すごくイヤらしい気分にならない?」


「ああっ! 冴子さん、すごい、すごくイヤらしいです!」



アナルをくすぐられながらペニスをしごかれるという今までにない大胆なテクニックを施されているイケメンも、異性に命令されて射精コントロールされる束縛感に脳が錯乱しているようだった。高まったままの状態をキープされて従属することに情欲を感じているのだった。


家畜から乳を搾るように冴子はペニスをしごいていた。それは異性に対する愛おしさとは明らかに違い、自分の性的ペットに対する施しだった。言葉すらまだ優しげだが完全に俊介を掌握していた。ついこの前まで小宮山のポンプで搾乳されていた冴子が今度は俊介を搾乳しているのだ。



 
素早く強くしごきあげられて時々か細い声をあげる俊介を、口角をあげた冴子が見上げていた。




若い牡のペニスは回復がはやい。少量のスペルマを流失した程度で戦意喪失することなど決してなかった。冴子をその鋭い切っ先で切り裂こうと果敢に振り立ててきた。


「冴子さん、もう大丈夫です!」


その漲りと共に自信を取り戻した俊介がうながすように、摩りあげる動きを止めない冴子の髪の毛を撫でた。だが、冴子はいたずらっぽく笑ったまま、その動きを止めようとしない。


「ふふふっ、もう少しやらせて。俊介くんが我慢する顔、とても素敵よ」


「うぐぐぐっ……。解りました。でも、合図したら止めてくださいね」


「うん、そうするわね」



俊介の真正面に座りなおした冴子はアナルを爪で優しく掻きながらペニススライドする。肉欲に餓えて垂涎するペニスの鈴口に冴子は尖った舌先をつけてやった。


「うぐっ!」


眼下にしゃがむ冴子のくびれヒップと淫らに伸びた赤い舌が自分のペニス尿道口をほじくる姿を見て頭がスパークしてゆく。


「さ、冴子さん、少し手加減してください……、うっ!」


「えっ……、気持ちいいの……?」



大きく広げた舌にペニスグルグル回しながら押し付けている。普段の堅苦しい大人の女が破廉恥淫らな姿になりはてているギャップに興奮が煽り立てられてしまう。いいように扱われる自分のペニス俊介は、今まで感じたことのない悦楽に気づいた。
女に弄ばれる悦び……。


思わずその行為を止めようとするが激流となったスペルマが寸前にまで迫って悲鳴をあげた。


「冴子さん! もうだめですっ! 逝きそうだっ!」


「んんん、だめ。もっとさせて」



長く伸びた舌先が亀頭の裏筋を下から持ち上げるように往復すると、初めて感じる大人のエロスと嫌がおうにも目に入る妖艶な女の姿に迸りの制御が効かなくなってしまっていた。


「あううううっ……! で、出るっ!」



亀頭の根元を強く握った冴子の指に、圧迫された小さな尿道口から苦渋のスペルマが滲み伝わる。冴子が徐々に絞めた指の力をぬいてゆくと、すでに放出された淫欲が悔恨の意をあらわすかのようにドロドロと竿を伝って流れ出てきた。





あらあら、全部でちゃったわね。ふふふっ、気持ちよかった?」

「……あああ……はい……よかったけど……」


大量の精液で濡れた手をティッシュで拭いながら冴子は笑いながら言った。


「ところで俊介くん、あなた血液検査はすませているわよね?」


「ええ、毎年健康診断でしてますけど……」

突拍子もない質問に俊介はポツリと答えた。


「ちがうわ、感染症血液検査。あなたほどの遊び人なら特別な検査くらい受けているわよね?」

「ああ、エイズ……ですか? 受けてないですよ」


「ええっ! なんだ、それを最初に聞くべきだったわね。私、生じゃないとしないの。自然な姿でしたいし、気持ちよさが全然ちがうもん」


事実、冴子は小宮山から生ペニス挿入されて以来、ツルツルとした避妊具より、擦れる肉肌の感覚が忘れなくなってしまった。だから避妊薬も必ず服用するようになっていた。


それを聞いた俊介は我慢に我慢をかさねてきた結果が全く報われることのなかった事実に急に疲労を感じて、その場にクタクタと崩れてしまった。

立ち上がった冴子は笑みを浮かべながら俊介を見下ろしていった。


「ごめんね、俊介君。でも、検査さえ受けたら生でさせてあげる。ね、いいでしょ。その代り舐めさせてあげるから……」


刀が折れ、矢も尽きてしまった若武者のような俊介正座させると、冴子は片足を大胆に後ろのベッドにかけて大股を開いた。俊介には気づかれないようにしながらも加虐の嗜好にしとどに濡れて膨らんだバギナを顔の真ん前に開いて見せつけた。


「舐めて……」



俊介の髪の毛を鷲掴みにして自分の股間に強く押し付けた。






最初は力なくついばんでいた舌が、冴子の反応を導きだすにしたがって普段以上の力を発揮しだした。

俊介は自分のクンニに自信を取り戻した。冴子の思わぬ責めに一度は完全に屈してしまったが、責める側にまわれば今までの多くの女性を啼かせてきた技術が生かせる。

避妊具が無いことでセックスを拒んでいた女性クンニでその気にさせて自ら身体を開かせたことも一度や二度ではない。

(絶対落としてやる)


このまま終わらせては完全に主導権を奪われたままになってしまう。なんとしてもこの女を立っていられなくして、倒れ込んだところでゆっくりと料理してやろうと企んでいた。


「あっ! あああああっ! くううっ!」


冴子は俊介の髪の毛を強く引っ張って耐えていた。ズルズルとバギナ全体に体液を擦り取るように動いていた舌が、繊細な小豆をコチョコチョとくすぐり始めた。その強弱のつけた動きに冴子は悶絶していた。だが、ここで体制を崩すわけにはいかなかった。この牡を自分の性奴にするには耐え忍ばなければならない関門なのだ。

先程の失態を取り返そうと、この若い牡は果敢に攻め込んでくるだろうが、それに耐えてこそ女王として君臨できるのだ。


「くあああああああぅっ!」


プルプルと腿を痙攣しながら冴子は耐えしのんだ。一度逝ったらもう総崩れになってしまう。引き抜かんばかりに牡のタテガミを掴んだ冴子は、馬のブレーメンのように歯を食いしばったまま唇を開けて突き出していた。


シューシューと荒い息を歯の間から漏らしながら、片足立ちのまま腰を押しつけて上下に振っている。
俊介が冴子の大輪の花を広げて花芽を集中攻撃しだした。

「あっ! あっ! いっ、いいっ!」



ガクガクと震えが止まらなくなってきた。これ以上されると陥落してしまうだろう。冴子はこのまま奈落に落ちてゆくのに身をまかせてしまいたい願望を断ち切って、息荒い口元を掌で押えて肩を上下させながら、ベッドにあげて載せていた足を降ろして俊介からはなれた。


呼吸を整えて冴子は足もとに控えている俊介を抱きかかえ、頭を抱え撫でまわした。


「なかなかよかったわよ」




俊介は“待て”をする犬のようにジッとしていたが、三度元気を取り戻したペニスのやり場に未練を残したままでいる。


「あの……冴子さん、僕、こんなになってますけど……」


股間の間からそそり立つペニスをみて、冴子は子供にいい聞かせるように軽くいなした。


「検査をしたら教えてちょうだい。その後でしましょうね」



がっかりとした俊介ホテルの前で別れた。これに懲りてもう冴子に寄りつかないことも考えられるが、初日の調教として十分な成果を得たと冴子は感じていた。


俊介は今まで、その整った顔だちで簡単に若い女達を手に入れていた。性的に熟練した女性など相手にしたことなどなかったはずだ。冴子も今までは性に入れ込んだ女性ではなかったが、小宮山に歪められた性癖を植え付けられてすっかりその暗い欲望の探求者となってしまった。自分に対して行われた淫責を応用すれば俊介を性奴の牡犬として扱えることができるかもしれない。俊介には自由に射精できない管理された状態を植え付けた。うまくいけば被虐の悦びをみいだしているかもしれなかった。


そして冴子はいいなりになった若い牡を好きな時に利用できる性奴に調教することにゾクゾクとした暗い嗜虐に悦びをみいだしていた。


それにしてもこの中途半端に火のついた身体を完全燃焼させなければならない。以前の冴子なら自分で処理すればよかったが、淫靡に変革されたこの身体を自ら消火することなど不可能だった。


しばらく思いあぐねて佇んでいたが、アスファルトの上を跳ねるようにしてヒールの音を響かせて歩いた。
思いあぐねた先は小宮山の家だった。

このウラログへのコメント

  • Chico 2017年09月23日 08:48

    やっぱり小宮山ん家にいっちゃうんだー
    思うままに行動できるっていいな

  • 吾朗 2017年09月23日 08:53

    > Chicoさん

    おはようございます

    カラダは正直(笑)
    強い快楽を知った脳はとめられない

    いつもありがとう
    ちこさん

  • *みぃ* 2017年09月24日 08:03

    すごいお話だと思います。

    ‥わたしは好きです(笑)

  • 吾朗 2017年09月24日 11:05

    > *みぃ*さん

    おはようございます

    凄く嬉しいです

    最後までお付き合いくださいね
    コメありがとうございました

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