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本当は私歴史ヲタクなんです

2017年09月22日 01:08

本当は私歴史ヲタクなんです

表の続きにもなるかも知れないが、俺は根っからの歴史大好き人間です。
幼い頃から祖父と一緒にいる事が多く、祖父が話してくれる郷土史に凄く興味を持ったのが始まりなんです。

普通、歴史と言うと学校では、類人猿から旧石器時代縄文時代を経てって感じで教わると思うので、正直良く解らないし、単なる暗記の世界になってしまって、暗記の苦手な人は嫌いになっていくのかなって思います。
祖父の話し方ってのは、そうでは無くて、本当に身近なモノ、例えば自分がなぜここに存在しているのかって事を、祖父の親、さらにその親って遡って、昔お殿様が居た時に、そのお殿様はみたいな話になって、全て自分に繋がっているっていう話し方をする人でした。
その為に、歴史と言うモノがすごく身近なものになっていって、もっともっとって知的好奇心をくすぐるものだから、結果的にその土地に興味を持ち、その地域に興味を持ち、群馬と言う場所に興味を持つ頃には、各種の歴史ストーリーは点ではなく線で繋がり、古代まで容易に覚えていけたんだよね。

自分の体験からすると、歴史の授業ってのは古代から現代に掛けて学ぶよりも、現代から遡った方が、実感が伴う分だけ覚えやすいし、頭の中に定着すると思うんだよね。

神社巡りを趣味にしているけど、神社の造りって弥生時代から変わってないって知ってますか?
授業では、稲作が始まった頃に、刈り取った稲を保管するために、高床式倉庫が作られたってのまでは、教わると思います。
で、神社なんですけど、装飾がいろいろ付いているので、判りづらいかも知れませんが、あの神社の社こそ高床式倉庫そのものなんです。まさかと思うならば、神社に行って良く見てみると判ります。神社を横から見ると、教科書で見た高床式倉庫そのまんまです。

神社の重要な行事として、新嘗祭というのがありますが、一般的には勤労感謝の日ですね。
これは五穀豊穣をお祝いするお祭りなんですが、高床式倉庫が神社になっていったのは、人々を飢えから救う神の与えた米を敬う事を起源とするためです。
そこに、太陽の巫女であった卑弥呼とその子である台与を祀る太陽信仰が重なり、現在の形になったと考えられます。お正月様とかお伊勢様と言われる、伊勢神宮内宮の主神である天照大神は、古代日本をまとめ上げた卑弥呼で、伊勢神宮外宮の主神である豊受大神は台与だと言われています。

そんな太古の昔から変わらないものが、現存しているってのが、日本の凄い所だし、郷土史を学んでいくと必ずたどり着く所でもあります。
今でも、未来予測する事は難しいけど、過去を結果論で論ずるのは簡単な事だと思います。
歴史も同じで、現在の状況ってのは過去の歴史の賜物であるわけだから、その結果から遡るのが一番簡単な覚え方だと思います。

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