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貴方の胸の中で⑳

2017年09月09日 18:34

貴方の胸の中で⑳

~腹減った!
美紗昼飯行って昼寝…
これは一大事だ…」

私の顔を見た彼が目の前に座る

「顔…真っ青だけど
具合悪い?」
そう聞かれ首を横に振った

「昨日旦那さんがね…」

「ばれたか?」

「ううん…よく分からないけど…」
説明しようと話をはじめたときに
彼が言った

「俺さ…万が一揉めるようなことに
なったとしてもその場しのぎはしないつもりだよ
俺が結婚してることも
何もかも話すつもりでいるよ」

彼が真面目な顔をして
私を真っ直ぐ見る

「そういうんじゃなくて…
気持ちが離れてるのは分かってるって
確信に触れるのが怖かったって…」
そして夕べの話をそのままに話した

「勝負に出たか…
美紗は?
旦那ともう一度向き合い直していきたいか?
そうだとしたら俺の存在はもう失くしたほうが
絶対にいい…」

「ごめんね…涼…
私分からなくて…
好きなのは涼で…でも…だけど…」

言葉に詰まってしまう

「美紗…俺のことはまずいいから
自分自身の人生単位で考えたほうがいい…」

彼が私に優しく
そして少し悲しそうに微笑む

「涼……
少しだけ考えてもいいかな…
仕事はいつも通りするし
涼と一緒にいたい気持ちは変らないから…」

「お前がそうしたいならいいよ
俺はそれでいい」

重苦しい空気を避けるように
涼は私にとにかく少しでも食べて眠れと
ホテルのベッドで腕枕をしてくれた

目を閉じて
彼の胸に顔を埋める

彼の香り
彼のぬくもり

そしてそれ以上何も聞かない彼に
申し訳ないと
思いながら
いつの間にか眠っていた

目が覚めると
彼も眠っていた

私はその寝顔を見つめながら考える

あの人と別れられなかったのは
一人になるのが怖かったから?…

帰る所がある彼を一人想う気持ちだけでは
保てないから?…

彼の言葉…
笑顔
今までの色んな出来事を
思い返し考えていた

私は何を守りたいの…

自分自身?

夫婦

彼?

この二人きりの時間?

そしてそれぞれのその先には何があるの…





「美紗…」
目覚めた彼が寝ぼけ眼で私を呼ぶ

私は彼にぴったりと身体を寄せ
鼻先にキスをした

どちらかしか…

そう言われたら私は間違いなく
涼だと思ってしまう

でも理屈や想いだけでは
どうにもならないこともある

夕方いつものように笑顔で手を振り
彼を見送った

自宅に戻り夕飯の支度をして
夫の帰りを待ちながら
考えていた

涼がなぜ家を出ないのか
なぜそこまで破綻していると
お互いが分かっていても
夫婦を続けているのか

篠原さんに聞いていた

今までの…
そして今の彼の家庭の状況も
想像を絶するものだった

「だからねぇ…
ってわけじゃないけど
あれのその…
病気が治るか…
別に好きな相手でも
できない限りは多分アイツは逃れられないんだ…
アイツのせいでもなんでもないんだけどな…
あれはもう完全に親にも見離されてしまったしな…
責任責任って自分で自分に言い聞かせて
ずっとやってきたんだよ…
間違いなくアイツは美沙ちゃんがいなければ
もうとっくに正気
保っていられない状態だったんだ…」

彼の明るさの中にある闇の理由が
はっきりと見えた瞬間だった

だからといって
どんな理由があったとしても
許されることではないと
頭では分かっている

私の人生…

この先…

夫と食事をしながら
話をした

「あのね…
やっぱり私…別れたほうがいいと
思ってる…ごめんなさい…」

夫は
「そうか…わかったよ
ありがとう…ごめんな…」
そう言った






それからしばらくして
私は夫と離婚をした

夫はその場所に残り
私は両親の家のそばに
部屋を借りた

夫との連絡は途絶えることはなく
時々食事に行ったり
お互いいろんな話ができるように
なっていた

父親のお金の件は
生活費をこちらが手助けしながら
自分の年金からローンを返済をし
生活費を入れると約束をした

それでも…と
父親の通帳の管理を母に頼まれ
母と共にこれからも暮らすつもりなら
何十年とずっと渡して来なかった
生活費を出さなければ
出て行ってもらうと
そこまで言わなければ聞き入れてもらえなかった

通帳には年金が入ると
半分はローンの返済に自動的に引き落とされ
通院と薬代とその他の支払いで
のこるのは微々たるものだった

私はその残りのお金を母に渡し
生活費にあてるようにした


父親の病状は見た目では穏やかながらも
確実に進行していた
日中は食事以外寝ている時間がほとんどで
テレビにも新聞にも興味を示さず
食べること以外の欲求を失くしたように見えた

お風呂着替えも嫌がり
「面倒だから」

何もしたがらない


「美紗に車も通帳も取り上げられたから
俺には何も楽しみがない」
そういつも母に愚痴ばかり言うようになっていた

「楽しみが失くなったわけじゃないよ…
散々好き勝手してきたんだからあの人は…
夜2時間もたたないうちに繰り返し起きては
冷蔵庫や戸棚の食べ物を食べ尽くしちゃうし…」

母が疲れた顔で訴える

私も同じ気持ちだった
誰に咎められることもなく
お金の始末は誰かに泣きつき
友達という友達もいない
後先考えずただ自分の私欲に任せ散財し
年金を担保に借金を重ね
父親自身が自ら歩いてきた人生の
当然の末路だろうと
そうとしか思えなかった

海外の兄にお墓のことや
これから先両親のことを
どう考えているのかたずねると

「俺はいつ戻れるか分からないし
施設に入れるっていってもお金がな…
誰か親父の兄弟や親戚に頼めないのか?」
と答える

「お兄ちゃん…
匙を投げたいのは分かるけどね…
一応親なんだし…
親戚づきあいなんてないんだから
無理な話だよ…
お兄ちゃんも離婚して独り身になってるわけだし…」
そう言った私に

「とにかく来年そっちに一時帰国したときにでも
ゆっくり話そう…」
とだけ言った






私は心にモヤモヤしたことが残っていると
彼との行為に溺れることで
自分自身を慰めることしかできなくなっていた

毎日一緒にいても
何日もしない日もあれば
日に二度も三度も彼を求めてしまう

満たされていないわけではないのに
繋がっていることへの安心感
クタクタに疲れ果て
眠りにつき
空腹を感じ食事をとる

そうすることで自分を保っていた

眠れない夜が一番苦手だ

考えないようにと一日過ごし

どうにか眠りにつかなければと
思えば思うほど眠れない

睡眠不足が続くと
たちまち捉え方や思考もネガティブになり
保ってきた自分がボロボロ
音をたてこわれてしまいそうな恐怖感を感じる

別れた夫に
長電話ファミレスお茶を飲み
話をして紛らわせてもらう夜もあった

「いつも…ごめんね…
私は勝手だよね…もう止めないとね…」

「どうせ俺は暇だしな…
美沙が一人で辛いときは
このくらいしてやりたいんだよ…」

私はその言葉に甘えた

彼にも甘え
別れた夫にも甘え

自己嫌悪に飲み込まれそうになりながらも
それを止めることができなかった

35年間一度も及んだことのない
自慰行為にも目覚めた

モヤモヤと眠れない夜
彼とのそれを思い出すと
我慢ができない時があった

彼の手を
指を
舌を
声を
彼の全てを思い出し目を閉じ

潤ったあそこに触れ
クリトリスを刺激する

胸に手を這わせ
やがて彼が果てるまでを
思い出し
あそこを刺激し続けると果ててしまう

それだけでは満たされない何かと
疲れてぼーっとした心地良さを
感じながら
横たわっていると
いつの間にか眠りに堕ちる

私はその秘密の行為を
覚えた…

「美紗は一人でしないの?」
彼に聞かれ
「一人でいてもそういう気持ちにはならないよ…」

ずっと前に聞かれそう答えていた

自分がここまで変化してしまうとは
少しも思ってもいなかった





彼に出逢って
強くなれた自分と
極端に酷く弱く脆くなってしまった一部分を
強く感じている

彼が居てくれさえすれば
それでいいと

それだけでいいと
そう思ってしまう

それが良いこととは
言えないことかもしれないけど

今までの私のままでは
乗り越えられなかったであろう私を
彼が支えてくれていた

一人の夜を
誰かを待つことを
幼い頃の私が
いつまでもいつまでも心のどこかで避けていた

待っていても
満たされなかった何かが
私をそうしたのだろう

「もう俺が小さい頃から家は…家族は…
壊れてたんだ…」
兄が言っていた

「家に帰らない生活費もくれない
それでいて女といた親父にお袋がさ…
もう生きて行くことが辛いから
この家に火をつけて
子供と死んでやるって叫んでたんだ…
俺と美紗は殺されるのかって怖くてな…
2階でまだ小さかった美沙
連れて逃げられるようにって一晩中眠れなくてさ…」

「その後何度もお袋が帰って来なかったり
暫く美紗と俺が二人きりだったりなんてことが
多くてさ…
就職して貯金しておいてやるから仕送りしろって
3年間入れてた金は全部親父が使ってたし
会社のお金が足りないって何度も貸したしな…」

「それに親父のあの性格だろ?
怒鳴られるのが殴られるのが嫌だから
皆何も言えなかったんだ…
お袋が離婚したいっていつも言ってたけど
なぜか結局家に戻ってたからな…
はっきり言って俺と美紗はそれにずっと
振り回されてたんだ…」


私の記憶にない幼い頃の話を聞いたとき
兄も母もきっと私も…
父親のせいで壊れてしまったんだろうと
なぜそんな状態の中私を産んでしまったんだと
私は何の為に生まれてきたのかと
そんな気持ちになってしまう

母がどこかいつもぼーっとしているような
私に関心がないように感じていたのは
そのせいだったのだろう

壊れた状態のまま家族ごっこのようなものを
続け
さらに父親の病気やこれから先のことで
皆の心が揺れる

この悪循環をどうにか止めなければと
そのことばかりに追われていた

家中のものを食べ尽くし
「俺には何も楽しみがない」
と母に当たる日が多くなっていた

母の愚痴を溢すひどく疲れ果てた姿に
今の状態を続けることに限界を感じていた





自分だけは
崩れてしまいたくないと
正気を保っていられていると
そう思っていた

食事が進まなくなり
やがて眠りについてはすぐに目覚め
朝方までそれを繰り返すようになり

仕事をして
彼と空いた時間に仮眠をして
やり過ごしていた

ある日些細なことで保っていた糸が
ぷつりと切れる

彼のふとした普段なら気にならないような
言葉に
なぜか涙が止まらなかった

彼は驚き説明を求めてきたけど
自分でも良く分からなかった

「なんで…言わなかった?
言いたくなかったのか?」

父親の状態
母の状態
そして私が知らなかった家族の話

子供のように泣きじゃくり
泣き疲れ眠りについて
目覚めると彼が私の話を聞いて
そう言った

「自分の中で現実味がないみたいな感じがしてね…
上手く整理ができてなくて…
なんか…認めたくないみたいな
気持ちがあったのかな…
モヤモヤしてて…ごめんね…」

彼の胸に顔を埋めた

「私…
誰かを恨みたくなんかない…でも…
普通が良かった…
生まれてこなかったほうが良かったのかなって…
でも…今があるのは…」

ただ思うままを話す

「お前の心はどっか子供の頃のままなんだな
きっと…
大丈夫大丈夫…」

彼が私の髪をそっと撫でる

きっと一人だったら
どこか遠くへ…と
自分からも家族からも逃げていたかもしれない

逃げたことで自分自身を責め
また暗闇の迷路
うろうろと彷徨うことになっただろう

「美紗…今日一緒に居られるか?」
夕方になり
彼に聞かれうなずく

「美紗…お腹鳴ってるぞ!」
彼が私を抱き締め笑う

「ね…久しぶりにお腹空いたなぁって
思ってた」

「よしよし!気分転換に外出るか!」

彼に手を引かれ
夕食に出かけた

「ん…美味しい」
定食屋の煮魚を口に運ぶと
その優しい味に心が温まる

「な!美味いな!
俺いつの間にかに三食外食なっちまった
冷凍惣菜しか出ないから
おいしくなくて家ではもう飯食えない…」

彼がご飯を幸せそうな顔でかき込む姿をみて
笑みがこぼれてしまう

「そっか…少しはちゃんとしたの
食べないとだね…涼の身体が心配になるよ…」
そう言った私に

「そのうち一食…いや
全部お願いするだろうな
美紗にあれ作って
あれが食べたいって言うようになるかな
豪邸でも建てるか?」
彼がいたずらに笑った






私はそんな彼の気持ちを
ただ信じていたいと

そう思う
自分自身の気持ちと
彼のことだけを
信じていたいと
思ってしまう

それが
どんなに危険で破滅的な思考であるかも
分かっている

でもそれがいい

それしかない

せめて…
彼との時間を突然失ってしまう時が
来たとしても
後悔することのないように
彼だけを見て
彼だけを感じて
彼だけを愛していたい

失う怖さより
気持ちがすれ違うことのほうが
怖いと感じていた

お互いが些細な言葉の誤解を
招き傷つくことのないように
言葉を選び考え
そして伝える

「思いやりってやつだな…
俺…それをあんまり知らなかった…」
彼がいつか言っていた

「ね…私もだよ…」
きっと私も彼も
似た者同士

心はいつも孤独
でもそれを悟られたくなくて
平常心を保っているかのように振る舞い
やがて
本当の自分さえ見失い
もがき苦しむ

吐き気がするほどもがき苦しむ自分の姿に
蓋をして
鉛のように重苦しい鎧を着て自分を隠してしまう

出逢ってから二年を過ぎた頃から
「疲れた…」
「風邪かも…」
胃が痛い…」
彼が体調の変化を時折
少しずつ私に伝えるようになった

「今まで言わないで我慢してたの?」
そう聞いた私に

「弱った姿を見せるなんて
誰にもできなかったんだ
したくないと思ってきた…」
と彼が言っていた

そんなにも彼は自分自身を
閉じ込めてしまっているんだと
このままではいけないと
感じた

「ね…私も一度には無理だと思うけど
一緒に少しずつ
蓋をあけて
鎧を脱いでいこ…
涼は男だし外ではそうはいかないと思うけど
私の前では全部出して…
きっとそれが私の心の安心にも繋がると思う…」

そんな話をしたことも
忘れかけた頃に
変化に気付くようになった

体調が悪いとき
仕事でトラブルがあったとき
なんとなく甘えたい気分のとき

彼が口に出さなくとも
その話し方や表情で分かってしまう

そんなとき彼は私の身体を強く抱き寄せ
眠りについたり
ただ顔を埋めている

私はそんな彼を黙ったまま
受け入れる

「美紗はすごいな…
俺のこと誰よりも…いや俺よりも…
間違いなく母親よりも理解してるな」
そう言って微笑む彼の顔を見つめて
私も微笑む…

「美紗…何思い出し笑いしてるの?」









シャワーを浴び部屋に戻った彼が
私に寄り添い微笑む

「ん?…ふふ
なんか二人ともすごく
人間らしくなってきなぁって…」

「んん?」
彼は私の頬にキスをして
布団に潜り込んで私の胸に顔を埋めた

「結構…甘えん坊さんだもんね…」
私が言うと

「お前がその引き出しをみんな開けたんだぞ
責任取って!」
彼が無邪気に笑う

「ん…分かってるよ
分かってる…
涼に出逢えたから…私それだけでいいよ…」

彼が私を強く抱きしめた

キスを重ね
強く抱きしめ合う

「美紗…いい?」
彼に聞かれうなずくと

彼が私のバスタオルをそっと外す

「ね…もう少し暗くして…」
彼にお願いをする

「美紗…お前さ…
傷のこと気にしてるんだろ?
俺だいぶ前から気付いてたんだ
見られたくないんだろうなってさ…」
彼の突然の言葉に驚いてしまう

「いつも暗くしてって言うし
風呂でも無意識に隠してたからな…
大丈夫だよ美紗
お前は十分綺麗な身体してる…
俺はお前の全部を好きなんだぞ…」
彼が私の身体中にキスを重ねる

その腹部にある
手術の跡は大きくはないものの
ロイド状になりコンプレックスを感じていた

どうしてもそれが嫌で
隠すことばかり考えていた

「美紗が本気でぐちゃぐちゃになって
感じてるとそこにも気が回らなくなってさ…
なんだよ…
こんなの気にして隠してたのかよってな…
それと同時に隠したい気持ちも忘れるくらい
本気で乱れてるんだなってさ…
興奮してた…」
彼が話をしながら
キスを重ね下へさがっていき
やがてその部分に何度もキスをする

「や…」
私が拒絶しようとすると
彼は私の手を押さえ言う

「俺の気持ちがこんなんで変わると思うのか?
美紗…全部見せろよ…俺に全部…」

そう言って唇に少し激しくキスをする





「んっ…」
私の言葉を塞ぐように彼の舌が
私の口の中でゆっくりと動き回る

やがてそのヌルヌルとした生温かい
大きな彼の舌に私の舌が巻き込まれていく

「ん…ハァハァ…」
そしていつものように夢中になって
舌を絡めていた

彼の右手が私の身体中を
確かめるように弄る
胸の膨らみ
肩の骨
脇腹

お尻の柔らかさ
背中の浮き出た肋や背中
太もも

大きな手がなぞるように優しく
そして少し強く掴むようにして
動くたびに身体が小さく反応してしまう

その手がゆっくり胸のほうへ
戻ってくると
膨らみをそっと包みゆっくりと動き出す

そしてその手の中で
硬く敏感になってしまっている先端が
時折擦れる

「ぁ……ハァハァ…」
私は彼に足を絡ませしがみつくと
首すじにキスをして
舌をそっと這わせた

ハァハァ…ん…ハァハァ
彼の息づかいが激しくなる

絡んだ足の付け根のほうに
彼のあそこがあたっている

熱く硬く
そして少しヌルヌルとしているのが分かる

私はそれに触れたくて
彼をそっと仰向けにすると
身体を重ね
彼のあそこに顔を近付けた

足の付け根や太ももに舌をそっと這わせ
キスをする

「ん…」
彼がピクリと反応し
あそこが同じように反応する

あそこの付け根の下のほうから
そっと舌を這わせる

「あ…ハァハァ…」
彼の身体に力が入る

「美紗…お尻こっち…」
そう言われ四つん這いになって
彼のほうへ下半身を向けた

「美紗…またがって…」

「私が届かなくなっちゃうから…だめ…」
シックスナインの体勢は
身長差がありすぎて
どちらかが届かなくなってしまう

そうなると彼に押さえられてしまって
何もできず果ててしまう

「んー…」
彼は少し不満気な吐息を漏らし
私の足元に手を伸ばす

そしてゆっくりとその手がお尻のほうへと
上がってくる
その手は丸みをなぞるように
時折揉むように動き出す

「あっ…」
私は声を漏らしてしまう

気をとられてしまっていたことに気付き
口元の彼のあそこへ再び舌を這わせる

付け根のほうから何度も
そっと舐め上げるようにすると
彼の手に力が入る

「あ…ハァハァ…」
息づかいを荒くした
彼の手がそっと私のあそこに伸びてくる…

このウラログへのコメント

  • 里織. 2017年09月10日 01:29

    美紗 離婚してこらからどうなるのか…

    いつか涼と幸せになってもらいたいですね!

  • 吾朗 2017年09月10日 08:24

    おはようございます

    お楽しみに

    いつもありがとう
    嬉しいです 里織さん

  • Chico 2017年09月10日 09:23

    寝坊したのによんじゃった笑むふ
    吾朗さんの読むのに15分ぐらいかかるよー
    妄想しすぎかな笑
    やっぱり胃袋掴むの大事だなぁ

  • 吾朗 2017年09月10日 09:34

    > Chicoさん

    おはようございます
    ちこさん

    胃袋は大切ですよ(笑)

    良い休日を

    いつもありがとうございます

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