デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

貴方の胸の中で⑲

2017年09月08日 01:31

貴方の胸の中で⑲

「美紗…美紗…」
彼に揺すられ目が覚めるとベッドの上だった

「すごい寝たな…
俺といるといつか眠り姫になっちゃうぞ!」
彼が笑う

「美紗…今日なんの日だ?」
突然聞かれ
何も浮かばずきょとんとしていると

「なんだ?鯖読みたくて忘れたふりか?
美紗は35歳になったんだぞ!」
彼に言われてはっとした

「あ…私誕生日…」

「そうだよ
今日は美紗が産まれた日!
とにかくめでたい日だ!
俺はどこの誰よりも感謝してるぞ!
産まれてきてくれてありがとうだ!」

彼は私を痛いほど抱きしめ
顔を寄せる

「涼…子供みたい…」
私は思わず吹き出してしまう

「とにかく後で支度して会社な!
仕事午前中に目一杯やって午後は二人で
誕生会
あっ…
その時にさ…これな…」

彼が小さな箱を私に渡す

「え?プレゼント
今くれちゃうの?」
驚く私に彼は

「お前には飼い主様の首輪が必要だ
もう野良じゃない…
なぁんてな…
ただ俺が今つけてやりたくなったんだ
おいで…」

箱を開けるとそこには
キラキラと光る
2つの十字架のついたネックレス
入っていた

「これ高かったでしょ?
一人で買いに行ったの?」

「もちろん!
俺が一人で恥ずかしさに耐えて
選んで買ってきたんだぞ!
これも俺の生まれてはじめてだよ
美紗
過去もきつい現状も全部少しずつ
一緒に乗り越えて
美紗の人生が最後本当に幸せだったって
心から言えるような人生にしよう
もう真っ黒な重たい十字架なんかいらないだろ?
俺の十字架も一緒だよ
美紗をこんなに俺の…
愛おしくてたまらない最高の女にしてくれた
キラキラ十字架だ…」

彼が私に
「髪をどけて」

優しく言って
そのネックレスをつけてくれた

「ありがとう…大丈夫
もう大丈夫だよ」


私は彼に抱きついて
何度も何度もキスを重ねた





朝早く自宅に戻ると
夫が身支度をしていた

大丈夫だった?
今日誕生日だろ?夕飯行こう」
私は笑顔でうなずいた

高速に乗り
事務所に着くと篠原さんが仕事をしていた

「おはよ!
朝涼太が居たんだけどさ…
実家のこと大変なんだね
おじさんで良かったらいつでも話聞くからね!
それと誕生日おめでとうね」
そう言って箱に入った大きなプレゼントをくれた

「え?やだ…すみません…
私そんな…」

「いいからいいから!」
そう言って包みを開けるようにと
私に言う

「あっ!嬉しい!
ありがとうございます」
私の好きなコーヒ事務所
いつでも飲めるようにと
バリスタ
お揃いの色違い
マグカップが入っていた

「涼太とここで使うといいよ
僕は最初からずっと君が涼太の側にいてくれたらと
思ってたんだ…
まぁ…
一般的にはあれだけど…
涼太は著しく変わって仕事へのやる気も増し続けてる
君が居なかったら涼太は変われないままだったと
思うよ…
ありがとうね」

篠原さんの言葉に涙が溢れた

「本当にありがとうございます…
仕事しますね!」
私はデスクに座りパソコンを叩く

「本当はねぇ…
あれが涼太の話に応じてくれれば
良いんだろうけどねぇ
僕も何度か話をしたことがあるけど
ちょっと変わってるというか…
精神的なほうの…」

篠原さんの言葉を最後まで聞きたくなくて
遮ってしまう

大丈夫です…
私は何も変わらなくても
何かが変わったとしても
彼が私を必要としてくれている限りは
大丈夫です」
そう答えた

「ごめんね…嫌なこと言っちゃったね
でもとにかく君は涼太に絶対に必要な存在だよ
僕は黙って見守ってるからね…
朝もお昼までに戻らないとって
書類作ってくれって急かされてねぇ
そりゃ君の誕生日だもんねぇ」
目を細め優しく微笑む篠原さんに
つられて私も微笑んだ

「僕仕事終わったら上がるけど
機械使えるようにしておくからね」
そう言って箱を指さす

「ありがとうございます
私そういうの苦手で…」

「ははは
大丈夫大丈夫
篠原さんが笑って言った

お昼前になると彼が戻ってきた

「美紗誕生日誕生日!」

「お疲れさま
待ってよー分かってるから!
あともう少し!」
私は書類を片付け彼に笑いかけた




「なにこれ?すごい」
バリスタを見つけた彼が言う

篠原さんがね…くれたの
それからマグカップここで使いなって」

「照れ臭いなおい!
おじさん何も考えていないようで
案外すごいな
美紗良かったな!
じゃぁ俺が生まれてはじめて女にコーヒなんかを
淹れてやるか…」
説明書を見ながら彼がボタンを押す

「ほいっ乾杯!」
二人並んでコーヒを飲む

ニコニコだな
お前幸せそうだ」
彼が私の顔を覗いて笑う

「うん
幸せだよ…心の底から幸せ」
私は彼の顔を見て微笑む

「俺…やばいな
全然まだかわいいなってドキッとする」
彼が照れくさそうに笑う

「やめて!恥ずかしいから!」
私も恥ずかしくなってしまう

「美紗行きたいとこないの?」
彼に聞かれ

「ないよ
涼と一緒ならここでもどこでもいいもん」
素直な気持ちを伝えた

「じゃぁ…
…いい?」
彼に聞かれ頷くと
車でホテルへと向かった

レストランで食事をし
部屋に入る
部屋の電話が鳴り
彼がそれに応えると
ドアのほうへと消え
すぐ戻ってきた

「や…ケーキ
あれ?どうして?」
驚く私に

「へへ
一か八か賭けたんだ
多分美紗は行きたいとこ聞いても
言わないだろうなってさ
昨日電話して頼んでおいたんだ
これも生まれてはじめてね!」
と得意気な顔で笑う

「すごいね…涼…ありがとう…」
そう言って彼の頬にキスをした

「ロウソクに火着けてー
一人で歌うの恥ずかしいからせーの
ってこれも生まれてはじめてね」
彼が無邪気に笑う

「涼…
私ね…本当は産まれてきちゃだめだったんだって
ずっとそう思ってた
それを誰といてもかき消すことができなかった
でも涼に大切にしてもらって
あぁそんなことなかったなって
本当に思うよ…
ありがとう
私涼のこと…愛してる」
温かい涙が流れた
悲しい涙ではなく
優しい温かい気持ちの涙

涼は笑顔で私を抱き寄せると

「昨日から泣きすぎ!
なぁ…美紗
一緒に歳を重ねよう
笑いじわがかわいいなって
お前ちょっと老けたか?って笑いながらさ…
お前とならそこまで行ける…」
そう言って私を抱き締めた

ケーキを食べると
ソファにもたれた

「苦しい…お腹一杯!」
二人で笑い合う

「美紗」
彼が突然私を見つめて言った

「ダメだ俺…
我慢できない」
そう言って私を軽々持ち上げ
膝の上に私を乗せた…







美沙…」
彼の優しい眼差し
目の前で変化する…

少しだけ鋭く
そしてなんともいえないような
そんな眼差しで見つめているだけで
身体の力が抜けてしまい
彼の大きくて優しい腕に包んでもらう

「ん…」
彼の声に私は顔を寄せ
そっと唇を重ねる

何度も唇を合わせていると
彼の舌が私の口の中へ入ってくる

「ん……はぁ…」
その温かく生々しい大きな舌が
私の口の中で動く
私は自分の舌をそれに絡ませるように動かす

「んっ…んん…ハァハァ…」
私は彼の身体に無我夢中になってしがみつく

そっとシャツの裾から
彼の手が滑り込みブラのホックを外す

その手がそっと撫で回すように
私の背中で這い回る

「あっ…ん…ハァハァ
身体がピクピクと反応してしまう

その手が背中からゆっくりと
胸のほうへと動くと
ブラの隙間から胸の膨らみに滑り込み
動きはじめる

「んっ…ハァハァハァハァ
唇を合わせたまま呼吸がどんどん
乱れてしまう

指先がそっと胸の先端に触れ
少しだけ刺激する

「あ…」
ツンとそこが硬くなってしまっているのが
自分でも分かってしまう

唇を離した彼の顔が
私の胸に近づき
シャツをまくり上げると
手で両方の膨らみをゆっくりと揉む

目の前の私の胸をじっと見つめたまま…

「や…ハァハァ
恥ずかしくてシャツをおろそうとすると
唇が先端に触れ
舌先で刺激される

「あっ…」
シャツをおろそうとした手が
離れてしまう

「あぁ…ハァハァ…」
彼は吐息を漏らしながら
掴んだままの両方の胸を交互に舐め回す

「んっ…ハァハァ…んっ…」
腰がクネクネと動いてしまうと
彼の硬くなったあそこに服の上から
自分のあそこが当たってしまう

「あ…ハァハァ
彼はそれを押し付けるようにしながら
激しく私の胸を舐め回す

クリトリスにそれが擦れてしまうと
たまらなく感じてしまう

「あっ…ハァハァ…あっ…」
私は彼のあそこにそれを押しつけ
腰を動かしてしまう

「あぁ…チュパッ…ハァハァ…」
彼が私の胸を舐め回しながら
さらにあそこを押し当てる

クリトリスが熱くなって
果てたくて我慢ができない

「や…ハァハァ…いっちゃう…」
彼にしがみつくようにして
腰を逃がそうとすると
手で押さえられてしまう

「や…あっ…だめっ…いくっ…」



そのまま抱き上げられると
ベッドに重なり合う

「美紗パンツびしょびしょ…」
彼がそれを指で確かめるように触れ
耳元で囁く

「チュッ…チュッ…」
胸や腰のまわりにキスを重ねながら
彼が下りていく

「や…」
私は恥ずかしくて彼の動きを手で
止めようとする

「美紗の…舐めたい…」
そう言われそっと目を閉じた

ハァハァ…」
パンティをおろされ
そこに彼の熱い吐息がかかる

足を広げられ
彼の舌先がヌルヌルとしたその部分で
動く

「あ…ハァハァ…」
果てたばかりの私のそこは
熱くて敏感になってしまっていた

ぺろっ…
ぺろっと
焦らすようにクリトリスに舌が触れるたび
身体がびくびくとしてしまう

彼の指が熱く水分を含んで柔らかくなった
入り口を確かめるように触れ
少しずつ中に入ってくる

「あっ…ハァハァ…」
私は腰をクネクネと動かし
彼の指を奥深くまで導こうとしてしまう

クリトリスに吸い付くようにされ
舌で刺激されると
その指が私の中で動く

「やっ…あっ…気持ちい…ハァハァ…」
全身に力が入ってしまう

「クチャッ…クチュッ…クチュクチュッ」
彼の指が卑猥な音をたて私の中で動きながら
クリトリスを舐め回す

「あっ…あっ…だめっ…いっちゃう…ハァハァ
あぁぁ…」
身体が仰け反り全身が小さくピクピクと
して果ててしまう

「あぁ…クチュクチュッ…クチュ」
それでも彼は止めてくれない

「やっ…お願いっ…ハァハァ…ん…
ハァハァ…出ちゃ…あっ…あああ…」
彼が指を抜くと
私のあそこから大量のそれが溢れ出してしまう

「あっ……もうだめっ…」
身体の力が入らず
朦朧とする中
彼が私の中にゆっくりと入ってくる

「あぁ…気持ちい…ハァハァ
彼がゆっくりと奥深くまでくると
身体をびたりと合わせ
私の背中に腕をまわす

その彼の抱き締める腕の強さが
「大切だよ」

「好きだよ」
と言っているかのように
温かく
優しく
こわれものを抱えているかのように感じる

私はその彼の腕に
繋がったまま
抱き締められていると
何もかもが満たされたような
幸せな気持ちになってしまう


「あっ…んっ…ハァハァ
ゆっくりと
これ以上がないところを
かき回すようにされると
頭が真っ白になって涙がこぼれた






彼にしがみつくようにして
失ってしまいそうなほどの意識を必死に保つ

「美紗」
彼は私を見つめそっと乱れた髪を直し
涙を指で拭う

「好き…」
彼の顔を見つめながら
言葉が溢れる

あなただけのもの
私の身も心も…
このままここでたとえ息絶えてしまったとしても
それも幸せ

そう思えて止まない


彼はそっと私にキスをすると
ゆっくりと出し入れをする

一度外へ出てしまうかと思うくらい
入り口の方まで動かすと
ゆっくり
ゆっくりと奥深くまで入ってくる

「あぁっ…ハァハァハァハァ
その先端が私の奥深くにあたるたびに
絶頂感が止まらない

まるで別々のものから
ひとつに溶け合うように
私の中が感じていた

彼にしがみつき耳元で

「お願いっ…ハァハァ…もうだめっ」
と口にすると

彼の動きが早くなる

「あぁ…ハァハァ…クチュクチュッ
…クチャックチャッ…あぁ」
彼の吐息と出し入れするたびに私のあそこ
大きな音をたてる

「あっ…あっ…んっ…ハァハァ…あっ…」
何度も果ててしまってるのに
それを伝えることができないくらい
頭と目の前が真っ白になる

「あぁ…ハァハァ美沙……ハァハァ
彼は身体を起こし
私の両足を広げると
その部分をじっと見つめながら
激しく出し入れをした

「やっ…あっ…あっ…いくっ…あっ…
ハァハァ…もうだめっ」
大きな声で叫んでしまう

「あぁ…ハァハァ美沙……出すぞ…
ああぁぁぁ…」
彼は私に覆いかぶさるように抱きついて
私を強く抱き締め果てていった








「美紗」

彼が優しい声で私を呼ぶ

彼のその手が
私の頬や髪を撫でるときに
言葉はなくても

彼の気持ちが伝わってくる

夕方帰り際
彼が私をきつく抱き締めキスをした



自宅に帰り夫の帰りを待ち
夕食を食べに出掛けた

ベッドに入ると疲れていたのか
夫はすぐに寝息をたてた

私はどこかほっとしたような気持ちになり
リビングへと向かった


35歳…

10代や20代の頃には
30代といったらもうおばさんだと
皆が言っていた

今の私はどうだろうか…

これから先にどんな変化が待っているのだろうか…

不安がないとは言えないけど
人とは少し違うこの道を
歩いて来たからこそ
見えたものもあって

今が幸せかと聞かれたら
万事何事も…
ではないけれど
幸せだと
感じている

このままか

そうでないかは分からない

でも彼を想う気持ちを
彼を想う私の心を
大切にすることで
ずっと変わることのできなかった私が
変化していく

後悔はしていない

夫への罪悪感も薄れてはいない

どうしたら間違いではないのかも
分からない

私は今ここにいる

答えが見つかるのか
見つからないままなのか

もう見えているのかも

よく分からないけど

今はこのままでいたい

そんなふうにぼんやり考えていた








「美紗…」
リビングに夫が目覚めて来ると
私の隣に座る

「2時だよ…寝なくていいの?」
私が聞くと
しばらく黙って
夫が口を開く

「美紗は俺と別れたいか?」
突然の言葉に私は戸惑う

「俺はさ…ずるいから
確信に触れるのが怖くて
聞けなかった
聞いたら終わると思ってたんだ
俺さ…距離を感じるようになってからずっと
考えてたんだ
半ば強引にあの時美紗を奪うようにして
だからこそ大切にしてきたつもりだったけど…
美紗は後悔してるのかって
幸せじゃないのかってさ…
だからいつ美紗が別れたいと言って来たとしても
仕方ないのかもなってさ…」

私はドキドキしていた

何を言われるのか
怖くてたまらなかった

ただ黙って聞くことしかできない

「でも美紗はどんな時にもここに帰ってきて
普通にしてただろ?
多分美紗の気持はどこかにいっちゃったのかもな
って分かってはいるつもりなんだ…
美紗…
俺とは無理なのか?
別れたいと思ってるのか?
教えて…」

夫の言葉に私は
全てを話す覚悟をした

今その場だけを取り繕うことは
誰のためにもならないと
思った

夫への恐怖心があの時から消せないこと
そしてその理由になっていたトラウマ

夫が私に執着しすぎていたことを
苦痛に感じてしまい逃れたいと
感じていたこと

ずっと話せなかった両親とのこと
お金のこと
アルバイトのこと…

そして
夫との間に自ら作ってしまった心の距離を
もう戻すことはできないと感じてしまっていること…

「それで…あのね…私…」
もう話すしかないと
全てを話すしかないと思い
覚悟をした

「美紗…俺にも聞きたくないこともあるから…
もういい………
ひとつだけ聞かせてくれ
俺と別れて一人になりたいか?」

私は何も言えなかった

考えても考えても
何も言えなかった

「ごめん…分からない…
嫌いと…そう思っていたとしたら
きっと私はこの家に帰って来なかったと思う…」

それだけしか言えなかった

「美紗…俺はさ…
美沙が別れたいとそう言ったら
今ここでって思ってた
でも分からないなら
それが分かるまでは一緒にいないか?
籍を抜きたいならそれでもいいし
そのままでもいい」

「でもそれじゃ…あまりにも…」
そう言いかけたときに

夫は言った





「俺にはもうきっと後はない…
頼りなくてずるくて…
情けない男だ
頼る身内もいない…
美紗をどうにかしたいって思ってたけど
美紗の背負っていたものが多すぎて
大きくて…
俺は黙って仕事をすることしかできなかった
ごめんな…
美紗に…
美紗がここを出て行っても宛があって
それで幸せになれるなら
仕方ない
ただ…分からないなら
分かるまでは一緒にいて欲しいんだ…」

夫は泣いていた

弱くて
ずるくて
優しくて
不器用

私も同じ

今ここを出ていく覚悟も
夫にそれならば…
と言うことも
できない

それは
夫婦だったから?
家族だったから?
夫の弱々しい部分を見ているから?

私は夫に言った

「ごめんね…
私も…言わずにいたことがたくさんあるから
…ごめんなさい…
でもずるいって分かってるけど
今は…
ここにいたい…」

「…籍は…どうする?」
と聞かれ

「少しだけ考えさせて」
とお願いした

朝方一緒にベッドに入ると
夫が腕枕をする


こんなに一緒に過ごした夫のそれが
懐かしく
どこか違和感を覚えてしまう

私は目を閉じて
眠ろうとしたけれど
眠りにつくことができなかった


夫が朝食を食べながら言った

「俺さ…きっとおかしいんだ…
おかしくなったのかな…
美紗がどんなに変わったとしても
ここでこうしてくれてたら
それだけでいいんだ…
一人にしないでくれ…」

私は
「分かったから…」
と夫を見送り

家事を済ませて
仕事へ向かった

どうしたらいいんだろう…

彼には言うべきか…

あまりにも突然のことに

分からなくなってしまう

考えても考えても
分からないまま

私はあっという間に
いつものように半日を過ごしてしまっていた

このウラログへのコメント

  • 里織. 2017年09月08日 09:14

    美紗は離婚するのかな…

    そこが気になります…

  • 吾朗 2017年09月08日 09:43

    > 里織.さん

    おはよう里織さん

    いつもありがとう
    最後までよろしく

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

プロフィール

吾朗

  • メールを送信する

吾朗さんの最近のウラログ

<2017年09月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30