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涼しいホテルの部屋で・・・・

2017年08月26日 00:42

涼しいホテルの部屋で・・・・

※文筆業でもないので文章は稚拙です。

【前段省略】

今日も暑い日だ。

こんな日は涼しいホテルの部屋でるみの身体で遊びたい。

(中略)

シャワーから出ると

既にサチは布団をかぶり横になっていた。

布団を剥ぎ取ると一糸まとわぬ姿

その艶めかし肢体にふりそそがれた灯りがより一層と淫靡さを浮かび上がらせていた。

エッチ~~~~」

と、私を挑発するかのように微笑みながら私へと手を伸ばしてきた。

私はその手を払いのけサチの足元の方へと移動する。


『サチ、私によく見えるように足をひろげなさい』

「えっ・・・・・だめ、恥ずかしい

恥ずかしいの?だったら帰るかい?』

「・・・・・いじわる

そう言いながらサチは足を広げてみせた。

『それじゃ見えないよ。私に見て欲しくないのかい?』

黙って目を閉じているサチに

『どうなのサチ?見て欲しくないの?』

「見てください・・・・」

恥ずかしそうに横を向いた

『だったらよく見てもらえるように膝を立ててごらん』

サチは言われるまま膝を立てた。

サチの秘所があらわに・・・・

その蜜壷はすでに濡れはじめ

溢れ出た蜜がいやらしい輝きを放っている。

『もう濡れてるじゃないか』

『サチはエッチだね~まだ私は何もしていないのにこんなに濡れて』

『サチの美味しい蜜が輝いててすごくいやらしいよ』

『でも、すごく綺麗だよ・・・・サチ』

私は舌先でその蜜を舐めてみたい衝動を抑えながら

指先でその蜜壷に優しく触れてみた。

サチはぴっくと身体を震わせた。

溢れ出た蜜を指先でなぞると

「あぁ・・・」

サチの口から小さく漏れた。

次から次に溢れ出る蜜でサチの蜜壷全体を覆いキラキラと美しく輝きをます。

それはまるで朝露に濡れる薄紅色のバラのように甘美な輝きを放っていた。


『サチ、自分でさわってみなさい』

自慰をして私を楽しませてごらん』

「そんな・・・できない」

『できないの?』

「・・・・・うん」

小さく頷きながら私を見ていた。

『できなのならしょうがないね』

『だったらもう下着を付けて寝なさい』

『私は下のバーでも行って飲んでるから』

そー言いながら立ち上がるとした。

「言われた通りにします・・・・だからここにいて」

『素直で良い子だよサチは』

『私が喜ぶようにしてごらん』

「ほんと、貴方っていじわるなんだから・・・」

そー言いいながらサチは自らの蜜壷へと手をのばしていった。


自らの手で触れるのが恥ずかしいのか

サチは秘部に手をあてがったまま動かそうとはしない。

『それじゃダメだよ』

『指先でなぞってごらん』

言われるがままに指先を動かし始めた。

その指先は自らの蜜をまとい動かすたびに糸をひいている。

もっとも敏感な部分に指先が触れると

身体がぴっくと震え口からは声が漏れた。

『サチ、クリトリスをもっと弄りなさい』

「はい・・・・・」

サチの指は小さなを円を描きながら

クリトリス愛撫しはじめた。

「あぁ・・・あぁ・・・うぅ・・・・」

短く途切れ途切れに官能の呻き声をあげた。

『もっと激しく早く動かしなさい』

「だめ・・おかしくなっちゃう」

『言われた通りにしなさい』

その指の動きが激しく動き始めた。

「あぁ、あぁ、ぁぁぁぁぁ」

途切れ途切れだった声が

今はその快感に耐え切れず途切れなく口から溢れ出ている。

「いぃいぃぁぁぁぁぁぁ・・・・イク、イク、イキそう」

サチは上半身を反らしながら頭を右に左にへと

髪を振り乱しながら激しく向きを変える。

『イっちゃだめだよ』

『まだイクのは許さないよ』

『いかずにもっともっと弄ってなさい』

サチの指はさらに快感を貪るかのように

クリトリスを激しく責めていた。

「ダメ、ダメ、もうダメ・・・お願い」

もうサチの膝は伸ばされ足は閉ざされている。

指の動き共鳴するかのように腰も激しく震えていた。

このままではイってしまう。

まだいかせない。

もっともっとサチの快感に震え悶える顔や声を楽しみたい・・・

『サチ・・・サチが自分で弄ってるのが見えなくなってるよ』

『膝を立て足をひろげなさい』

促されるようにふたたび膝を立て足をひろげた。

敏感な部分を弄ってた指の緩やかな動きとなっていた。

すでにサチのそこは溢れ出た蜜でベトベトになっている。

『今度は指を中に入れなさい』

「はい」

もうサチには逆らう感情もなく言われるままに

中指を自らの中へと入れていく。

『だめだよ、指先だけじゃなく奥まで入れなさい』

蜜で濡れ溢れたそこはサチの指を躊躇なく飲み込んでいった。

「あっ・・・・」

小さく声が漏れる。

サチの指を根元まで飲み込んだそこは輝きをましピクピクと鼓動をしていた。

美しい・・・

そしてなんともいやらしい・・・・

ワクワクさせられる光景だ。

『次にどうするればいいの?』

私がそう問いかけると

サチはゆっくりと指を動かし始めた。

『そうだね、もっと激しく指先を曲げてのばして・・・・』

「はい」

震える声で頷いた。

激しい呼吸と同時に快感に震える声を発しはじめた。

「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

サチの蜜壷からも溢れ出す蜜とピチャピチャネチャネチャと

とても素敵な声を発している。

快感に悶える声と秘所から聞こえる音色・・・

どんなオーケストラもこれほど官能に溢れた美しい音楽は奏でられまい。

苦悶に歪むサチの顔も奏でられる音楽に素晴らしいアクセントを加えてる。

『じゃぁ、次は指を入れたり出したりしなさい』

言われるがままに指を動かした。

「あぁ・・あぁ・・あぁ・・・ぁぁぁぁぁ」

「もうダメです・・・ダメ・・・お願い」

「お願いです・・・・あなたが欲しい」

「あなたのを入れて・・・・」

懇願するサチの声を無視をし

その上から下から奏でられる美しい声と

自らの指を激しく動かしグチョグチョになっているサチの秘所を眺める。

『綺麗だよサチ』

『サチのはとっても綺麗だよ』

「いや・・・ダメ・・・お願い早く欲しいの・・・・」

サチは指の動きを止め

その手を私へとのばしてきた。

『サチ、うつ伏せになりなさい』

言われるままうつ伏せになったサチに

お尻を突き上げなさい』

『そう・・・でも、もう少しあげなさい』

さらにお尻を突き上げた。

『いい子だね』

『で、足をひろげないと見えないよ』

少し足をひろげさせた。

ひろげ方が足りない・・・

サチのお尻を平手で叩いた。

ピッシ!・・・乾いた音が部屋の中に鳴り響いた。

「あっ・・・」

『もっとひろげなきゃみえないだろ』

と言ってもう一度叩いてみせた。

ピッシ!・・・再び乾いた音が部屋の中に流れた。

「これでいいですか?」

と、突き上げたお尻で足をひろげさせた。

『うん、それでいいよ』

『よく見えるよ』

サチのグチョグチョに濡れた秘所を指でなぞりながら

『サチのこことお尻の穴が丸見えだよ』

「いや・・・恥ずかしい

と言って手で隠そうとした。

ピッシ!

『そんな事をしたら見えないよ』

隠していた手をはずした。

いい眺めである。

このポーズが私が一番のお気に入りのポーズである。

しばらくその眺めに見入っていた。

グチョグチョになったサチの秘所に

濡れて絡みつくヘアー・・・・

小さく呼吸をしているようにピクピクと動く菊座

最高の眺め・・・・

『サチ、さっきの続きをはじめなさい』

『その格好で弄りなさい』

「まだ・・・なの?」

「まだあなたのをくれないの?」

『まだだよ、もっとサチが私を楽しませてくれて喜ばせてくれたらご褒美に入れてあげるよ』

「・・・・いじわる

「今度はダメって言ってもいっちゃうから・・・・」

『そんな事をしたらご褒美はなしでこのまま帰るよ・・・いいの?』

「イヤ・・・そんなのイヤ」

そー言ってサチは再び自らの手で

秘所をまさぐり始めた。


下から伸び自身をまさぐる手は

もはやサチ自身の手とは思えない

まるで別の生き物がるみの敏感な部分を責めたて

悶え苦しみ恍惚の声を上げているのを楽しんでいるかのようである。

私はその手に嫉妬さえも感じる。

その生き物は私だけのものであるサチのその部分を我が物顔に責めたてている。

ときにはクリトリスを舐め回しているかと思うと

サチの中へと入り込み中の感触を楽しむかのように中で動き回っている。

「あっぁぁぁぁ・・・・」

サチの口から溢れる淫靡な声が私の頭の中に響き渡る。

サチの中から出てきたその生き物は

愛液でぐっしょりと濡れ微かな灯りに煌めいてりる。

その生き物は私を挑発するかのように

「どうだ・・うらやましいだろ~」

「俺の動きでお前のサチは悶え感じているんだぞ・・・・」

そー言わんばかりにサチの濡れた花びらを舐めまわし再び中へと潜り込んでいった。

ますます動きが激しさをましてきた。

「ぁぁ・・・もうダメ」

「お願い入れて・・・あなたが欲しいの・・・・」

鼻にかかり咽び求める声がいっそう私を痺れさせた。

激しく動く指にはサチの蜜がまとわり

動かすごとに滴り落ちている。

サチの蜜の香りが部屋中に漂い私の鼻をくすぐる。

「お願い・・・早く・・・・欲しいの・・・・」

『そんなに入れて欲しいかい?』

「うん・・あなたが欲しいの」

懇願する声に私も我慢ができなくなった。

『じゃぁ、少しだけだよ』

そー言って私はお尻突き出しているサチの背後に立った。

ペニスの先でグチョグチョに濡れているクリトリスをなぞってみる。

「ぁぁぁぁ・・・・」

クリトリスから蜜が溢れ出ている入口の周りをペニスの先で撫ぜまわしてみた。

「はやく・・・・はやくきて」

サチは早く入れて欲しいと蜜でグジョグジョになった秘所をペニスの先を求めて押し付けてきた。

ヌルヌルとした感触がペニスに伝わってくる

サチのその花びらと花びらの間に吸い込まれていきそうになる。

ピックンとのけ反ったペニスの先にはサチの蜜がねっとりとまとわりつき糸をひいていた。

『じゃぁ、入れてあげるねサチ』

そー言って私はペニスの先だけをヌルヌルとしたサチへの体内へと挿し入れた。

「あっ・・・ぁぁぁぁ」

サチに

『このぐらいでいい?』

先だけを入れて動きを止め問いかけてみた。

「いや・・・もっと・・・・」

『もっとなに?』

「もっと・・・・ほしいの」

ペニスの先だけをサチの中で動かしてみた。

「ぁぁぁぁ・・・・」

『もっとって・・・どうして欲しいの?』

「奥まで・・・もっと奥まできて」

ペニスの動きを止めた。

『奥まで突いて欲しいんだ』

「うん、あなたの全部を感じたいの」

その言葉が言い終わるか終わらない間に

私はペニスを一気にサチの奥深くへと突き刺した。

「ぁぁぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・・・」

待ち望んだ私のペニスを奥深く迎え入れサチの口からは喜びの声が漏れた。

私のペニスはサチの中へと飲み込まれ根元までサチの秘所へと深く突き刺さっている。

その眺めは卑猥でもありとても美しい光景でもある。

私はサチの腰を持ちもっと奥を目指すかのように私の腰をサチの身体に思いっきり押し付けた。

「いぃ・・・もっと、もっときて・・・・」

私は腰を引いてはサチを思いっきり突いた。

「あっ、あっ、ぁぁぁぁ・・・・」

私の動きに共鳴するかのように喜びの声をあげるサチ。


『はい、これでご褒美は終わりだよ』

「いや~~~~もっと、もっとして・・・・・」

その声を聞きながら腰を少しづつ引くと

「ダメ・・・抜かないで・・・お願い」

そー言ってサチは体内からペニスを抜かせまいとお尻を押し付けてきた。

いじわる・・・もっとして欲しいの・・・もっとして」

その声を無視をしペニスをサチの中から一気に抜き去った。

抜き去る時に中を擦られる刺激に感じたのか

「ぁぁぁぁぁ・・・」

と声を上げた。

いじわる・・ほんとうに貴方っていじわるなんだから」

サチは身体をベットに落とし乱れた息の中でそー言って私を見つめた。

『この続きはまた後でね』

そー言ってサチの横に寝転び優しく肩を抱いた。

私の胸に顔をうずめ疲れきったようにグッタリとしている。

足は私の足を挟むように絡みついている。

私の太ももに微かに感じるサチのアンダーヘアーの感触が心地よい。

『疲れたかい?』

「ううん、気持ちよくって感じすぎちゃった・・・・」

と言いながら私の顔を見上げ微笑んだ。

サチの手は私のペニスをまさぐっている。

『サチの感じてる顔、すごく可愛かったよ』

『あの顔を見ているだけでイキそうになるよ』

「・・・・恥ずかしぃ」

『かわいいね~』

私はサチの肩を強く抱きしめた。

「もぉ・・・・・」

「ほんと貴方っていじわるなんだから」

そー言って私のペニスをギュッと握ってた。

『こら、そんなにきつく握ったら痛くなって勃たなくなるぞ!』

『勃たなくていいのか?』

「ダメ~~~~~」

サチは握ってた手を離し優しく撫ぜ始めた。

『そんなに擦ってたらイクぞ~~』

『それともこのままイカせてくれるのかい?』

笑いながら言うと

「イクのならイっても良いよ」

そー言ってペニスを握りしごき始めた。

イク時はサチの中で思いっきりイクからやめなさい』

私はペニスをしごいてるサチの手に手を重ね動きを制した。

「うん、私も私の中で貴方を受け止めたい」

「でも、貴方が気持ちが良いのならこのままイっても良いよ」

『このままイったら布団がベトベトになるでしょ~』

「そっか・・・じゃぁ口でしてあげる」

と言ってサチは布団の中に潜り込もうとした。

『まだいいよ』

『もう少しこうしていよう』

「うん、でも大丈夫?」

大丈夫?って何が?』

貴方がイきたいのだったらするよ」

大丈夫だよ』

「そっか、じゃぁ後でね」

そー言ってサチは再び私のペニスを手で包み込みながら

貴方・・・」

『うん?なんだい?』

大好きよ」

『うん、私もサチが大好きだよ』

そー言いながら私は指先でサチの身体を優しく撫でた。

(後略)


画像は稲村トシゾー氏の作品です。
ご興味お有りでしたら「トシゾー妖艶美術館
http://www005.upp.so-net.ne.jp/youen-bijutsu/first.html
をご覧下さい。

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