- 名前
- フウタ(M♂)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 羞恥、焦らされ好きのM男です。 Sに興味ある女性の方、いろいろ楽しく話しませんか? ...
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Mオトコの妄想? 小説風
2017年07月27日 07:52
今日は私のオモチャよ、そう約束して、首輪をはめられる。
裸になって恋人同士のようにベッドに入る。彼女はボクにオナニーを要求する。熱い肉棒を握りながら、はあはあと息を切らす。
勝手にいったらセーエキ飲ませるからね、イタズラっぽい笑顔で云いながら、彼女はボクを優しく愛撫する。見られながらオナニーする恥ずかしさで感じる。声が荒くなる。彼女も妖艶な瞳になっている。
彼女は不意に肉棒を握る僕の手をどけると、ゴムをつけて騎乗位で跨ってきた。首輪のリードを握り、僕の上で腰を振る彼女。
犯されている感覚にひどく興奮する。彼女も興奮しているのが分かる。膣は締まり、僕は限界を迎えつつあった。
イクッ、そう呻き、精液を吐き出した。頭が真っ白になるほどの快感。ボクも彼女も、グッタリとベッドに横になった。
しばらくすると、彼女がボクの股間を触ってくる。こちょこちょしてくすぐったい。ゴムを外そうとしている。ボクはこちょこちょをおもしろがりながら、射精後のけだるい時間を過ごした。
彼女がバスタオルで前を隠しながら、ベッドから降りた。ボクもシャワーを浴びようかと、首輪をはずさなきゃとぼんやり考えていた。
いっちゃったね、ふふふ、と彼女がまた言った。うん?と見ると、お皿を床に置いている。約束だから、飲まないとね、とボクをみた。
え、今? 冗談だよね、という響きをさせながらボクは答えた。彼女も別にどちらでもいいの、という顔をしている。
いまのボクは、いわゆる賢者タイムだ。Mモードでない時に、それは厳しい。
彼女も、無理しなくていいの、といった。良かったと思った。でも、と彼女は続ける。
フウタは私のオモチャなんだよね?
可愛らしい笑顔で、彼女はいった。
無理強いはやなの。フウタが自分の意思で選んで。冷静なフウタ君は、どうするのかな?ふふふ。
リードを引いたりしないよ。自分で動くの。自分でオモチャになることを選ぶの。
どうする?ふふふ。オモチャになりたいんでしょ?
あら、ベッドから降りたね。いいの、自分のだよ。ねー、答えて、どうして舐めるの?ふふふ。
フウタはオモチャになりたいから…
だってオモチャだから…言われたとおりにしないと…
あぁあ、オモチャに…してください…
ふうん。勃起してきたね。イイコイイコ。
美味しい?自分のセーエキ。
もう私のオモチャだね、嬉しい?
素の状態のキミが堕ちたんだよ
本当の、変態だね。
自覚できて泣きそうなの?でも、舐めるのやめられないね。ははっ。
じゃ、お尻をオモチャにしようかな。
バイブ入れてあげる。
嬉しい?
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