いわないと止めるよ

お前を仰向けに寝かせて
胸の上で両手首を少しきつめに縛って

両肩を優しく押さえつけて
恥ずかしがるお前の目を見つめる・・・

「今日はどういう風にいじめて欲しい？
いわないと今日はもうおあずけやで・・・」

お前は恥ずかしそうに目を背ける・・・

「目をそらしたらあかんで
俺の目を見てちゃんと言うんやで・・・
ほらどういう風にいじめて欲しい？」

お前は、潤んだ目で俺を見つめる・・・
その目がさらにウルウルしていくのがわかる・・・

お前のいやらしくくびれた腰と色白でムッチリしたお尻が行き場をなくしてもぞもぞと動く・・・

「お尻はもう我慢できへんみやいやな・・・何して欲しい・・・
はっきり口に出して言わないと本当にやめるよ・・・」

俺はそういいながらお前のかわいい乳首を少しきつめに甘噛みした・・・

「ああっん　ダメェ・・・子宮がきゅんきゅんする・・・」

「そうか、かわいい子や・・・
ちゃんと言えたら、最後に太くて硬くては反り返ったちんぽで子宮突きをして、満足するまでいっぱいイカセてやるよ・・・」

お前の瞳は、さらにウルウルを増していく・・・

「いやっ・・・恥ずかしい・・・許して・・・」

恐らくもうお前のオマンコはぐしょぐしょに濡れているやろう・・・

「さあ、今日はどんな風に
犯して欲しいんや・・・」