騎乗位で

仰向けになっている俺のチンポをしゃぶるお前・・・

もうちんぽはビンビンに反り返って
血管がドクドクしてる・・・

「さあ、入れてやるよ・・・
今日は見ていてあげるから
上に乗って自分で腰を振って
気持ちよくなるんや・・・」

「恥ずかしい・・・自分でするのぉ・・・」

俺はお前の手にビンビンのちんぽを握らせて、
上に跨がるように目配せした・・・

お前は、白いムチムチの両足で俺に跨がると、グチョグチョに濡れたおまんこのに
亀頭を押し付けて、

入り口付近をクチュクチュと擦り付けてなじませて、ゆっくりと体重を乗せていった・・・

「あぅ・・・だっだめぇ・・・太くってぇかっ硬い・・・
どんどん入って・・あぁ・・・奥まで・・うぅ・・・深いぃ・・・」

お前は目を閉じて味わうように
ゆっくりとちんぽをくわえ込んでいく・・・

そしてついに亀頭が最深部に到達して
優しくそこを圧迫する・・・

お前は深く息をつき
背中を仰け反らせる・・・

かみしめるように膣壁がちんぽを包み
締め付けてくる・・・

この密着感がたまらない・・・
おそらくお前は俺の数倍もその密着感に酔いしれているんやろう・・・

お前は深く差し込んで軽く圧迫したまま
背中を仰け反らせて
動かずに快感を味わっている・・・

動いてないのに
お前の吐息は激しく
呻くようなあえぎ声に変わっていく・・・

「ダメェ・・めっちゃ気持ちいい・・
頭がクラクラするぅ・・・
すぐいっちゃいそうぅ・・・本当に気持ちいい・・あぁ・・・」

「ダメェ・・・もうがまんできない・・・」

そういうとお前は徐々にゆっくりと
腰を前後に降り始めた・・・

「ダメェダメダメダメぇ・・・やばい・・・もういきそう・・・
でも、腰が・・・気持ち良くて・・・腰が止まらない・・・あぁ・すごく擦れてあたるぅ・・・」

お前の腰の動きがだんだん早くなり、
俺のちんぽを使って、自分で腰をふって・・・
夢中で耽っている・・・

俺はそんなお前を下からいやらしい目で見つめてる・・・
素直な女の性・・・なんて見ていて興奮するんやろ・・・

「ダメェダメダメダメ・・・いくっう・・・・・・いっちゃう・・・いくぅうぐう・・・」

俺のちんぽにおまんこを強く押し付けて
、激しくビクンビクンと下半身を痙攣させてお前は絶頂に達する・・・

息もできないほどの・・・凄まじい快感をお前は全身で受け止めて・・・

力なく俺の胸に倒れ込む・・・

「凄く可愛かったよ・・・
激しく俺を求めて・・・
さあ、これから俺が上になって
何十回もイカセてやるよ・・・」

そういって俺は
お前にキスをした・・・