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義母

2017年06月17日 17:23

義母

常識的にも、倫理的にも関係してはいけない女性だった。
ただ、女と男、時として許されないことも起きてしまう。

事の起こりは、その女性息子借金だった。

困っているのを見かねて、私が女性に金を貸した。

女性息子に金を渡して、息子借金を返済した。

女性は月々、私に返済していたが、2度、3度、返済が遅れた。

「ごめんね、みっちゃん、来週返すからね。」

彼女は私に対する甘えもあったのだろう。

3度目の時に、私は許さなかった。

女性を犯した。

女性犯しても、お金が戻るわけではなかったが、甘えが、軽く見られている風にも見えて、私の内面のS要因が抑えられなかった。

近所を憚って大声を出せない女性スカートを捲り上げ、パンストパンティを毟り取り、逃げ惑い、涙ぐんでいるところに、無理矢理挿入した。

嗚咽する女性を見下ろし、私は腰を振り、そして果てた。

翌日も、その翌日も、女性を犯した。

彼女は、歯を食い縛り、涙を滲ませ、ただ耐えていた。

「…こ、これで、お金は堪忍してくれるの…」

女は半裸のまま哀れを乞うように言う。

「お義母さん、あの200万は、お義母さんに挙げたもんだと思ってます。でも、どうしても返すと言ったので、貰ってます。笑いながら、少し待って、と何度も言われるのが面白くないんです。チャラにはしません、こんなんじゃ利子にもなりません」

「…そ、そんな…」

「調べましたが、勇人君、また仕事を辞めましたね」

「…」

「時々、美佐子のところに小遣いをせびりに来ているらしいです」

美佐子は私の妻で、犯しているのは美佐子の母であった。

「こんな事になって美佐子に顔向けが出来ない…」

「こんな事って、なんですか?」

「それは、みっちゃんとこんな関係に…」

「何をバカな!それより娘に内緒で、娘の旦那に金を借り、まともに仕事をしない息子に与える事がおかしいだろ!」

怒鳴りながら、また欲情してきた。放出したばかりのホースが、またムクムクと頭をもたげてきた。

義母に近寄り、見せ付ける。義母は、顔をそむける。

「お義母さん、口でして下さい」

動かない母の頭を掴んで、無理矢理、捩じ込む。

「…あっ・・が・・が・・」
目に涙を溜めて俺を見上げている。

「咥えるだけじゃなく、舌で、舐めたり、吸ったりして」

なんとなく、舌を使う。

「痛い!歯をたてるな!」

義母は私を見ながら、小さく頭を下げる。目尻から涙が流れた。

「もう、いい。四つん這いになって」

四つん這いになった義母の尻を掴む。

「みっちゃん、もう許して…」

返事をせずに、後ろから唾液で濡れた男根を突き立てた。

「あぁっ!」

初めて義母が声をあげた。

ゆっくり出し入れする。義母の中を楽しむように、入り口から奥までの膣の肉壁を押し広げ、ヒダをこそげるように、押し引きを繰り返す。

「うううっ…」

義母は毟り取られ、側に捨ててあった自分の洋服を握りしめ、小さく頭を振っている。

還暦過ぎているが、小柄でニコヤかな表情は10才は若く見えるし、キチンと装えば、まだまだ男心をそそる。裸にしてしまえば、それなりに弛んでいるが、さして気にならない。

「お義母さん、遠慮はいらない、声を出せばいい」

義母はイヤイヤするように、首を振っている。

後ろから責めながら、ぶら下がって揺れている乳房を掴み、乳首を摘まむ。

「うううっ~」

義母の頭の動きが大きくなる。

徐々に動きを早める。

義母は呻き声を洩らしながら、背中を丸めたり、反り返ったりしながら、頭を振り続ける。

やがて、義母は突っ伏して動かなくなり、私は義母の中に、2度目の放出をした。
私は、動かない義母の横で洋服を着た。財布の中から、一万円札を数枚出し、義母の側に置いた。

「明日の夜、また来ます」

私は、そう言って義母の家を出た。


次の日、暗くなってから、私は義母の家に行った。

夕方、電話をしたので、食事の準備がしてあった。

「お義母さん、これプレゼント。着てみて」

「えっ、私に!」

暗い顔をして私を迎えた義母の顔を華やいだ。

義母が包みを抱えて隣の部屋に行った。

しかし、直ぐに義母は部屋から出て来た。

「…着られないよ…あんなの…みっちゃん、非道い…」

「お義母さん、着て下さい、って頼んでいるんじゃないんです、命令してるんです」

ビールを飲みながら、命令ってところは、強く言った。

暫くして、義母は部屋から出て来た。

「さあ、お義母さん、隣に座って、一緒に食べましょう」

義母は首に赤い犬の首輪を付け、白い透けたブラと、パンティの上から、赤い、やはり透けたベビードール羽織って、胸と股を手で隠しながら、私の隣に座った。

「赤が似合うと思っていたんですよ」

「非道いわ…みっちゃん…」

「さあ、お酌して下さい」

義母が私にビールを注ぐ。私は義母を舐めるように見て、ビールを一息で飲み干す。

「さあ、お義母さん、返杯です」

「私は、そんなに飲めないから…」

私のグラスを持たせ、ビールを注ぐ。

しかし、なかなか飲めない。

「みっちゃん、やっぱり無理、みっちゃん飲んで」

「いや、ちょっと位飲んで下さいよ」

そんな事を繰返し、義母は三杯程飲んだ。

時々、身体に触れると、身を捩って、避けた。

「みっちゃん、もうこんな事止めて…」

私は義母首輪からぶら下がっている鎖を掴むと、義母を引き摺るように義母着替えた部屋に入り、三面鏡を開いた。

「ほら、見て。お義母さんに、よく似合ってるでしょう」

目を伏せる義母の髪を掴んで顔を上げる。

「僕の服を脱がせて下さい」

義母はしぶしぶ私の服を下着を脱がせ。その間、私はベビードールの上から義母を触っていた。

「舌で、全身を舐めて」

義母は目を閉じて私の胸から足まで、舐める。

時々、その姿を鏡で確認させる。天井を向いて怒張したものは、特に念入りに舌を使わせた。

義母パンティの中に手を入れる。

「濡れてますね…」

義母が顔を背ける。義母の手を取って、パンティの中に射し込み、鏡に顔を向けさせる。

「ほら、濡れてるでしょ。娘婿を舐めながら、股間濡らしている淫乱母親の顔、見えますか?」

「いや…止めて…」

「ちゃんと見ろ!」

私はベビードールを剥ぎ取り、透けたブラの中に立った乳首を摘まむ。

「イヤらしい下着に身を包みを、乳首勃起たせ、娘婿のモノに舌を這わせ、股間濡らして、ソレを待つ、淫乱母親…また…犯して欲しいのか…」

「ちがうぅ…みっちゃん」

義母四つん這いにし、後ろから肛門に触れる。

「そ、そこは…」

「力を抜いて…」

指にローションを塗り、ゆっくり射し込む。

「ああっ・・みっちゃん・・だめっ・・」

さして痛みはないようだ。私はモノにもローションを塗りたくり、ゆっくり押し込んだ。

「いっ、痛い!みっちゃん、止めて!」

私は、ゆっくり根元までモノを押し込んだ。

「みっちゃん…もう止めて…」

根元が、きつく締め付けられる。暫くして、ゆっくり動く。

「ううぅ…ダメ…お・お願い…止めて…」

私は、三面鏡の前の椅子を引いて、射し込んだまま、義母を抱えて、座った。

「ほら、お義母さん、アナルに入った自分の姿を見て。」

「い、いやっ…止めて…」

私は腕を回して、胸と乳首を弄ぶ。

「もう痛みはないみたいですね…」

下から軽く突き上げる。

「はあぁぁ・・・みっ・みっちゃん」

「おや、お義母さん、アナルで感じているのですか?」

義母は、イヤイヤするように、首を振る。肛門は更に私を締め付ける。

片手で、前を触る。そこは、しっかり濡れている。
クリトリスを親指で潰しなが、中指と薬指を中に射し込んだ。

「ハアアアァぁぁ…」

「こんなに、濡らして、イヤらしい母親だ」

「ち・・ちがう・ちがうっ・・」

「感じているんでしょ?」
私は指を使い、下から肛門を突き上げる。

「・・うぅ・・うっ・・」
頭を振り、下を向いて唸り声を上げる義母の髪を掴んで顔を上げる。

「ほら、よく見なさい、アナルマンコに突っ込まれて、感じる女の姿を!」

「ああぁぁ…あっ・・あ・は・・恥ずかしいぃ・・・」

恥ずかしい程、感じているんですね」

下から大きく突き上げる。

「あぁっ・・いっ・いやっ・・だめっ!」

指を激しく動かす。

「ああぁぁ~~~、だめ、だめ、だめ、みっちゃん、ダメッ!」

「感じるんだな!」

義母は呻きながら、首を縦に何度も振った。

「声を出せばいい、感じると言いなさい」

「ああぁぁ、みっちゃん、感じる…イヤなのに…あぁぁん…感じるぅ…あぁぁんん」

義母は私の上で跳ねながら声を上げる。

「あぁぁん…へんなの…ああぁぁ…みっちゃん…もう、もう、堪忍してぇ…ああぁぁ、ダメッ…感じ過ぎるぅ…あぁぁん…いぃ気持ちぃ…ああぁぁ・感じるうぅぅ・アアアァァァ…」

義母の声は歓喜に変化し、何度か身体を痙攣させた。

乳首を潰すように摘まむと、絶叫し、失禁までした。

そして、義母が大きく仰け反った時に、私は義母アナルに精を放った……。


終わり

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2017年06月20日 23:24

    はぁ、ドキドキしながら読みました。幾つになっても女は女で、男は男。
    倒錯の世界ほど歓喜なものはないのかもしれないですね。

  • 妄想劇場 2017年06月21日 10:10

    > ペルソナさん
    ありがとうございます。禁断の…と、来れば近親、母、子を思うのですが、実の親子は、物語としても書けない。義母なら、所詮他人だし、どんな扱いも出来る(笑)。相変わらずのダメ作者です。

  • 結愛☆ゆあ☆ 2017年06月24日 17:33

    赤い首輪にベビードール

    そして

    鏡の前で・・・に



    今度・・これ・・して・・

  • 妄想劇場 2017年06月26日 11:54

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    はい、喜んで!

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