女性の方がいやらしいよね(/-＼*)

今日は何故か過去にベッドを
共にした事のある
女性達を思いだしていた。

一様に言える事は…

程度の差はあるとしても…

皆さん、かなり
いやらしかったな(*^^*)

普段はセックスって何？
って顔をしてる人に限って
いざ、事が始まると
えげつない(笑)

印象に残ってるのは
既婚者のAさん。

ノミトモからのスタート
だったが

いつもセクシーな服を
着て来るので

冗談で
「俺を誘ってる？」

と尋ねると

「そんな目で私を見てたん？」

と、食ってかかる始末(^_^;)

ところがお酒が入ると…

BARの中でディープキスは
してくるわ、股間に手を
伸ばしてくるわ
やりたい放題(-_-;)

こちらもその時は
彼女もおらずフリーだったので
ラブホへ直行！

部屋へ入った瞬間に
僕のジュニアを勝手に
しゃぶりだしたので

「最初から、これが
欲しかったんか？ 」

と少し虐めてやると
恥ずかしそうに

「違うもん…」

と言いながら
舌の動きを加速させるので
突いてやろうとしたが…

そんな状況になると
予想していなかった僕は
深酒のせいでフラフラしていた。

とはいえ
この状況で何もせずに
彼女が寝る訳ないので

「今すぐは無理やから
上に乗って自分の
気持ちいいトコに当ててみ」

と、言ってベッドに
仰向けに横たわった。

彼女は待ってましたとばかりに
僕の上に乗り、腰を上手に動かして
「あん、あん…」と
悦楽の声を上げ始めた。

「ゴムも着けずにこんな事して…」
「いやらしいな…」

と、言ってやると

「だって、ゴムの匂いが
嫌いやもん…」

と言いながら
腰を前後にも動かし始めた。

そのうち、だんだんと
僕も酔いが覚めてきたので

「そんなんじゃ
奥まで届かんやろ」

と言いながら
彼女の腰を持ち上げながら
下から滅多突きに(*^^*)

「それずるい…」
「逝ってまうから…」

と言う彼女の言葉は無視して
パン！ パン！突き上げていると

身体を後ろへ海老反りさせながら
彼女は果てていた。

その後も、延々とそれを
繰り返していると
口から涎を垂らしながら

「もうダメ…」
「おかしくなるから許して…」

と言うので

「一人だけ何度も勝手に逝って
何を言ってる？」

と言いながら
乳首を強くつねってやると
それだけで彼女はまた果てた。

こちらもそろそろ
射精欲が高まってきていたので

彼女の頭を自分の口元へ
引っ張って

「このまま中に果てるぞ」

と、囁くと

「あかん！それだけは許して！」

と、頭を振りながらイヤイヤを
するので

抜き差しを中断して

「じゃあ今日はここまでやな…」

と言ってやると

「もう… 意地悪せんといて」

と言いながら
自分で腰を振り始めたので

「じゃあ、口で受け止めるか？」

と、聞くと

「精子は苦いからイヤ…」

と、言うので

「早くどっちか選べ！」

と、言いながら
下からの突き上げを再開すると

「あ、あ、気持ち良すぎる…」
「もう○○の好きなトコでいい…」

と、待ちに待った回答を得られたので

ラストスパートのピストン運動を開始！

「逝く！逝く！ また逝っちゃう！！」

と、痙攣する彼女を見上げながら

「ムッツリスケベに
プレゼントやるぞ(笑)」

と言いながら
白濁弾を彼女の中に発車！

「あ、温かい…」

と、言いながら彼女は遠い目を
していた。

僕の知ってる中では
彼女が一番エロかったなー(^^)