- 名前
- もぐら(^^)v
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 性欲処理だけのsexは卒業しました(^_^;) これからは大人のsex... 丁寧な...
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リアル妄想小説 ~妻からもて遊ばれた日(中編)~
2017年02月25日 10:13
<前編からの続きです>
道の駅でトイレを済ませ戻ってきた妻は
何を買ってきたのか終始ニヤニヤしていた
目的地に着いた私たちはいつもの様に
夫婦気取りでショッピングを楽しんだ後
ホテルに向かった
ホテルに着くと妻は
手際よく乾杯の準備を始めた
ビール、おつまみ、惣菜、寿司など
テーブルに並べて
妻「かんぱ~い(^o^)丿」
この時だけは誰にも邪魔されない
二人だけの幸せな世界である
二人ともほろ酔い気分になった頃
いつものようにお風呂タイム
(*´ε` *)
あ~んなとこや
こ~んなとこや
そんなとこまで?
洗いっこ(笑)
浴室に響き渡るはしゃぎ声
そんな子供同士のような
無邪気な触れ合いから徐々に
大人の触れ合いに変わっていく頃
はしゃぎ声も大人の吐息へと...
私「そろそろベッドに行こうか」
妻「はい(*^_^*)」
この辺りから従順になる妻
お互いの身体を
バスタオルで拭き終わったときに
必ずすること...
立ったままの抱擁で
心と心の前戯を楽しむ
そして高揚したお互いの肉体を
持て余すかのようにベッドイン
ベッドにはほど良いお酒で
理性を追い出した男と女が絡み合う
信頼する二人が本能で求め合うとき
最高の愛情が伝わる...
私は言う...
感情にブレーキをかけないで
自分の身体に素直になるんだよ
妻「はい...」
私は妻の乳房を優しく揉みながら
舌先で乳首を丁寧に舐めまわす
そしてもう片方の乳首を
親指と人差し指でつまんだ時....
妻「おとうさん そんなことしたら...すぐ逝っちゃうよ~」
私「我慢しなくて いいんだよ」
妻「おとうさん...ダメ...イクッ...イク~」
妻は激しいエクスタシーを迎え
何度となく痙攣する身体を
私は愛おしく見守っていた...
つづく...
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