デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

リアル妄想小説 ~妻からもて遊ばれた日(中編)~

2017年02月25日 10:13

リアル妄想小説 ~妻からもて遊ばれた日(中編)~

<前編からの続きです>


道の駅トイレを済ませ戻ってきた妻は

何を買ってきたのか終始ニヤニヤしていた



目的地に着いた私たちはいつもの様に

夫婦気取りでショッピングを楽しんだ後

ホテルに向かった



ホテルに着くと妻は

手際よく乾杯の準備を始めた

ビールおつまみ惣菜寿司など

テーブルに並べて

妻「かんぱ~い(^o^)丿」



この時だけは誰にも邪魔されない

二人だけの幸せな世界である

二人ともほろ酔い気分になった頃

いつものようにお風呂タイム



(*´ε` *)
あ~んなとこや

こ~んなとこや

そんなとこまで?

洗いっこ(笑)



浴室に響き渡るはしゃぎ声

そんな子供同士のような

無邪気な触れ合いから徐々に

大人の触れ合いに変わっていく頃

はしゃぎ声も大人の吐息へと...



私「そろそろベッドに行こうか」

妻「はい(*^_^*)」

この辺りから従順になる妻



お互いの身体を

バスタオルで拭き終わったときに

必ずすること...


立ったままの抱擁で

心と心の前戯を楽しむ

そして高揚したお互いの肉体

持て余すかのようにベッドイン



ベッドにはほど良いお酒

理性を追い出した男と女が絡み合う

信頼する二人が本能で求め合うとき

最高の愛情が伝わる...




私は言う...

感情にブレーキをかけないで

自分の身体に素直になるんだよ

妻「はい...」




私は妻の乳房を優しく揉みながら

舌先で乳首を丁寧に舐めまわす

そしてもう片方の乳首

親指と人差し指でつまんだ時....


妻「おとうさん そんなことしたら...すぐ逝っちゃうよ~」

私「我慢しなくて いいんだよ」

妻「おとうさん...ダメ...イクッ...イク~




妻は激しいエクスタシーを迎え

何度となく痙攣する身体を

私は愛おしく見守っていた...


つづく...

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

もぐら(^^)v

  • メールを送信する
<2017年02月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28