【お題日記】異性にこう言われたら興奮する

「澄ましたPTA会長の奥様も・・・こうなってはメス豚ねぇ」
奈緒美４０歳会社経営のシングルマザー、娘が通う中学のPTA会長である。
今日はPTAの会議のはずだった・・・
会議のはずが今、奈緒美は鼻の孔を肛門に金属製のフックを挿入され吊り上げられている。
他の学生の母親たちが周囲を囲み、奈緒美の無様な姿を見ている・
「奥様の為に、用意した鼻フックとアナルフックですからね、たっぷり楽しんでね。」
「い、いやぁ～、鼻がお尻の穴が裂ける～、抜いて、抜いて～お尻の穴が壊れちゃう」
「心配しないで、責任もって奥様のアナル壊して差し上げますわ。そうねぇ・・・腕が簡単に入るくらいガバガバになるかしらねぇ」
「前の穴が寂しそうねぇ・・・これ、入れます？」　イボイボの着いた極太バイブが目の前に出された。
「嫌、嫌、そ、そんな太いの無理よ～」
「まぁ遠慮なさらずに、ご堪能あれ」
奈緒美のマンコに極太バイブが押し込まれスイッチが入った。
肛門をフックで吊り上げられて自由が効かない下半身に逃げ場は無く、奈緒美は抵抗もできずマンコをバイブに受け入れるしかなかった。