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【お題日記】オナニーは好きですか?

2017年02月12日 21:03

「動いたらダメよ、大事な所を怪我しちゃうからねぇ」
「は、はい」
明人は馴染みの美容院に居た。散髪の予約をしており予定通り来店していた。
この日はチーフの明美一人だった。
明人は18歳、明美は48歳独身、30歳の年の差は男女の関係に陥るとは誰も想像していなかった。
明美はこの日は終日一人で勤務であり、予約客も明人一人であった為か普段とは違う服装だった。
黒いミニスカに白いブラウス、しかもノーブラで出勤してしまった。
明美自身も「まずったかなぁ?」と思いつつも「今日は男の子一人だけだしな」と軽く思っていた。
明人が来店し散髪を始めて、しばらくして洗髪の為にシートを倒して明人に覆いかぶさった時、
明美のFカップもある乳房が明人の顔に押しつけられた事を、明人と明美が同時に意識した。
「え?これって・・・オッパイ・・・」緊張する明人。
年頃の少年である、明人の下半身は即座に反応した。明人も散髪しか予定が無く、この日は上下ジャージだった。柔らかい生地のジャージ股間部分を、明人のペニスが押し上げる。
「や、やばい・・・勃起しちゃった」明人は顔を真っ赤に染めていた。
明美も30歳も年下の少年を気にすることなど無いと思っていたのだが、長らく人肌を感じることもなかった為か、大きめの乳首が固くなっていることを気にせずにはいられなかった。
しかも肘を引いた時に、勃起した明人のペニスに肘が触れた。
「え? この子・・・勃起しちゃってる・・・こんなオバサンの私に?」と意識せずにいられなかたった。
洗髪中、明美は何げなく右肘で明人の勃起したペニスの先端に触れ続けた。
明人の息が荒くなっているのを感じると、若い男の子エッチな意地悪をしたい、経験させてあげたいと思うようになっていた。
思い切って明人の耳元で明美が言った。
「私のオッパイわかる? だってチンチン大きくなってるわ」
内緒にしてあげるから・・・気持ち良くしてあげるから・・・言うとおりにできるわね?」
明人は「は、はい」と言うしか無かった。
散髪を終えてタオルを明人の頭に巻くと、明美はシートの回した。
「目を閉じて、そのままにして」明美はそう言うと、ストッキングショーツを脱いで
明人の顔の上に跨った。
「ゆっくり目を開いて、君が一番見たいモノでしょ?」
目を開けると、明人の眼前には明美の飾り毛に覆われたマンコ丸見えだった。
明人のペニスがはち切れんばかりに固く大きくなる。
「今日は、下の毛もお手入れしてあげる」そう言うと明美は明人のジャージズボンパンツを下げた。明人のペニスが露わになる。
「まだ経験無いんでしょ? 被ってるしね。 少し大人になりましょうか」
明美は明人のペニスの包皮を優しくゆっくりを剥いた。
明人の敏感な亀頭が晒された。
「可愛いピンク色ね。触って欲しい? 気持ち良くして欲しい?」
明美は新しい玩具を手に入れたような気分だった。
「下の毛のお手入れの前に、一度気持ち良くしてあげましょうね」
明美は明人の亀頭を口に含んだ。舌で優しくゆっくりネチネチを明人の亀頭を嬲るように舐めまわし続けた。1分も持たずに明人は明美の口の中に出してしまった。
「気にしないで良いのよ、もっとしたいでしょ?」そう言うと明美は明人のペニスを舐め続ける。
明美の口の中で3度目を終えた後も明人のペニスは固く大きいままだった。
「若い子は元気ね。お手入れするわよ」
明美は明人のペニスを握ると、故意にシェービングクリーム陰毛だけでなく、敏感な亀頭にも塗り付けた。メンソレータムの刺激が明人の亀頭を襲う。
明美は明人のペニスを強く握りながら、陰毛を剃り始めた。
「今日は君一人が気持ち良くなるだけでいいわ。ただし・・・私も気持ちよくなりたいの分かってね」
明美は濡れ始めたマンコを明人の口の辺りに押しつけながら言った。

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