- 名前
- ひろっくす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- (*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*) 女性から頑張って甘えて貰えるように努力...
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今まで奴隷・ご主人様いたことある?
2016年12月30日 02:21
今日のタイトルよ(笑)
びっくりするって!!
まぁ
ひとまず話を進めよう(笑)
これは実話だ!
昔ね。
僕には秘密基地があって
その秘密基地に入ると
メイドが何人も待っている。
「ご主人様お帰りなさいませー」
メイドが一斉に同じトーンでお辞儀をする。
そう!
俺は、ここのご主人様だ。
かわいいメイドさん達は俺の奴隷だ。
俺がイスに腰かけると
一人の奴隷(メイド)が近づいてきて
嬉しそうにこっちを見ている。
嬉しそうな表情にムカついてしまったから
俺「オムライスを作れ」
メイドさん「はい!ご主人様!」
メイドがオムライスを作るために奥にあるキッチンに行く。
そうするとすぐに別のメイドがやってくる。
やってきたメイドに俺の話の相手にさせる。
そうして、話している内にオムライスを作りに行ったメイドがオムライスを持って来た。
メイドは、極悪非道を極めた俺の命令に狂ったのか
メイド「このオムライスは、まだ完成していません」と言った。
俺は少し驚いた顔をしていたはずだ。
続け様にオムライスを作ったメイドが
「ご主人様、一緒にオムライスがおいしくなる魔法を掛けてください」と言った。
狂気だ。
恐怖を感じた。
俺は「やるしかない」そう思った。
突然に、オムライスを作ったかわいいメイドさんは「おいしくなーれ!」と言った。
このとき、かわいい変な動きもしてた。
その動きを見て、僕はやらないと殺されると思った。
僕「おいしくなーれ!」ついでに変顔を決める!
かわいい変な動きをするオムライスを作ってくれたメイドさんが笑ってくれた!
うん!
この話は秋葉原のメイドカフェ【アットホームカフェ】に行ったときの話しだ!
1回だけ行ったけど楽しかったなー
普通に楽しい場所だった!
オムライスは普通にメニューから注文するからね(笑)
感想は、男性より女性が楽しめると思う。
あとねージャンプの漫画について話したけど、めちゃくちゃ詳しい!
それじゃ、みんなも行ってみてねー
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