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魔性の眼覚め 22

2016年10月08日 14:43

魔性の眼覚め 22

恵美子は、隣家の正岡や、村田に、被虐の性を、

その身体に、教え込まれたが、

正岡とは、心が繋がる事はなかったし

村田との、関係も、終焉が、きてしまった、。

今も、身体は、凌辱を求め、普通の女なら、

耐え切れないような、辱めや、

被虐的な痛みを、求めてはいる、。

だが、女は、身体だけで、できている訳ではない、。

ただ、暴力と惨い仕打ちを、求めるだけの、

女もいるだろうが、

恵美子は、そうではないと、知った、。

夫以外の男に、身体を許したのも、

夫に、恵美子を女として、扱う気持ちが、

ない事が、原因だった、。

ー あー、身体も、心も、女なのよ -

恵美子は、また、オナニーするようになった、。

知らない男たちに、輪姦され、辱められ、

妊娠を拒む、子宮に、精液を注がれたい、。

乳房を縊り出され、逆さに吊られ、

身体中に、血が滲むほどの、

鞭責めを、受けたい、。

そんな思いが、恵美子の性器を、濡らす、。

身体に、被虐の性癖を叩き込まれた後、

理由があって別れたり、廃棄されたりした、M女を、

野良と呼ぶ事も、知った、。

ネットで、SM系の、出逢いサイトを、覗いたりもしたが、

これと言った、相手には、出逢わない、。

性的な欲求は、隣の息子、拓斗を相手に、

紛らわせていた、。

調教とでも呼ぶのか、拓斗は、恵美子の性癖を知るうちに、

それなりに、彼女の身体を、扱うようにもなったが、

心身ともに委ね、支配されるという事とは、

ほど遠いものだった、。

陰唇につけられた、金色ピアスは、

戒めとして、穴が塞がるといけないので、

着けておく事にした、。

恵美子は、村田や正岡に、躾けられるまでは、

自分が、これほどの、マゾヒストとは、

思った事も、無かった、。

アナル乳首で、いく事も教えられ、

縄の拘束に酔い、鞭責めで、アクメを叫ぶ、

そんな身体を、持て余すようになった、。


       ☆    ☆


夏の暑さも、収まり、風の中に、

秋の気配がする頃、村田や正岡との、

関係が終わって以来、恵美子は、初めて、

新しい男と、逢う事になった、。

小さな広告代理店を、している

山崎良一と言う男だった、。

SM出会い系のサイトで、知り合ったが、

他の男が、遠慮がちであったり、

むやみに、乱暴な言葉で、サディストぶったり、

する中、爽やかなくらい、淡々と、

チャットやメールで、恵美子の相手をしてくれる、。

恵美子が、陰唇のピアスをつけている事や、

男たちに、マゾ性癖を、掘り起こされた事を話しても、

変わりなく、接してくれる、。

自分のSM自慢に終始する、男たちと違って、

ノーマルではないかと、思うほど、

そんな話をしない、。

知識はあるようだったが、SMに関する会話さへ、

世間話のように、さらりと、つき合う、。

ただ、そんな、良一が、好きになった、。

それに、隣家の息子、拓斗としか、

セックスの、捌け口の無かった恵美子は、

年上の、大人の男に、包まれて、

抱かれたいという、気持ちが、強くあった、。

実際に逢う事になったのも、

どちらかと言うと、さりげなく、

恵美子が、誘っている、。

お茶だけでもと言う事だった、。

良一は、新幹線で1時間の、街に住んでいた、。

その日曜日、恵美子は、学生時代の友人達と、逢うと言って、

娘を、夫に任せて、家を出た、。

夫には、気づかれぬように、

淫靡な、下着もつけた、。

ちょうど、二人の住む街の、真中の駅で、逢う事にした、。

改札のベンチに、目印の、ハンティングキャップを、

被っている、スーツ姿の、良一がいた、。

「 始めましてかな、、じゃないな、、ははは、」

笑顔が、恵美子を、迎える、。

「 そうね、、よく、ネットで、話してるから、」

「 うん、そうだな、、

  スーツに、このキャップ、合わないから、

  取るよ、、ははは、」

良一は、そう言って、目印の、ハンティングキャップを、取った、。

「 似合ってますよ、、うふ、」

恵美子は、良一の、顔つきや、容姿もそうだが、

その指の、綺麗なのが、好きになった、。

ー あー、この指、お口に入れたい、-

そんな思いが、恵美子の欲情を、湧き上がらせる、。

駅のターミナルビルにある、ティールームに、入った、。

恵美子は、良一と、以前から、知り合いだったような、

気楽さの中で、世間話が出来る、。

初めて逢う緊張感が、嘘の様に無かった、。

恵美子が腰を動かすと、それまで、忘れていた、

陰唇のピアスが、蠢き、股間全体に、

甘い刺激が、満ちてくる、。

「 ははは、、ピアス、着けてるだろ、、」

「 え、、、」

恵美子は、簡単に、恵美子の様子を、見破る、良一に驚く、。

「 なんで、判るの、? 」

「 身体、動かすたびに、

  眉をしかめて、何かに、耐えてるって感じだよ、ははは、」

「 いやだ、、」

あっという間に、時間が、過ぎていく、。

すでに、二人は、2時間近く、ティールームにいる、。

子育ての苦労や、夫への愚痴も、自然に、話せた、。

徐々に、恵美子の、初めての男と、

逢っていると言う、興奮が、

下半身の疼きに、代わっていく、。

ー あー、、ほんと、お茶だけなのかしら、

  良一さんと、セックスしたいなー -

恵美子の眼が、欲情に、潤み始めている、。

「 散歩でもする、? 

  て言っても、街中だけど、」

「 はい、、、」

休日の街は、人ごみで、ごった返している、。

恵美子は、夫婦恋人のように、

自然に、良一と、腕を組んで歩いた、。

「 こんな、バッグ、なかなか持ちにくいね、、」

ドルチェ&ガッバーナと言う、ブティックウインドウを見て、

良一が言った、。

「 そうね、、モデルさんとかよね、

  こんなの持てるの、」

派手な色の、花柄や、ヨーロッパの、街の風景が、

刺繍してあるバッグだった、。

そんな会話にも、恵美子の欲情は、収まる事がない、。

パンティーの中の、陰唇ピアスが、これほど、

恵美子の性器に、刺激を与えるのも、初めてだった、。

「 ホテルへ、連れて行ってくださいって、

  言ってみて、、」

良一が、突然言った、

「 え、、」

恵美子の身体が、急に、震えだした、。

ー いやだ、、そんな事、言わすの、

  お茶だけって、言ったのに、-

恵美子は驚いたが、同時に、堪えていた、

欲情のスイッチが、入った、。

「 ホテルへ、連れて行ってください、」

恵美子は、周りの人々に、気づかれぬよう、

顔を真っ赤にして、言った、。

「 駅の裏、少し、歩いてみようか、

  ホテルが、あるだろうし、」

黙って、良一に従う、恵美子の性器に、

愛液が、滲み出してくるのが、判った、。

良一の言った通り、繁華街を抜けたところに、

数件の、ファッションホテルが、立ち並んでいた、。

良一は、黙って、その内の、一軒のホテルへ入る、。

ー 良一さんも、、興奮してるのかな ー

  どんな、おちんちん、だろ -

そんな事を、考えていると、

恵美子は、エレベータの中で、キスされた、。

「 うっ、、う、」

ー 唇、、柔らかい、-

舌が、入ってくる、。

「 う、、むぐ、う、、」

良一の手は、恵美子の、スカートをたくし上げ、

尻を抱き、その欲情した肉を、揉みしだく、。

ー いやー、、もう、

  おちんちん、欲しくなってる、-

「 部屋まで、這って行こうか、」

良一は、エレベータを出ても、

恵美子のスカートを、まくり上げたまま、

彼女を、四つん這いにさせた、。

ー いやん、、誰か来たら、、-

尋常でない、恥辱心が、

尻を出して、四つん這いで歩く、恵美子を、支配する、。

幸い、人に、出逢う事はなかった、。

部屋に入ると、恵美子の方から、キスを求めた、。

身体が、欲情し切っている、。

「 脱いで、、君の、身体が見たい、」

「 あー、、、恥ずかしい、、」

輪姦されたり、散々、恥ずかしい思いを、

させられた経験のある恵美子だったが、

ほんとに、恥ずかしいと言う思いが、

身体を震わせる、。

恵美子は、良一の前で、

ブラウスを脱いだ、。

小さなブラジャーから、こぼれる、

乳房が、露わになる、。

スカートを、床に、落した、。

ストッキングの中の、ハイカットのパンティーが、現れる、。

「 これも、、? 」

「 全部、、」

恵美子の膝が、微妙に震えている、。

恵美子は、良一の前で、全裸になった、。

「 むこう向いて、、尻、広げてみて、

  どんな、おまんこか、見てあげるよ、」

「 あー、、いやん、、」

ー すごい、、恥ずかしい、、-

恵美子は、良一に背を向けると、

前屈みになり、尻肉を、両手で、広げた、、。

「 これだね、、話題のピアス、、ははは、

  穴は両方に、開いてるんだから、

  片方づつ、2個、着ければいいんだよ、

  そしたら、着けたまま、セックスできるし、

  もっと、感じるよ、」

「 あ、、はい、、」

ー え、、いやだ、もう、良一さんに、
  
  従ってる、、あー、、ー

「 ピアス、自分で取れる、? 」

「 はい、、取れます、、」

恵美子は、ベッドの上に上がると、

股間を覗き込んで、ピアスを外した、。

その間に、良一も、スーツを、脱いで、全裸になっていた、。

このウラログへのコメント

  • 有閑夫人 加奈子 2016年10月08日 17:22

    被虐性愛の歓びに本性を著わした恵美子さんに安堵の吐息を吐ける 
    非日常の時空の居場所を拵えて下さるサディスト様って ご立派な殿方ですわ
    私も従いたくなります お責めが惨くても悦んで頂こうと仕えますわ

  • りょう 2016年10月08日 22:16

    > 有閑夫人 加奈子さん

    責められる事で、悦びを感じる、身体を持つ、

    女性は、稀有な存在ですから、

    責めながらも、その女性の、人生さへ、

    支える事が、必要なのかとも、。

  • ☆mina☆ 2016年10月09日 05:24

    村田が真性のSではなかったがために、恵美子はまた新たな出会いがあった。
    もしかして今度は本当の意味で信頼できるご主人様であることを願います。
    Mにとって相手を間違うと良いことはないのでね。

  • りょう 2016年10月09日 09:40

    > ☆mina☆さん

    ネットが発達した今でも、

    心の通う、真正同志の、出逢いは、

    簡単ではありませんよね、

  • ペルソナ 2016年10月16日 12:56

    村田との関係が終わって良かった。立場が対等じゃなくて不快だったもの。
    今度の人は本当の意味で心身ともに御主人様になるといいけど…。

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