思い出・・・３　車内エッチの続き

手首までびっしょりとなった手

荒かった息が次第に落ち着いてきた彼女

しばらく無言の時間が過ぎたころ、彼女がズボンの上から下半身を触ってきた

興奮していた俺はもちろん、ズボンの上からでもわかるくらいギンギンに大きくなってました

無言のままズボンのベルトに手をかけて、それに合わせるように俺も腰を浮かせてズボンとパンツを脱がされ、深夜で風呂に入った後とはいえ、そのまま彼女はしゃぶり始めた

興奮の中、唐突なフェラチオに思わず声を出してしまった

涎でいやらしい音を車内に響かせながら、次第に動きが早くなっていく

俺は嫁さんとのエッチもご無沙汰だったこと、そもそも早漏なのであっという間にイキそうになった

「ちょっと・・・いっちゃうよ・・・・」

そういう俺の言葉が聞こえてるはずなのに無言で首を激しく前後に振りながらどんどん激しくなっていく

手でタマタマを触りながら、絞り出そうとしているのかどんどん動きが激しくなっていく

「ダメ・・・・イクよ・・・」少しうめき声を上げながら溜まりに溜まったものを勢いよく・・・・

続きは次回に