緊縛日記10

さて今回は関西のデジ友さんとお会いしてきました。

縄を受ける側も、縛る側も長く経験されてる大先輩です！
っと言っても年齢は私と変わらないパッと見はSMなんて関わっていなさそうな真面目そうで笑顔の素敵な方でした。


最初に居酒屋さんでお話したのですが、やっぱりいろいろな経験をされてる。
そしていろいろ経験しながらも、根っこは純粋なんだなーって感じました。

純粋さゆえにSMの世界に…ってのはあるんだなーって実感。


居酒屋の後は縄練習にも付き合っていただきました。
毎度のことながらの結び、止めの未熟さ、思い通りに這わない縄に苦戦しながらも要所、要所で声をかけて頂き、有意義な練習ができましたー。
あとね、後ろの終いがいつもぐちゃぐちゃだったのがちょっと綺麗になった気がする♪※写真

あと今回も縛っていただいたのですが、やっぱり違うのは迷いのなさと相手を見る余裕ですね。

うん。基本練習大事！自縛、自縛。

もひとつ縛られて感じたこと…


自分が縛られる人の気持ちがわからないのは羞恥のなさに原因あるんじゃないかな？
普通なら羞恥を感じるだろう場面でそれが働かない。
んー、縛られる喜びを実感として感じるのは難しいのかなー

まだまだ探求はつづく…