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その気遣いが、却って私を切なくさせる

2016年10月04日 11:26

その気遣いが、却って私を切なくさせる

ひと月に一度、逢えるか逢えないか
そんな逢瀬を続けていました。

二人きりになり、抱きしめた彼女の身体からは
ほのかな、本当にほのかなバラの香り。
彼女の使うスクラブの香りでした。

華美ではないけれど、おしゃれが好きだった彼女
でも私と逢うときは、香水もコロンもつけてくることはありませんでした。

「香りが移ったら、あなたが困るから…」

彼女と逢えなくなって、もう5年が過ぎました。
いまでも雑踏の中にいて、
ふとかすかなバラの香りにきづいたら、
彼女の姿を探してしまう私がいます。

このウラログへのコメント

  • mayu4 2016年11月18日 01:56

    そんな瞬間がいちばん切ないし、辛いですね。
    ふと思い出す瞬間が・・・

  • しょう(^!^) 2016年11月18日 07:58

    > mayu4さん

    感覚の記憶の方が生々しく甦ってくる気がします。

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