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趣味は読書、幸福な文学者

2016年09月29日 03:07

たとえ脳に障害を持つ息子を持ってしまっても、学生時代から生涯作家として生きている大江健三郎は、僕の知る限り最も幸福文学者だと思う。
その思想の傾向に、全て賛同する訳ではないが、八十歳を過ぎて尚、文学の可能性を感じさせるのだ。
僕は、浅はかにも若い頃、大江健三郎開高健以後、文学者らしい文学者は出ていないと言っていた頃があるが、今でもその考えは大きくは変わっていないのだ。
中上健次村上春樹などもいるのだが、やはり小粒(失礼)な気がする。
時代は変わってしまったので、もう、漱石や芥川のような、作家は出て来ないだろう。
せめて、大江健三郎には、長生きしてもらって、少しでも新作を書いてもらいたい。

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