- 名前
- 竹内アンナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 竹内アンナのエログ、 「オンナって楽しい!! Enjoy Women Life」 を...
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初体験。ついに・・・
2016年09月18日 05:29
少し付け加えようと思う。
セックスは、「この人ちょっといいな」+「したい」という気持ちだけあれば、できてしまうことを知った。
わたしは初体験した時、まだ人生の中で彼氏ができたことがなかった。だから、「男」という生き物と関係すること自体、未知のことだった。
あの日、先生とは夕方の早い時間から会うことができ、夕食の前に散歩する時間があった。夜桜が幻想的だったのが忘れられない。夕食もおいしくて、気分よくワインのボトルを1本注文して飲んでいた。
残ったワインをおみやげに持たされたので、続きを飲もうか、と誘われてついて行ったらそこはホテルだった。簡素なテーブルと一組の椅子、ベッドだけの部屋。ラブホのようにきらきらしていなかったから、ビジネスホテルだったのかもしれない。
最初は、形だけワインを飲んだけど、ふっと会話が途切れたときに、キス、されていた。
お子様だった私は、ベッドのある部屋に連れてこられた意味を、この時にようやく気づいた。でも拒む気持ちはひとかけらも無かった。
好きだったから。
たとえどんな関係でも、相手がどんな立場の人でも、好きな人にキスされて嬉しくないオンナはいないと思う。
そのままベッドに移された。たしかお姫様だっこで。
ゆっくり服を脱がされて、素肌に触れられて、どんどん心拍数が上がっていく。
好きな人が自分にキスしていることに、ワイン以上に酔っていった。
肩や、胸や、乳首や、おへそ、太もも、アソコ。
唇や手がすべっていっていじり回すのに、どんどん濡れていった。
「すごい濡れてる」
先生が楽しそうに、アソコに指を埋めて刺激してくる。
「あっあぁっ!」
お前、声デカイなーと笑いながら、やめてくれない。
気持ちいぃ…。
「入れるぞ」
と言われ、さすがに身構えた。処女膜を破るときに痛いと聞いていたから。
「力抜け」
ゆっくりと入ってくる。入ってくる。
あああああ…
ただ、ひたすら気持ちよかったことだけ覚えている。
目の奥が熱くなるような感覚に、意識の外でカラダが反応して、声が抑えられない。
自分の快感以上に、好きな人が自分のカラダで興奮してくれていることが、幸せだった。
だから、この事を死んでも後悔しないって、その時はそう思えた。
竹内アンナのオフィシャルページ
「オンナって楽しい!!」
http://enjoy-women-life.com
このウラログへのコメント
慣れない子の扱いが上手な人やろな
アンナさんの
幸せな思い出だったら
それでいいと思います
ビジホだと壁が薄いから声が筒抜けになっちゃうんだよね~!
気をつけてね!
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