- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
レイプ犯とレイプ被害者
2016年09月13日 13:14
劇画調のエロ漫画雑誌
コテコテ過ぎて胃モタレがー
思春期には平凡パンチ
プレイボーイやGOROとか
現在なら何でもない
雑誌にドキドキしてた
アニメータからスタートした私は所謂「オタク」の元祖たちも知り合い。というか、私が16歳だったその頃は、「オタク」という言葉が出来たばかりだった。
当時はネットもなく、アニメも知名度は低い。お年寄りには「アニメ」ではなく「TV漫画を描いてます」と自己紹介していた時代。
元々、資料・情報収集を目的として「コミックマーケット」にも足を運んでいた。第2回コミケで売られていた同人誌→鉄人28号にバックからカマを掘られる鉄腕アトム―― ┐(;´д`)┌ ≡3
当時は洒落の範疇のピンクパロディー。やがて出現したロリコンは、瞬く間に市場を席巻した。
下手なエロ本を凌駕するソノ進化した内容は、年に2回しかないコミケでの同人誌の販売だけで、人気作家は並のリーマンの年収を遥かに上回る。
だが私は、ロリが嫌いだ。
《ロリコン》は、レイプでしかない。
今回、《性犯罪》の厳罰化が通常国会に諮られる運び。量刑が増し、「親告罪」ではなくなるという。
厳罰化自体に異論はないが、気になったのは「親告罪」ではなくなるということ。「親告」の権利は残し、捜査・取り調べだけは出来るってことでは駄目なのだろうか。
《裁判》は第2のレイプと云われる。故に「親告罪」だったのでは?
高畑裕太は示談成立を受け、合意の上だったとして無罪を主張しているが、被害者は裁判に出るのが厭なのではないだろうか。
レイプ犯人を処罰することに重きを置くか、レイプ被害者を護ることに重きを置くのか、果してどうするのだろう――。
このウラログへのコメント
コメントを書く