デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

成程話:貴老の人

2016年09月08日 01:04

今西恭晟氏の心に響く言葉より


《年齢とともに、肉体は衰えていきます。
しかし、年齢とともに、人間的魅力を増し、人間的成熟を深めていく人はたくさんいます。
そういう人を貴老(きろう)の人といいます》(藤尾秀昭)
「貴老」とは、老人を敬っていう言葉です。
「老人に対して貴老と呼ぶ。好い語である。老人はいつまでも愚老になってはいけない」と、安岡正篤は語っています。
貴老であるには、何事にも興味を持つことです。
年齢とともに興味が薄れ、学ばなくなっては、愚老になるばかりです。
愚老とは老いて愚かになることで、これは老のマイナス面でしょう。
しかし、老には長年経験を積んで、そのことに熟練するという「老練」「老熟」という側面があります。
老のプラス面を深めていく人生でありたいものです。

『魂に響く108の言葉』プロセスコンサルティング


「少にして学べば壮にして為すこと有り。
壮にして学べば老いて衰えず。
老いて学べば死して朽ちず」
という、佐藤一斎の『言志四録』の中の有名な言葉があります。
青少年の若い年頃に学べば、壮年中年)になって、ひとかどの仕事を成し遂げることができる。
壮年になっても学び続ければ、気力胆力が衰えることはない。
老年になっても学び続けることができれば、見識はより深くなり、死後もその名声が朽ちることはない。
言志四録は全4巻1133条ある。
佐藤一斎は、80歳になってから2年間で、そのおよそ3割の340条を書き上げたといいます。
いくつになっても好奇心を持ち、学ぶ姿勢があるなら年は取らない。
しかし、今どんなに若くても、好奇心を忘れ、学ぶことをしないなら、若くしてすでに愚老の人となっている。
貴老の人をめざしたいですね♪

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

なな♪

  • メールを送信する

なな♪さんの最近のウラログ

<2016年09月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30