恋人の友達と関係持ったことは？

【男の視線】からすると

『恋人の友達』は手近なターゲットに過ぎない。

しかしながら

【本物の想いを持ってる女性】＝『恋人』

ならばどんな「据え膳」だろうが関係を持つことはないね。


これをやってるなら裏切るとかやましさなんかを感じない程度の相手を【恋人】としてるという程度の関係なんだよね。

何れ「男と女」の関係は破綻する。
コレを本能で察知していて「次候補」を身近に見つけておく。。。っていう程度の品位の人達が織り成す人間関係なんだよ。


だから『やらない人』は『それをやらない相手』を見つける。

『やる人』は『それをやる人を相手』とする。


ここまでが本質的であり「建前」でもある。

人間はそうだとしてもありとあらゆる『選択』をしているから『そうでない人』も『そういう選択』をする事がある。

これが先日お題にあった
『アルコールマジック』
ってヤツなんだろうね。

意図的、無意識どちらでも
【戦略的選択】
【本能的選択】
をしてるんだろうね。



個人的には【恋人の友達】は単なる『知人』でしかないので関係を持つべく努力を費やす理由が見つけられないので１回もないね。

かつて『友達』公認で彼女から関係を持ちかけられた事はあるけど。
※その友人は自分に好意を持ってる女性を無理やり『恋人』にしたという後ろめたさと、例えそうなっても取り戻す自信があったらしい。


それを彼女から打ち明けられた時に思った事は未だに忘れない。。。

『そういうのはオレ抜きでやってくれないかな。。。』
(笑)


そういう関係に興味はないんだからさ。
恋愛関係・男女関係はそれでなくとも『複雑』になるもんなんだからそういう縺れた関係に飛び込む必要ないからね。(笑)