ホテル街で見かけたあんなこと

お高くとまった身形の良い紳士とこれまた札束が燃料なのか？と思うような高級車に身形の整ったドアマン。

有楽町近くのホテルの玄関付近で見かける。

一生泊まる事はないだろうねぇ。


所変わって山手線で反時計回りに１３５度辺りのターミナルステーションの北口。

その手のホテルの前に若くて可愛らしい女の子が入り口付近でバッグの中を見ている。
特殊なサービスしてる『普通の女の子』に見える。

場所が違うなら普通の女の子なのにね。


世の中はそんなもんなんだろうな。。。

と思えるね。


有楽町で見かけた紳士も池袋で見かけた女の子も『自分の人生』では接点ある人達だとは思わないから何とも思わない。

「そういう世界もあるんだね。」

って感じだな。


札束にも可愛らしい女の子にも「縁のない生活」でそういうのだけを目撃する日常ってだけだね。