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今、俺の内股を枕にして寝ているメル友さんには、会った時から驚かされっぱなしです。

2016年06月24日 02:45

今、俺の内股を枕にして寝ているメル友さんには、会った時から驚かされっぱなしです。

俺は今、大阪ラブホテルメル友アケミちゃんとおネンネ中。

アケミちゃんは俺の内股に頭を乗せてオチンポの先っぽをお口に咥えたまま眠ってしまった。

俺もアケミちゃんの内股に頭を下げ乗せている。

この柔らかくてスベスベの内股の先には長めのビラビラの間に濃いピンク色の粘膜が見えている。

この日記を書き終えたら、もう一度目の前のビラビラの間に唇を埋め、舌をレロレロさせてみようかと思っている。

もしアケミちゃんがそれで目を覚ましたら、またしっかり俺の頭を股に挟んで、もっと!もっと!と言うかも知れない。

その時にはオチンポをしゃぶらせながらレロレロしてあげようと思う。


しかし、この可愛い顔したアケミちゃんには、今日は脅かされっぱなしだった。

アケミちゃんとは4年もメールしているのに、会うのは今日が初めてだった。

今日、アケミちゃんは、俺を見つけると駆け寄って来て、俺を見つめたままジッとしていた。

そしてニコッと微笑んだかと思ったら、いきなり頭を下げて、ゴメンなさい!と言った。

デートを断られたのかな?と思ったら、年を誤魔化していてゴメンなさい!本当は20歳なの‥と言われた。

俺はてっきり、アケミちゃんは24歳だとばかり思っていて、20歳と言われて驚いた。

今20歳という事は、俺とエッチなメールのやり取りを始めたのがアケミちゃんが16歳の時になるからだった。

いくらエッチな妄想大好きで、毎晩毎朝オナニーしているとアケミちゃんが言っていたとしても、16歳の子を相手にあんなエロいメールをしていたとは自分でも少し恥ずかしくなった。

さらにアケミちゃんは、OLではなくて女子大生だと言い、俺に学生証を見せた。

その後、俺に会ってみて気に入ったので、嘘をついていてはいけないと思って話したとアケミちゃんは言った。

さらにアケミちゃんは、食事の後ワインを飲んでホロ酔い気分になった時に、まだエッチの経験が無いことを俺に言った。

俺にすれば、年を誤魔化していた事よりそっちの方が驚いた。

何故ならメールエッチアケミちゃんの処女を何十回と奪い、俺のオチンポでこれまた何十回も気を失うまで逝かして来たからだった。

少しは経験あると思っていたのに処女だったとは、本当に驚きだった。

でも、アケミちゃんは、オマンコを舐められて逝ってみたい!というのは本当よ!と言った。

本当か?と言ってアケミちゃんの顔を覗き込むと、アケミちゃんは、俺の唇にチュッ!として、これが証拠よ!と言った。

それから俺達はラブホテルに入り、最初にしたのはソファーに並んで座っての長いキスだった。

舌を絡めるとアケミちゃんも舌を絡めて来て、1度唇を離した時には、素敵なキス!うっとりしちゃうわ!と言って、アケミちゃんの方から吸い付いて来た。

ブラウスの上からオッパイを揉むと、アケミちゃんのオッパイは俺の手の平でスッポリ覆うことが出来た。

アケミちゃんが、オッパイが小さいので見せたくないと言ったので、パンツだけ脱がして俺はアケミちゃんのスカートの中に頭を入れた。

汗の匂いと、少しのオシッコの匂いと、エッチオマンコの匂いがした。

俗に言う処女臭というもので、処女の子との経験があれば分かるものだった。

俺はその処女臭というものが大好きで、アケミちゃんのオマンコもペロペロ舐めた。

そしてアケミちゃんは、俺の舌がクリに触れるたびに、あん!あん!と声をあげ、身体をピクッ!ピクッ!とさせた。

そしてそれからが俺の腕の見せ所だった。

スカートをまくってベルトに引っ掛け、可愛いオマンコだね!と言うと、見ないで!とアケミちゃんは手でオマンコを隠した。

俺はアケミちゃんの手の甲や指をペロペロ舐めた。

そしてアケミちゃんの手からチカラが抜けたと思った瞬間、アケミちゃんの手を横にズラして割れ目に唇を埋めた。

何故かそこはグッショリ濡れていて、ピチャピチャと音を立てると、イャ~ッ!とアケミちゃんは声をあげた。

それから俺は唇と舌を動かし、アケミちゃんを数回絶頂に導いた。

クンニを止めて顔を上げると、アケミちゃんは口をポカンと開けていて放心状態だった。

そこで俺はアケミちゃんを裸にして俺も裸になった。

一度覆い被さってキスをするとアケミちゃんも吸い返してくれ、さらに俺の背中に手を回して来た。

その後俺は、もう一度クンニアケミちゃんを逝かし、手で軽くしごいて硬くなったオチンポ割れ目に当てた。

そして亀頭部だけ挿れてアケミちゃんに覆い被さって抱き締め、アケミちゃんが俺の背中に手を回してきたところで、オチンポの残りの部分をグイッと挿し込んだ。

するとアケミちゃんは、うっ!と呻いて顎を突き上げた。

入っているの分かるか?と聞くと、アケミちゃんは目を閉じたまま頷き、痛いか?と聞くと、反応は無かった。

アケミちゃんは、オチンポをゆっくり動かすと、あぁ‥あぁ‥と声を上げるものの、痛い!とは言わなかった。

俺は上半身を起こしてオチンポを抜いた。

でも、俺のオチンポには血は全く付いていなかった。

するとアケミちゃんは、初めてだと分かった?と俺に聞いた。

俺は、初めてなのは分かるけど‥出血も無ければ痛がらなかっただろう?と言った。

何かあったの?と聞くと、アケミちゃんは、中学の時の部活新体操をやっていた時に出血した事を話してくれた。

その時膜が破れたのかもね?と言うと、貴方が信じてくれればそれだけで十分!とアケミちゃんは言った。

処女の子との経験が多い俺にすれば、アケミちゃんのオマンコの中の感触や反応は明らかに処女のものだった。

その後俺は、アケミちゃんが痛がらないことをいい事に、オチンポをグイグイと激しく動かして放出しそうになった時抜いて、アケミちゃんのオッパイの谷間にかけるように放った。

アケミちゃんは、オチンポから精液が飛び出す瞬間を見るのも初めてだったみたいで、スゴイ勢いで出るのね?と驚いていた。

さらに、鈴口から滲み出た精液をペロペロ舐めて、味は無いのね?と言った。

メールエッチでよく使ったバックの姿勢も実際にやってみせた。

するとアケミちゃんは、挿れられると抵抗出来ないわ!と言った。

俺は、徐々に気持ち良くなっていくからな!と言い腰を振り続けた。

でも、アケミちゃんが少し気持ち良くなっただけで終わりにした。

そして、アケミちゃんが俺のオチンポを良く見たいと言ったので見せてあげた。

すると、これが私の中に入ったんだ!と言い、ジッと見つめた後、パクッと咥えてモグモグしたり、ペロペロ舐めあげたりした。

気に入った?と聞くと、憎らしい顔をしているけど‥この感じ‥好きかも?とアケミちゃんは言った。

それからはアケミちゃんは俺のオチンポを握って離さなかった。

なので俺は横向きの69の姿勢を取ってアケミちゃんのオマンコを舐め、さらに指も使った。

オマンコの中に入れた指の先をグルグル回すと、アケミちゃんは、あぁっっ!!あぁっっ!!と声をあげ、感じるみたいだった。

でもそれ以上は無理をしなかった。

アケミちゃんは、明日は午後から授業があると言っていた。

ひと眠りしてから、オマンコをペロペロしてあげようと思う。

そしてアケミちゃんが絶頂に達したら、オマンコオチンポを嵌めてオチンポオマンコの中の感触をもう一度味わってみようと思う。

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