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狙った獲物は逃がさない! ドМな人には必見かもねw 有里沙の妄想劇場

2016年06月01日 01:09

狙った獲物は逃がさない! ドМな人には必見かもねw 有里沙の妄想劇場

あなたも私の妄想世界に入ってみますか?
ただの妄想なので、自由に読んでくださいw


ここは闇取引のあるホテルカジノの会場だ。
クロノス社が経営しているが、この会社の社長はかなりあくどい取引を裏でしているらしい。
私は有理沙。この会社にとって優秀で女性の中では美人クラスを誇る美女よ。

○○○○はエージェントスパイとして、会場に忍び混んだわけ。
まずは、ポーカーをやりはじめたわ。 

しばらく気になったから離れたところから見物することにしたの。


里沙 「・・・強いじゃない。はじめて間もないのにあんなに稼ぐなんて…
でもなんか様子が変ね。時たま周りを見てるわ。 何かを探してるのかしら?
ボス。気になる男を見つけたわ♪ あれがスパイかしら。」

ボス 「あん? あれはただの一般人だろ。 もっと別の場所を警戒しろ。相手はスパイだぞ。」

里沙 「念には念をって言うじゃない。…ちょっと行ってきますね」
 
ボス 「おい、何をするつもりだ!…勝手なことしやがって。」

私は男のそばに寄る。 

里沙 「あなた強いのね。思わず見とれちゃったわ。」

○○○ 「ん?君は??」

里沙 「私は有理沙よ。よくこのカジノには来るの。 あなた見かけない顔ね。」

○○○ 「あ~ここら辺の住人ではないよw」

里沙 「そうよね。あなたに興味があるの♪……どう?後で一緒に一杯いかが??」

○○○ 「それは嬉しいね^^」

里沙 「じゃあ正面のカウンターで待ってるわ♪」


男は切りのいいところで終えて、あとから私の所に来た


○○○ 「またせたね。」

里沙 「んふっ♪ そうでもないわよ?」

まずはお互い一杯ずつ乾杯する


里沙 「ねえ~聞いてもいいかな??」

○○○ 「ん?…」

里沙 「本当はここへ何をしに来たの?」

○○○ 「……なぜそんなことを聞く?」

里沙 「聞いた話だと、ここって闇が潜んでるって噂よ。あなたも嗅ぎつけて来たのかと思って。」

○○○ 「闇?…… 君はどこまで知ってるんだ?」

(んふっ♪ やっぱりスパイみたいね)
里沙 「知りたい? ここで話すのもなんだから私の部屋に招待するわ♪」

一杯飲んで落ち着いたところで、私は○○○を自分の部屋に案内をした


里沙 「どうぞ~♪中に入って^^」

○○○ 「ふむ。なかなか綺麗な部屋だな。」

里沙 「あなたも泊ればいいのに~。さっきかなり稼いだんでしょ?^^」

○○○ 「ふっw そんなことはいいんだ。さっきの話の続きだ。…もっと詳しく知りたい」

里沙 「ここは裏で闇取引をしてるの。それもかなりあくどい商売よ。……知ってどうするの?一人じゃ太刀打ちできる相手じゃないわよ?」

私は男に身体を寄せ付ける。
里沙 「そう思わない??♪」

顔を近づけて男を誘惑する。
私は男にキスをし始めたわ。

やさしいディープキスをね!

次回へそ出しのダークエナメル戦闘スタイルになった有里沙
による魔の手が○○○に降り注ぐ。
黒棒トンファーを武器に、有里沙が繰り出すお腹攻めが炸裂!!

私ってSだな~って改めて思いますw あえて本題の手前でくぎりをつけるという…

このウラログへのコメント

  • かんどぅー 2016年06月01日 01:24

    ワタクシの妄想劇場は、ここまでは全くストーリーは同じですねw

    この続きでヒロインの運命が分かれます!!

  • いちや 2016年06月01日 02:09

    本当に妄想好きだよね…
    キスした後が知りたいんだけど…

    この続きはいつするの(笑)

  • 有理沙 2016年06月01日 14:38

    > かんどぅーさん

    共感してもらえて、なんだか嬉しいw

  • 有理沙 2016年06月01日 14:39

    > いちやさん

    考え中w 近いうちに第2部が始まるよww

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