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いくらでもやっていいよと言う彼女

2016年05月30日 14:22

呼ばれて部屋に行くとにっこりしてキャミソールの下からパンティを脱いで枕元に置く

「少し寝るけど、寝ててもやりたくなったら入れちゃってね」

寝てるときはそっとしておくので、一寸した優しさとは思うのだが

寝てる女の子にしたのは失神してたときのキスだけしかない。

抱き始めたら、簡単には終わらない。

1時間くらいの挿入で簡単に済ませるわけにはいかないのだ。

少なくても2時間は挿入して責め続けなければならない。

抱き始めると数分で逝ってしまい、

それからは意識のない彼女喘ぎ声を聞き続けるだけなのだが

抜き差しに併せてキュッと締まる

3時間くらいすればそろそろいいかなというので

動きを止めて静かに抜く

生理のときも彼女希望通りに普通に抱くのだが

抜くと汚れは綺麗に拭われて先っぽにほんの少しつくだけだ。

ベッドが汚れる心配はない。

引き抜いた男根の根元には策条赤い糸のように数本残る。

きつきつの彼女の締めだ。



「あなただったら、いくらでもやっていいよ。だって上手なんだもん」



1回が2、3時間でいくらでもといってもそうできる訳じゃない。

2回したら5、6時間逝きっぱなしの彼女はいいが

体力を消耗しないようにこの頃はほとんど逝かないようにしていた。

挿入して責め続けるが、射精はしない。

「ねぇ、逝かなくてもいいの?」

初めの頃聞かれたが、その後は何も聞かない

「何時に行くの?」

「2時間あるじゃない、それまで抱いてくれる?」

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