楽器別セックススタイルw

吹奏楽の楽器別でのそれぞれの営み妄想。

木管
オーボエ→ピッチが狂いやすく演奏中に最も神経を使う。
という事で物凄く神経質、必用なまでにコミュニケーションをしたがるが、相手にしつこいと言われることも！？

フルート→全て金属で出来ていて音は澄みきった爽やかな音。
金属という事で少し冷たい態度。セックスもあったりしたいようだ。後腐れがない。

クラリネット→木管代表。意外とどんな奏法にも適する。
オケでも吹奏楽でも色々な役回り。それ故、受け身も攻めも得意だが、ヤってみないとSかMかは分からない。特にフェラに時間をかけたいようである。

サクソフォン→全金属管。とても音がでかくこの楽器だけに許されたビブラートが通常でもエロい。
金属管故に冷たい印象。楽器のイメージだけに断トツのエロさだが音域により違いがある。セックスは一番強いらしいが軽くはない。離婚率が低い楽器。

ファゴット→後ろに佇む低音の楽器。こもった暖かい音を発する。
オーボエに続いて神経質だが、意外と寛容だったりする。特殊な性癖があるようで何故か生に拘る。

金管

ホルン→カタツムリのような形をしている。奏法は特殊で金管では一番難易度の高い楽器。
寡黙。だがムッツリスケベ。カーセックスや青姦などこちらも特殊奏法らしい。またセックス中に屁をこくのも楽器のせいだろうか？

トランペット→花形楽器でかなり目立つ旋律を奏でる。
超快楽主義者。ヤることが目的らしい、そしてあえぎ声はファンファーレなまでに盛大である。離婚率が最も高い楽器。

トロンボーン→管の伸び縮みで音を出す、意外と体育会系の楽器
なんと言ってもロングストローク。奥が好きらしい。もちろんスローセックスだが1回で疲れてしまうらしい。

ユーフォニアム→金管楽器ではかなり万能な存在、抱き抱えて演奏する。
かなりユニーク。行為の最中に何度も抱きしめるのは楽器の特徴からか？行為よりも抱き合う時間が長い。

テューバ→一番低音の楽器。特に大柄な人が演奏することが多い。
得意技は対面座位。低音故か？下には一番強いらしいが、意外と持久力ないみたい。

コントラバス→唯一の弦楽器。弓や指で弾きながら演奏する。
なんとも得意なのは立位だという。そして指の力が強烈なので前戯はかなり得意らしいが、意外とはずかしがりやである。

パーカッション→一人で幾つもの楽器を担当したりする。仕事量が多い。
恐らく、複数プレイが巧みである。そしてかなりSが多い。足コキとか凄い得意そう。


こう書いてみたけど、幾つか実話を元にしました(笑)

楽器ってエロいなぁ～

サクソフォンは4つを纏めたけど
ソプラノ(オプション扱い)→ピッチに神経質。神経質に相手を選びかなりひっそり終わらせるかも。

アルト→ソロやメロディーが多い。オナニーも楽しいが一番はピアノとヤ(演)ることを望んでたり。一番指が巧みである。

テナー→代表格でありエロサウンドの塊である。もちろんサックスで一番エッチな人がいる率高し。

バリトン→低音ではかなり動きが速くても大丈夫。ピストンに弱いみたいだが時間は短い。

となります。

あなたの楽器はなにかな？