デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ちょっと危険な快感 体験談 長文

2016年05月12日 16:35

ちょっと危険な快感 体験談 長文

これは僕が中2になったばかりの春休みの出来事です。

町内の子供会の社会見学奈良県に一泊二日で出掛けました。

僕はもう中2だったので引率者として、他の引率者と一緒に参加しました。
僕の町内からは小学校1年から6年生の男女20人くらいと、引率者として僕の他に高2のお姉さんが二人でした。
因みにそのお姉さんの弟と僕は同級生で前からお姉さん達のことも顔見知り程度で知っていました。

昼間は皆で体験で畑仕事をしたり、プールに入ったりしました。

泊まったのは何かの研修施設の様な所で、今のような綺麗な施設ではなく、古い学校のような施設でした。

大きな体育館で皆で晩御飯を食べ、夜はキャンプファイャーをして9時過ぎに
子供達は就寝しました。

その後、やっと解放された僕達はお風呂に入ることにしました。

お風呂はひとつしかなく、子供達も男子、女子交互に入りました。

お姉さん達が気遣ってくれて、“先に入っておいで”って言ってくれたので僕は待たせてはいけないと思い慌ててお風呂場に向かいました。

実はその時少しおしっこがしたかったのですがまぁ何とか上がるまでは我慢できるだろうと思いお風呂に入り、湯船に浸かりました。

と、程なくして尿意も増してきたので早めに体を洗って上がろうと湯船から立ち上がりかけた時、何とお姉さん二人がお風呂に入ってきたのです。

お姉さん達は、“私達も早く入って寝たいし気にしなくて良いからね”と良い同じ湯船に浸かりました。

高2からしたら中2の僕は未だ未だ子供扱いなんでしょうね。

とはいえ、僕の方はその頃は女性の体に興味を持ち始めており、既にオナニーの経験もあり射精も普通にしてました。
ですのでお姉さん達は僕のことは何とも思わないのかも知れませんが僕にはその逆の感覚で高2ともなればもう大人の女性と同じぐらいに感じました。

そのお姉さん達が近くに浸かりながら普通にお喋りし、時々僕にも話しかけてきます。
二人ともとても可愛くて、特に片方のA姉さんは中学時代から大人気で他の学校にもファンが居たくらいのハーフっぽい美人でした。
当然僕も密かに憧れてました。
ただもうひとりのI姉さんの方がより僕を可愛がってくれてました。

実はその時点で結構尿意がきつくなってたのですが、さすがにお姉さん達に
裸と反応してしまってるオチンチンを見られるのが恥ずかしくて湯船から上がることが出来ませんでした。

お風呂温泉でいわゆる冷泉でお湯の温度は低めだったのでのぼせるということはありませんでした。
が、かえって長時間浸からないと温まらないのです。

そのうちおしっこ我慢の限界が迫ってきて、内心“やばい、このままでは湯船の中で漏らしてしまう!”とかなり焦りました。

ですが湯船で、モジモジすると変に波だって不自然なので僕はさりげなくオチンチンお姉さん達から死角になるように方膝を立てたり、三角座りしたりしながら股間にグッと力を入れておしっこを漏らさないようにしながら、“お姉さん、早く体を、洗いに行って!”と祈りながら耐えてました。

なのに、お湯の温度が低いせいでお姉さん達は湯船に浸かり続けお喋りはなかなか止みそうにありません。

もう僕の膀胱キンキン悲鳴をあげていて、何度も大きな尿意の波に襲われる度に寒気も起こり、少しでも股の力を弛めると一気におしっこが溢れてしまいそうでした。

何度目かの大きな波に襲われた時、僕は反射的にオチンチンの先の方の皮を強く握り締めました。
その頃の僕のオチンチンはまだ皮を被ってました。

その波の時に遂にジョッと少し漏らしてしまいましたが、出口が塞がれてるので袋状になったオチンチンの先で溜まったままです。

ただ少し漏らしてしまったせいで一気に膀胱が決壊しそうな感覚に陥りました。
特に下腹部から性器辺りは妙にとても敏感になりました。

尿意は益々高まる一方で膀胱からグイグイおしっこの固まりが出口に向かって殺到するようです。

僕はさらにオチンチン袋の口に当たるところを強く握り締め我慢し続けましたが、それでも大きな波の度にジョッ、ジョッとオチンチン袋に尿が溜まっていきます。

4度目か5度目の少量お漏らしの時には既にオチンチン袋もパンパンではち切れそうになってました。

僕は益々湯船から立ち上がれなくなり、興味深いはずのお姉さん達の裸どころではなくただひたすらオチンチン袋の先を握り締めながら“お姉さんお願い!早く早く!”と心の中で叫びました。

何だか体にも良くない気がして、このまま手を弛めてもお湯の中だからバレないんじゃないか、いやいやおしっこの黄色でバレたら二度とお姉さん達の前に姿を見せられないとものすごい葛藤でした。

そして次の瞬間西教のおしっこ波が急激に盛り上がって来てジョッっと膀胱から尿道、そして破裂寸前のおしっこ袋にさらに尿を漏らした時に突然激しい性的快感に襲われたのです。

そう、射精の時の快感が来たのです。
そうなるともう股間に力が入らず、ジョッ、ジョッと短い周期でどんどんおしっこが出てきます。

何とか指の力を保ちおしっこを溢れさせることは耐えてましたが、おしっこを漏らす度に襲ってくる射精快感は抑えることが出来ませんでした。

逆行性の尿排泄射精が同時に起こったのだと思います。

交互に訪れる延々強烈な尿意お漏らし、今までに経験したことの無い性的快感に、お姉さん達が上がるまで多分20分以上耐えていたと思います。
湯槽に浸かってから1時間近く経ってた筈です。

ようやくお姉さん達が体を洗いに湯船から上がってからも、僕に背を向け死角になるまで少し時間を要したのでその間もオチンチンから手を離すことが出来ず絶えず射精快感は続きました。

もう僕は強い尿意性的快感で気を失いそうな状態です。

やっとの事、湯船から、上がり洗面器で股間を隠すように少し前屈みで洗い場に向かいごまかすためのシャワーを捻り指を弛めた瞬間一瞬溜まってた尿と精液がビュウッと出た後、直ぐにはうまく排尿が出来ず、僕はもう放心状態で全身から力が抜け、だけど強い尿意は残ったままシャワーを浴び続けました。

2.3分すると鈍く強い痛みを尿道辺りに伴いつつ少しずつおしっこが出てきて、勢いの無いまま1分以上排尿したと思います。
おしっこか止まった後も残尿感たっぷりで未だ未だおしっこしたい感覚が続いてる感じです。

あまり、ボオーッとしてるのもおかしいのでざっと頭と体を洗い、オチンチンを洗う時は痛み気持ちいい感じでした、まだ体を洗ってるお姉さん達より先にお風呂を上がりました。

大きな部屋で雑魚寝の時もお姉さん達が直ぐ隣で、お風呂場でのお姉さん達の裸を思い出すとまだ痛みの残るオチンチンなのにきつく勃起するのを抑えることが出来ませんでした。

翌日お姉さんに達は何ごとも無かったかのように、まぁ確かにお姉さん達には何事も無かったのですが、と僕もバレて無かったんだという安堵感と共に帰路に付きました。

また逆流はしたものの大事には至らず、排尿時の多少の痛みも徐々に無くなりました。

今でもたまにその時のことを思いだし恐る恐る挑戦しますが、やはりそういうシチュエーションに追い込まれないとセルフでは難しいですね。

長文になってしまいました、また最後までどくは頂き有り難うございます

* まさか袋オチンチン写真を載せるわけにもいかないので、半勃起で大きく膨らんだオチンチン袋の代わりの下着写真です。


このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ひろぴ

  • メールを送信する
<2016年05月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31