クンニで女の子をいかせ続けるのはやめられない

まあまあ可愛いデリヘル嬢を呼んだわたしは、バイブと電マで散々いかせてから、ベッドの上で四つんばいで、バックの姿勢をとらせた。


まだ、マ○コがヒクヒクしている。
私は、太ももからアソコにかけてをゆっくりと舐める。
嬢は、軽くアンと声を漏らす。

そして、私は彼女の後ろから両手でアソコを広げてよく見ながら、すごくグチョクチョになっているよ。と声をかける。

すると彼女は、もっと舐めて、と応えるので、広げたままのマ○コ全体を丁寧に舐めあげてあげる。

さらに彼女が気持ちよさそうになったのを確認してから、まずクリをやさしく舌先で舐めていく。

そして、徐々に早く舌先の裏側の柔らかいところでクリを舐めあげていく。さらにクリに吸い付き、強めに吸ってみたりする。

彼女の声が一際高くなったところで、唇でマンコ全体に吸い付く、膣から蜜があふれ出していた。



私は、それを舐め取ってから、舌先を固く細くしてアソコへネジこむ。

舌をネジ込んだまま顔全体を回して中と、唇でマ○コ全体をを刺激し続ける。

彼女は腰を振り始めるので、舌を抜いて、口でアソコをなぶり続ける。
そのうち彼女は、高い声を出して果てた。




わたしは、それでもクンニをやめない。
四つんばいから腰が砕け落ちた彼女にもう一度腰をあげさせて、又の舌に仰向けになって潜り込む。

そして、目の前の割れめを舐めながら、手探りで太めのバイブを挿入してあげる。

割れ目と薄い陰毛を舐め続けながら、バイブを動かし続けると今度は、それほど経たないで彼女はまたいってしまう。



そして、今度は彼女を仰向けにさせると、そのまま上を向いたままの彼女の口に、ガチガチになっている私のチ○コを咥えさせる。

しばらく、腰をグラインドしてから、彼女に覆い被さって、もう一度クンニを始める。



またクリから丁寧に舐めていく。

お互い横向きになって、69になる。
私は、もう溜まらなくなってきて、腰が動いてしまう。だけど、舌で彼女のクリを素早くなめることもやめない。

時折、彼女は私のモノからくちを離して大きな声を上げる。

わたしは、指を彼女の中に入れてGスポットを刺激しながら、ひたすらやさしく丁寧に、そして素早くクリを舐め続ける。

そして、また彼女はいってしまった。


続く。