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【お題日記】1日の一人Hの最高回数は?

2016年04月07日 05:28

三回かな。

若い頃は朝勃ちなんで そのまま 起きぬけに

布団の中でして 、昼御飯後ビデオを見ながら

夜寝る前。


そんな感じかな。

!!!
今日は久しぶりの課内ミーティング

いつものように会議室で始まった。

年度始めの目標の伝達で終わり いつもの進捗報告は無かったので予定時間を一時間半も前に終わってしまった。

会議中は少し休めると皮算用していた貴女はがっかり。追い討ちをかけるように課長(私)が

「○○さん この新しいプロジェクトの打合せせっかくだから このまま残ってここでやろう」

と言い 私と 二人で会議室を使うことになった

皆が 書類をまとめ 出ていく中 貴女は私の隣の席に移動し 打合せの準備をする

最後の一人が出ていき ドアがバタンと閉まった

スケジュールだけど…」

私が、ホワイトボードに日程を書き出した。貴女はノートに書き写していた。貴女を見ながら日程を説明する私。貴女はふと 立って説明している私の胯間に目が止まった。大きく膨らんでいた。明らかに勃起している
貴女は ハッ とした。今朝は慌ててブラをつけ忘れていた。少し胸が開いているが厚めのティーシャツだから大丈夫と思っていた。もしかして私の角度からは○首まで見えてしまうかもしれない。そう思うと顔が熱くなった。
「かなさん しんちょく て とうかくんだっけ?」
と聞かれ 素直に 書こうとしているところに書いてあげようと 私の側に立ったとき

貴女は いきなり 抱き締められた
「何をするんですか やめてくだ…」
言い終わらないうちに 唇を奪われた
手をツッバリ唇を離す。すると私は貴女の腰を引き寄せ
「○首まで見せといて何を言っているんだ」
と、貴女のウエストを片手で抱き寄せてスカートの中に手を入れ 後ろから指で下着の上からまん○をいじくってくる
「いや やめて イヤ イヤー」
貴女は大きな声を出し 私の胸を押したり叩いたり 大きく首を降って抵抗した
「ダメ やめて!」
「イヤ!」
いくら抵抗しても 男の力にはかなわない
「もう湿ってるじゃないか まん○ぐちゃりだ」
貴女は本当のことを言われ 恥ずかしさに顔を赤くした。
(ビリッ)パンストのクロッチの部分が破られた
「いや やめて そこはだめ」
貴女の必死の抵抗も虚しく 私の指は下着の脇を通り抜け 貴女のまん○を直接さわった
「ダメーー」
グチョグチョのまん○を直接さわられ
全身の力が抜けていくのを感じた

私は貴女のまん○を触っている手はそのままに 貴女の後ろに回り込み 貴女の体を会議机に上半身を押し付け貴女のまん○の中に指を入れてきた。
「イヤーー」
貴女は大きな声をあげた。
私の指は容赦なく貴女のまん○にズボズボと入ってきた。
貴女の思いとは裏腹に貴女の下半身は確実に感じている。お尻が動きそうになるのを必死に押さえようとすればするほど沸き上がる快感は大きくなる
私はネクタイを外すと貴女の両手首をそれで縛り 後手で動かないように固定した。
貴女の上半身をお越しあげると私はまん○の指をズコズコしながらもう一方の手でTシャツの上から貴女の胸を鷲づかみにした。貴女は立っていられなくなり私に体をあずけた。まるでまん○の指で貴女は支えられている錯覚を覚えた
「大きな声を出すとこの淫らな格好を皆に見られるとになるんだぞ」
と私が耳元で囁いたとき 貴女はまん○がジュワッとなるのを感じた。グチョグチョまん○に指を突っ込まれ 手を縛られて 胸を揉まれてい姿を会社の皆に晒してしまうと考えると恥ずかしさが込み上げてきた。その恥ずかしさが貴女の胸で熱くなり火照りとなってまん○の汁を溢れさせた。

私の手がTシャツの中に入って直接乳房を揉みしだいている時も 貴女は弱々しく「ぃゃ やめて…」と言うことしかできなかった。そして○首を摘ままれた時 ついに吐息を漏らしてしまった。
「感じているんだねスケベだな」
私の言葉に 貴女は
「ち、ちがいます。 これは…」
返すことばが見つから無かった。
腰は既にくねくねと動いてしまっている。
私は貴女の正面にまわり貴女を壁にもたれさせTシャツの上から○首を舐めだした。目をきつく閉じ 頭を横に振り 私がTシャツをまくりあげようとするのを後手で縛られた脇を閉めて抵抗した。
(ビリッ ビリビり~)
貴女は薄目を開けて胸元を確認すると ピンと立った両○首があらわになっている。
「イヤーー」
貴女は大きく叫んでしまったが 容赦なく私の舌が貴女の○首をとらえた。貴女は手で私を振り払おうとするが後ろ手に縛られた両手では肩を降ることしかできない。
私は片手で○首を摘まみながらしゃがみこみ貴女のまん○の前に顔を近づけた。上から見下ろす様に様子を眺めていた貴女は小さく「だめ だめよ」と囁いていた。


片足の膝をを私の肩に乗せられ私は貴女のまん○の匂いをクンクン嗅いだ。(ビリーー)パンストボロボロに引き裂かれ 貴女の下半身はわずかにパンティが張り付いているだけになった。私は下着をずらして直接まん○を舐めだした
「いや だめ そこは … ぁ アァ~」
もはや貴女は快感に支配されていた

私は貴女を会議室の机の上に座らせると 貴女の足先を机に乗せ貴女をM字開脚させた。貴女は 後ろ手に縛られた手で後ろに倒れるのをかろうじて支えた。私は じっくり いやらしく 貴女のクリを舐め初めた。クリに舌が触れた瞬間 貴女は手の力が抜け後ろに倒れ込み 腰を浮かせてしまった。
クリを舐められながら まん○に指が入ってくる。今度は二本。貴女は両手の自由がきかずなんとか逃れようと後ろにずり下がるが すぐに私に引き寄せられ舐めまくられる。
「そろそろ ち○こを入れるかな」
私の言葉に貴女は
「だめ それだけは やめて お願い致します ねぇ お願い あーー だめだって そんなこと」
私は貴女の言葉に耳をかさず まん○にち○こをつきたてた。
貴女は電気が走った様に ビクンとして 少し潮を吹きながら 小さく逝ってしまった。
「こんな状況で ち○こ 入れられただけで 逝くなんて なんてスケベなんだ」
私の言葉に首を振りながら
「違います これは これは…」
貴女は言い訳をしようとするが 今までにない快感から逃れようとするより楽しんでいる自分に気がついた。
ち○こを受け入れた貴女のまん○は気持ちよさのためヒクヒクしている。
貴女はもうためらわなかった
「突いて もっと お願い 貴女のまん○むちゃくちゃにして」
貴女は何回か逝ったあと 私の精子を中で受け止めた。

貴女は 次の会議が楽しみになった

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