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性熟マゾ婦人   3

2016年04月03日 17:59

チャイムが鳴った、加代は怯え 無視を決め込んだ 又チャイムが鳴った

オロオロする加代 これから自分が どうされ どうなるのかこの先が
分かっているのだから

男の声がインターフォンから聞こえた「あの・・昨日こちらへ訪ねてくる
と言った者ですが」

返事をしない加代
電気メーターが勢いよく回っているので 居る事は分かってますよ
昨日は あんなに よがり 悶え狂って 仰け反ったくせに」

「キャー言わないでぇ 開ける 開けますぅ 今開けますから静かにしてぇ」

加代は半ベソ 涙目で男を迎え入れた 「やはり来たのね」

「ああ、来たよ もっとあんたの事 味わいたくてね 昨日のあんたを
見てて心底惚れたよ 今日一日ずっと あんたの事を考えて居たんだよ
好みの探し求めてた女だって、38歳の今やっと出会えたんだ
好みの 性癖の様だし」

「何て事言うのよ」

「だってそうだろう、ケツの穴に指2本も入れられて 喘いで蜜を滴らせた
女は僕の大好物なのですよ」

加代は返す言葉もなくし うなだれてしまう。だが加代は頑張る
「7歳も違うのよ」

「いいよ年の差なんて」

「31歳じゃないのよ 45よ」

「あんたの顔立ちも 肌の白さも 僕のストライクゾーンに ドンピシャリ
なんですよ」

「あなた私を口説いてるの?」

「そうかもしれない」

「今日は 抵抗しないから 二度と来ないって約束して!」

男はとりあえず約束して 次の手を考えればいいと思い承諾した
とにかく歓ばせる事だと

「それじゃ二度と見せて貰えないから全てを見せてもらうよ」

加代は唇を噛み締め 脱ぎ左手乳房を隠し 右手で陰毛の部分を押さえた

男も脱ぎ全身を露わにした 逞しい胸 競輪選手程ではないが筋肉質の太腿
昨日は男の身体を見る余裕など無かったが 今こうして眺めると圧倒的な
存在感が有り 加代は見とれ 平伏したくなった 男の物は既に天を向いて
そびえ立ち 丹波篠山松茸であった 太さ カリの張り具合 京都
料亭が競って買い求める 正にそれであった。

男は加代をソファーに横たえ 加代はそれに従った 横たえられ それぞれの
手を払い退けられた

「長めの乳首ですね、何かをしないとこの様には成りませんけどね」言いながら
男は やがて加代を支配する凶器に成るであろう そそり立つ物を唇に充てた

加代は口を開けない 男の先走り汁が唇を滑らせた 頬と唇をその汁で汚されている
固く食い閉めている歯をなぞられ「嫌ャ~」と言った瞬間 高熱を帯びた凶器が口の
中に入った 見事な流れに加代は そのままに任せた。
久しぶりの男を口で味わい 昂ぶりが増すのを感じ狼狽えたが いつしか舌を
動かして居た。

「大ぶりのクリですねぇ 赤ん坊のチンボ程ある見事なクリだ これも何かをしないと
こうは成らないですね」

意地悪な言葉を加代に聴かせ口に含んだ 赤ん坊のチンボ程は無いが確かに大ぶりである
転ろがされ身をくねり始める 自由になった口から艶やかな途方にくれた喘ぎ声

聴かせ 男をより一層硬くさせてしまった。

このウラログへのコメント

  • chiharu 2016年04月03日 20:26

    卑猥な単語が情欲をそそります。
    やはりプロですね。
    団鬼六を髣髴とさせます。
    小説家になって、この世界を活性化させてください。

  • Re友(リュウ) 2016年04月10日 08:22

    加奈子さんの小説(もしかしたら実話?)楽しみにしています
    いつも私の股間をそそり立たせてくれます

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