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火打石のお話

2016年04月01日 08:17

火打石のお話

常陸大宮市では瑪瑙が産出します。8世紀に書かれた「常陸風土記」には瑪瑙の記述があり、玉川で採れる赤色の瑪瑙は「玉川石」と呼ばれていました。
瑪瑙と玉髄は石英の細かい結晶が集まってできた鉱物で、縞模様の発達しているものが瑪瑙です。石英の成分を含む熱水が、地層の割れ目(断層)などに沿って上昇し、結晶することで形成されました。常陸大宮地域では昔から「火打ち石」と呼んでいたようです。
日本の時代劇の一幕で火打ち石を打つのをよく見かけますが、これは厄除けのために行ったものであるといわれています。 すなわち、古来火が清浄なものとする考え方から、火打石で火花を起こすことを切火(きりび)を切るともいい、身を清めるまじないや、火が魔除けになるという信仰的な(お祓い)としての意味なのです。

このウラログへのコメント

  • Hi_Lot♂ 2016年04月01日 09:47

    鉄粉が飛び散るほどの硬い石

    身が清められるような美しい火花です

  • たか 2016年04月01日 14:11

    切り火、好きなんだよね~

    火遊びはダメと言われていましたが…

    久しぶりに、切り火を切ってみようかなぁ…

  • たいせい 2016年04月02日 13:10

    火打石で火をつけるって、どうやるのかなあ。

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