- 名前
- トオルr
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- タイプの子だとガチガチになる。 こんどーさんは、Lサイズ使ってる。 ガチガチにしてく...
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そして隣の奥さんに釣られまくる
2016年03月27日 02:24
(この日記は連載形式になってますので、ここまでの経緯が気になる方は過去ログをご覧ください。)
ドアを開けるとそこには、さわやかな笑顔の隣の奥さんが、季節外れのやけに薄手のVネックニットを着て立っていた。
こんばんわ。回覧板をお持ちしました。と隣の奥さん。
私が、ありがとうございます、と言うと同時くらいに奥さんが玄関のたたきの方へ入ってくる。
そして、奥さんの後ろでドアが閉まる。
あ、っと思うけどまあいいか、と。
改めてしっかりと隣の奥さんの顔を見ると、この前初めて見かけた時の印象よりだいぶ若い感じがする。
そして、あの時は綺麗系かなと思ったけど、なんか綺麗には違いないけどどちらかと言うとかわいい感じのひとだった。
旦那はわたしと同じくらいの印象だったが、奥さんは自分より10歳くらい年下だろうか。
というか、胸元がゆるい。ゆるすぎる。 目線が胸元に行きそうになるが、いかん、いかん。と自分の視線を相手の目元に向ける。なるべく胸元見てませんよ、というふうにしなければと心がける。
しかし、自分より、一段低い玄関のたたきにいる奥さんとの身長差のせいで、顔を見ているつもりでもどうしても胸元が視界にはいってしまう。
そして、奥さんはなんか、挨拶に来たかったのですけど主人が~、とかなんとか雑談をいろいろ話しながら明るくケラケラと時折笑っては下をむくのだけどそのときに胸元が激しくちらちら見える。
華奢に見えるけど谷間がすごい。 いや、いかん。 あんまり胸元見ない。
あとで、奥さんが自分の旦那に「隣に回覧板持って行ったら、すごいジロジロ胸元見られたんだけど」とか言われたら困るだろ、自分。などといろいろ考えてしまい、奥さんの話がぜんぜん頭に入ってこない。
そのとき、奥さんが何かの話でかなりウケておもいっきり笑って下を向く。
なぜか、このタイミングなら気づかれないかな、とふと思ってしまいおもいっきり胸元を覗き込む。
全体的に肌が白いが、胸の膨らみは本当に透き通るような白さだ。
そして、ブラのカップが浅いのか、なんか乳首まで見えそうだ。あれ、見える?とさらに覗き込んだところで、奥さんがサッと顔を上げる。
ハッとして、視線を奥さんの目に合わせるけど、気づかれた? 胸元覗いてたの気づかれた?
そして奥さんと目が会ったときになんだろ、奥さんはニコっというよりニヤっと笑ったような気がした。
あれ、俺もしかしておもいっきり釣られた?
胸元チラチラはわざと?
そのタイミングで飼っているワンコが奥のリビングで吠えた。
続く(今回、長くなってしまいました)
※この話は、フィクションかもしれないし、そうではないのかもしれません。
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