先日の連休、ＳＭクラブにて

女王様と久しぶりにプレイ。

プレイの終盤、「今日は変態メスマゾ※※の便器デビューよ」と告げられ、

開口マスクにベビードール姿のまま外へ。

連れられてきたのは待合室のトイレ。

待合室の客の視線を感じながら便座に拘束。


「これから、私は次の人の相手してくるから。」

「その間、最下級の変態メスマゾらしく、マゾ男の便器になっていなさい。」

「使っていただいた後は、ちゃんと尿道に残ったもの吸い出して綺麗にして、」

「ちゃんと、使っていただいてありがとうございましたと、お礼を言うのよ。」


結局、小便器として６回使っていただきました。

また、他の女王様にはマゾ男へのご奉仕を２回命じられました。


戻ってきた女王様に「これからも、もっと変態マゾメスとして調教していくから。」と告げられた私は、

小便と精液にまみれた下着姿に、腹の中はマゾ男達の排泄物でいっぱい。

そんな姿で、ずっと勃起しっぱなしのクリからガマン汁を垂れ流しながら、

「よろしくお願いします」とトイレの床に土下座するのでした。