彼氏のいる26歳のクールな同僚をセレにして5/10 凄くキツくて、どんどんエロく

手で拒否するような仕草はするものの、明らかにTは抵抗する気を失いつつある。
だからまた手。。を開始すると、Tは手で顔を隠してた。
嫌がる素振りをしつつ、彼氏以外の男にいつ落ちるかという楽しみが大好きなので、じっくり俺は攻めた。
Ｙシャツのボタンを１つ１つ外していくと、手で胸を隠そうとするけど膣内の指を少し曲げて上の敏感な部分を押すように動かすと快感に緩む顔を隠すかの様に手が顔に戻る。
やっとシャツのボタンを全部外すと、黒いブラが現れた。
夏服の時やタイトな服を着ている時に分かっていたが、見るからにＣ以上はあろうかという胸。
Tは痩せている方だから、脱ぐと実は大きいってタイプみたい。
後になってブラの表示を見たら、アンダー６５のＦカップだったし。
カップを下に捲って乳首を見た時の興奮は今でも忘れられない。
真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。乳首もほど良い大きさで、既に勃起していた。
エロ画像やＡＶとかでは見た事があったけど、実際にここまで綺麗な乳房を見たのは初めてだった。
乳首を必死に隠そうとするので、Tの指先ごと舌先で舐めていった。
指を舐められて興奮し出したのか、膣内に入れた指が痛いほど締め付けられる。
だいぶ手。。したから指を2本にしようとしたが、かなりキツくて、入りづらいほどだった。
やっと2本入れて中の敏感な部分を探しながら、優しく刺激していると、手で制するのは諦めてまた腕で顔を隠し始めた。
ブラを下げて強引に乳房をあらわにし、両方の乳首を交互に優しく舐めたり吸ったりを繰り返した。
甘噛みすると反応も良かったので、時々甘噛みをして、体がビクンビクン反応し出すまで続けた。
。。。から出る粘稠な液体が凄く手に絡みつき、わざと音を鳴らすように大きく手を動かしてみた。
クチュクチュからグチョグチョと卑猥な音が鳴り始め、Tは喘ぎながら『恥ずかしい』を連発。
そんなTの耳にキスをしながら時々舌先で耳たぶを舐め上げ、耳元で、”もっと気持ち良くなってイイよ”と暗示をかけるように囁いた。
何度も繰り返す囁きに諦めたのか、顔を隠さなくなり徐々に快楽のため息を漏らし始めめた。
そろそろかな？あごに手を添えて、興奮で赤く膨らみを増した唇にキスをしようとすると『だめ･･』とそっぽを向く。
まだ落ちないのかとガッカリしつつも、こうなったら自らキスを求めてくるぐらい理性を奪ってやろうと決意した。