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約束の金曜日(8)

2016年02月24日 09:27

オチンポはナナの口の中でビクンビクンと脈打った。

絶頂が近い。そう思ったナナは、自分のご主人様が、なるべく気持ちよく射精できる様にと、舌をまとわりつけていく。

「出すぞ!」

セイジが叫んだ次の瞬間、オチンポは口の中で大きく反り返り、脈打って、白濁とした液体を放出する。

鼻の奥に生臭い香りが吐き出されるが、今となっては、それが、また、情欲を掻き立てる、いやらしい匂いに感じられた。

オチンポは舌のうえを二度三度跳ねながら、その度に精液を放っていた。

セイジの手は、ナナの頭から離れて、ベッドの上に投げ出されている。

「溢すなよ…よし、いい子だ。舌を見せてみろ」

ナナは言われるがまま、セイジに顔を寄せて、舌をベーと出して見せた。夥しい量の精液が、舌の真ん中の窪みに真っ白な水溜りを作っている。

「飲み込んでいいぞ」

それを自らの目で確認すると、セイジはナナ頭を一度撫でてから、そう告げた。

ナナの舌が、口の中にしまわれると、一息に飲み込んでしまう。そして、飲み込んだ事を報告する様に、再び舌を出して見せた。

激しいイラマチオの後だからか、目には薄っすらと涙を浮かべていたが、快楽にやられた所為で顔は蕩けた牝犬の様だ。

「美味しかっです、ご主人様…ご馳走様でした」

その表情に、ナナが完璧に堕ちた事をかくにんすると、セイジはナナの尻に手を置いた。

「うひぃ…」

もう何度目かもわからない放屁の音と、ナナのよがり声が寝室に響く。

「よく我慢したな…ご馳走様だ…股がれ」

射精しても、未だ、なおもそそり立つオチンポを見せつけると、ナナをその上に股がる様に促す

ナナは期待と不安に胸を膨らませながら、オチンポの上に股がる。

身体を小刻みに震えさせ、大きなスカンクをぎゅっと手で握りしめながら。

「い、入れます…ご主人様…」

セイジの手がムッチリとした肉付きのいい太ももにかかり、力が入る。そのまま、ストンとナナの腰が落ちて、オマンコオチンポを根元まで飲み込んでいった。

******************
昨日のコメント少なくて、ちょい残念
あんまり良くなかったかなぁ…

このウラログへのコメント

  • ぬまい 2016年02月24日 10:43

    忙しい中、更新お疲れ様ー( ̄▽ ̄)
    僕的には、本番よりもフェラやイラマの方が興奮しますがw( ´ ▽ ` )
    いよいよあと少しですな、ナナちゃんがどーなるのか、期待してますぞwww( ̄ー ̄)

  • 飼い主 2016年02月24日 11:00

    いよいよスカンク女の誕生だね!
    セイジは、こうなるナナの本質を見抜いてたのかと思うと、奥が深い!

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