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15th Route 246 Part 40

2016年02月10日 20:16

15th Route 246 Part 40

行為が続く。
延々と続く。
何度もイキ狂ったオナニーショーの次には
玩具を使っての強烈なアクメを求めだす。

ローター乳房にあてることをせがんだ。
脇の下に当てることもリクエストした。
もうひとつのポイント、下の口のなぜか左側、
太ももの内側の付け根に当てることも望んだ。
そして
「入れて。それ入れて。」
「ぐっちょりまんこに入れてえ。」
とわめきだす。
何度も張り上げた、よがり声と絶叫で
すでに声はアルトになってしまっていた。
この女、また飛ぶかも知れないと思いながら
ブルブルと蠕動するローターをずるりと押し込む。
「うわああああ。いいよおおお。」
といいながらもっと奥へとせがむように
開脚度をさらに高める。
奥に飲み込んだためにローターの音が
聞こえなくなったのが、さらに卑猥雰囲気を生む。
そして、またひとみが裏返り出し
布団の上に新しいシミが追加された。

ローター
飲み込んだままの局部に
バイブをあてた。

ローターの振動は性器の奥を…
バイブの振動は膨らんだクリトリスを…
時に二つの秘具が互いにぶつかりあって
チコチという無機質な
なのにこれ以上は無いような猥褻な音を立てる。
おまんこが、おまんこが」
「お・ま・ん・こがああ」
「あ・あ・あ・あ」
「い・や。こんなのい・や」
「でもいいいいいいいいい。」
しんじゃうよおお。」
「ぎやああああああああ。」
「すごおおおおおおおおお」
最後までわめききることが出来ずに
大量の愛液を垂れ流しながら
別の世界に漂いだしてしまった。
意識がなくなるほどのアクメ
いったいどんな感じなのか?
男には到底理解できない感覚なのだろう。

新たに履きなおしたくせにぐっしょりと湿った
オナニーショー用の極小のパンティ
放り出された原色の玩具
当然、覆いきれずに性器をさらした猥画のような白い裸身。
そんな画面をじっと捉えているビデオカメラに向かって
尻を持ち上げ180度体を入れ替えて
さらに足を大きく広げてレンズ性器を正対させた。
茫としたままで意識は無いはずなのに
ひくひくと収縮し、
ぼとぼとと垂れ流すさまを
なぜか喜んで露出しているかのようだった。

今度は回復まで時間がかかった。
なかなか意識が戻らない。
こちらにとっては貴重な休息時間になったのかもしれない。
裸身を眺め回し
脇の下を舐めだし
性器を吸って
また、興奮の度合いを高めていくころに
ようやく瞳に光が戻ってきた。
また乱舞の時間が始まるのだ。
今日何度目のアクメ?
今日何度目の復活?
女の欲望には果てが無かった。
強くしがみついてくる。
裸身を押し付けてくる。
それだけでよみがえった佇立をむずとつかむと
のどの奥にまで吸い込んでの
フェラチオを再開した。
それもビデオレンズを意識しての角度で。

オナニーショーといい
玩具で淫れた姿態といい
この強烈な口唇性交といい
録画されたこのアブナイ映像は
誰にも見せずに自分だけ、といいながら
きっと、あの人妻に「戦果」として見せつけ
優越感に浸らせたとあと、また二人で
新たなオトコ漁りを競い合うのだろう。
熟した女たちの格好の材料。
だから・・・
これからおそらく一時間以上、
もっと強烈な見せつけをしてやろうと思った。
こちらは一度しかイケなくても
女にはもっともっとイッてもらおうと思った。
口を使い
舌を使い
唾液を使い
ペニスを使い
ローターを使い
ディルドを使い…

上下を入れ替えて
もっともよく見えるアングル
そして、ベッドサイドの鏡で
互いの痴態が確認できるアングルでの
まずは「舐めあい」からはじめた。
「ああああ。舌が。舌が・・」
おまんこから流れるう。」

また口中に少し生臭い愛液が注ぎ込まれ
耳たぶをくすぐりながら
上を向いたこちらの頭の両脇にシミを作って行く。

(続く)

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