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◯学生ナナの出会い(5)

2016年02月08日 09:27

セイジの手はナナのお尻の穴を弄ぶ様に蠢く。

「あひぃっ…お、おにゃら…出るっ…」

ナナは、その度にガスを漏らし、絶頂にも近い快楽に酔いしれていた。

「さて、次はこっちを…」

そう言って、セイジは手をその豊かなナナの胸にかける。

未だいふくに包まれた胸に手が近づくと、咄嗟にナナは手を振り払った。

「お、おっぱいは…だ、だめ…」

その行為に、ムッとしたセイジの手の平がナナのお尻に打ち付けられる。

「いいのか?ここで弄るのを止めてもいいんだぞ?」

再びの放屁絶頂。ナナは、その言葉に涙を滲ませながらも、ゆっくりとてを下ろした。

セイジの手がブラウスを脱がせ、黒いブラジャーを露わにさせる。

「やはり、デカイな…可愛がり甲斐がある…」

そうして、セイジの指がブラジャーのホックにかかると、はらりと落ちた。

「隠すな!」

咄嗟に手で隠そうとするナナを強い口調で静止すると、その隠された先端を見た。

肉に埋もれ、丸で切れ込みが入った様になって、見える事のない乳首があった。

「ほぅ、陥没チクビか…それご恥ずかしくて、隠してたのか?」

ナナの顔は、耳まで真っ赤になって、恥辱に呼吸を荒くする。

「いやぁ…見ないでぇ…」

その100センチを越える豊かな胸を男の片方の手が揉みしだき、もう片方の手はチクビをほじくりかえす様に動いた。

その度にな身体はビクンビクンと震え、我慢出来ず、ブゥという汚い音を漏らす。

「何が不満なんだ?こんな可愛い胸じゃないか…」

男の尖らせた舌がチクビをほじくり、次第にナナの反応は恥ずかしさよりも快楽に傾倒し始める。

一糸まとわぬ姿となったナナの脚は、だらしなく開かれ、股座では愛液と涎がいやらしく滴っている。

「なんだ、チンポが欲しいのか?」

男の言葉にうなづくナナ。

「なら、そうおねだりしな…」

瞳を潤ませ、顔を赤くして首を横に降る。しかし、男の刺す様な視線に観念したのか言葉を紡いだ。

「セイジさんの極太オチンポで、ナナの淫乱オマンコ…ジュポジュポしてください…」

セイジの顔が邪なえみを浮かべた。

******************
次で、この話はラストかなぁ…

このウラログへのコメント

  • ケンタウルス 2016年02月08日 09:34

    ええ!もう終わっちゃうの。。。
    これから佳境だと思ったのに
    頑張って悦楽逝き地獄を連載して下さい

  • 飼い主 2016年02月08日 09:45

    いよいよ佳境って感じですか!
    このあとは、散々に焦らされるのかな?
    それとも…
    妄想が膨らむね~(●´艸`)ムフフ

  • ぬまい 2016年02月08日 23:25

    ◯学生ロリ巨乳陥没乳首……属性モリモリで、いいゾ~これ(*´ω`*)

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