開脚台のあるラブホ

先日、セフレと姫初めをしてきましたが、なんとその一室にはいると、婦人科に置いてあるであろう
開脚台が置いてありました。で、早速これを利用、医者対すけべな患者という見立てで・・・
「どうしたんですか、こんなにお汁をだしてしまって・・・」
「はい、どこか悪いところがないかよく診て欲しいんです、先生」
「どれどれ、クンクン、いやらしい匂いだね～、匂いだけでは分からないから
舐めてみよう、じゅるじゅる・・・」

「あっ、先生、そこ、尖っているところがなんか悪くなっているみたい、もっとチェックしてください」
「なんか大きくなっているな、シコリができてる、僕の舌でほぐしてあげます」

なんて、多いに楽しめました。