メシとパンを食うとガンと認知症、糖尿病になる

糖質は人間に必要な栄養素であると、

権威栄養学では

我々愚かな大衆を

これでもか

これでもか

というくらい刷り込みます。

主食だとか、
脳の唯一のエネルギー源だとか、
摂取しないと低血糖で大変なことになるとか、

グルコースは、
糖新生で盤石の供給体制を持っています。

筋肉には300ｇのグリコーゲンが、
備蓄されています。

さらに、激しい運動をして、
これらを使用しても
コリ回路で、
使った分のグルコースは、
リサイクルされます。
（したがって、糖質を食う必要がないのです）
肝臓にもグリコーゲンが100ｇも備蓄されています。

ということで、
体内のグルコースが欠乏状態に
なることはありません。

体内のグルコースが

欠乏状態になるのは、
①糖尿病患者がインスリン等で、
　血糖値を想定外に下げ過ぎた時
②遭難して、何日も絶食状態が続き、
　いよいよ、危ないと言う時

これが真実です。

ということで、

太りたくない人、

糖尿病になりたくない人

癌になりたくない人

免疫力を下げたくない人

動脈硬化になりたくない人

高血圧になりたくない人

脳卒中や心筋梗塞になりたくない人

認知症や鬱等になりたくない人


糖質を食わなければいいんですよ。

米や小麦を食ったって、

病気になるだけです。