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『「わたしはマララ」』
2016年01月18日 23:24
ノーベル平和賞を受けました、マララ・ユスフザイさんの話。
マララさんは、ノーベル平和賞を受けました。
今度は映画の主人公にもなりました。
今回の映画は、教育を奪われた何百万人もの女の子の物語です。
「今でも世界中で6600万人以上の女子が学校に通えずにいることを思い起こしてほしいです。
世界は兵器にお金を費やしすぎています。
もし世界の指導者が、軍に費やす総額のわずか8日分だけでも支出をやめさえすれば、世界中のあらゆる子供たちを対象とした教育への支出が1年間可能になります」
オバマ大統領に無人機攻撃の問題を提起しました。
テロリストの多くは教育を受けておらず、職がなく、希望もないのです。
そして彼らは銃を取るのです。
子供たちに銃を取らせたくないのであれば、本を与えなければなりません。
誰も私を止めることはできないと強く信じて、この活動を続けます。
朝日新聞 2015.9.25
「テロリストの多くは教育を受けておらす、職がなく、希望もないのです」
子供がテロリストになる前に、本を手渡せれば、世界がかわるんですね。教育ってやっぱり大事なんだなと改めて感じました。
このウラログへのコメント
教育の力がテロを防ぐ力ともなり、教育の劣化がテロを助長することにもなりますね。
物心ついて
飯を食べる手段が武器を持つしかないならそうなっちゃいますよね
( ̄▽ ̄;)
確かに。
koujiさん:そうですよね。知らないからこそしてしまうことはあるはず。その逆も。
SYUZO-さん:そうですね。他に道がないとなると…
克己さん:本当ですよね。思いこんじゃうというか刷り込みなのかな
ゆうき2さん:教育大事ですよね
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